誰でもできる片付け術!部屋が見違えるほどキレイになる魔法のテク

部屋がなかなか片付けられなくて困っていませんか?世間で汚部屋・ゴミ屋敷などと呼ばれる状況に近づきつつあるのに、どうしても上手に整理整頓できない…。部屋を片付ける方法が見つからずに悩んでいるなら、ぜひ、こちらのページを最後まで読んでみてください。

部屋が散らかる原因分析、片付けの手順はもちろん、片付けたくなる動機付けの方法まで徹底解説しています。

部屋を片付けるのに特別な才能はいりません。ちょっとしたコツさえ掴(つか)めば、誰でも整理整頓はできるのです。それでは、どんな人でも実践できる魔法の片付け術をチェックしてみましょう。

1.部屋を片付けられない!原因はいったい何?

どうしても部屋を片付けることができない…。まずは原因を突き止めないと、問題解決は難しいでしょう。こちらでは、片付けが苦手になってしまう一般的な原因をまとめることにしました。

自分が片付けられない原因がどれなのか、心当たりがある項目を探しながらチェックしてみてください。

1-1.性格が原因で片付けられない!

最も多いのが、恐らく性格要因でしょう。病気というほどの問題ではないとしても、片付けるのが苦手になってしまう性格傾向は存在します。まずは性格に起因する原因を解説することにしましょう。

1-1-1.流行に敏感!興味の対象が移りやすい性格

流行に踊らされやすく、興味の対象が次から次へと移ろう人は片付けが苦手です。移り気な人は、興味の対象が変わるたびに新しいものが欲しくなります。結果、所持品を増やしすぎて、片付けに手が回らなくなるのです。

たとえば、シーズンが変わるごとに新しい服を買うと、すぐにクローゼットは満杯になってしまいます。クローゼットに入りきらない服を床に置いたり、適当な場所に収納したりするうち、部屋が服だらけに…。服でなくても理屈は同じです。所持品が増えすぎれば、当然、収納スペースの容量をオーバーします。物理的に容量オーバーを起こしているわけですから、片付かないのは当たり前ですね。

1-1-2.ものを捨てるのが苦手!もったいない精神を発揮する性格

日本人が美徳とする“もったいない精神”ですが、行き過ぎれば片付かない原因になります。もったいないから…と古くなったものを捨てずに残しておけば、やがて部屋には所持品があふれかえることでしょう。

部屋にある物品の分量が収納スペースの容量を上回った時点で、キレイに片付けることは不可能になります。根本的に、“室内にきちんと収納できる分量”は決まっているのです。所持品の分量が限界値を超えたら、いくら片付けようとしても片付くことはありません。

1-1-3.面倒なことは後回し!やるべきことを先延ばしにする性格

やらなければいけないことを先送りにする人は、たいてい片付けを先送りにしてしまいます。後回しにする性格だと、後でまとめて終わらせようと考える傾向があるようです。そうして、先送りにしていると、どんどん部屋が散らかっていくばかり…。

まとめて終わらせる…という考え方をやめて、1日5分でいいから毎日片付けるべきなのです。少しずつなら、毎日でもできます。やるべきことを、ちょっとでいいから毎日やる。先送りの習慣を早めに直しましょう。

1-1-4.完璧にできないならやらない!オールオアナッシングの性格

完璧主義の人は片付けも完璧…ではありません。中には片付けまで完璧という人もいますが、中途半端な完璧主義は逆に部屋が散らかります。なぜなら、完璧主義の人は“完璧にできないならやらない”という選択に陥ってしまうからです。

完璧主義者は年に2〜3回、部屋を完璧に片付けることがあります。しかし、完璧にこなす時間がないなら一切、片付けに手を付けません。だから、1年間のうち大半は部屋がゴチャゴチャになっているのです。

何もかもを完璧にこなすのは困難。完璧でなくても、“それなりに片付いている状態”を長く維持するほうが合理的です。1日5分、できることだけやる。完璧主義を脱却して、現実主義に移行しましょう。

1-2.環境が原因で片付けられない!

住んでいる環境に原因がある…というケースも考えられます。環境要因の場合、環境を変えることが第一選択になるでしょう。それでは、どういった環境が片付かない原因になるのか解説したいと思います。

1-2-1.実家暮らし!親が何でもやってくれる環境

自室が全然片付かない…と嘆いている実家暮らしの人は多いようです。リビングなどの共有スペースは親が掃除をしてくれる。洗濯物は洗濯カゴに放り込んでおけばOK。家事の大半を母親がやってくれる環境に慣れていると、部屋を片付ける習慣はつきにくくなります。

しかし、いつまでも親に頼りきりでは、ずっと今のままです。思いきって、「自分の家事は自分でやる」と家族に宣言してみてください。いつか独立するのなら、早めに自分のことを自分でやる習慣をつける必要があります。家事に慣れてくれば、自然と片付ける意欲も湧いてくることでしょう。

ここでは実家を例に挙げましたが、恋人と同棲(どうせい)している人なども同じ状況になることがあります。たとえば、彼女がキレイ好きで片付け・掃除をみんなやってくれるのに慣れてしまった男性などです。大人なら、自分のことは自分でやる。少しずつでも習慣を変えていきましょう。

1-2-2.収納スペース不足!そもそも片付けに向かない環境

収納スペースが少ない部屋に住んでいる場合、なかなか上手に片付けることができません。アパート・マンションの中には、収納がまったく足りていない物件もあります。片付けようにも、しまう場所がない…。当然、収納場所がない物品は床・ソファーなどに散乱することになります。

所持品を増やしすぎたわけでもないのに、収納が足りない。片付くわけがありません。早めにクローゼット・棚などを購入して、収納スペースを増やしましょう。“所持品の分量より、収納スペース容量が多い”という構図にしなければ、部屋の片付けは物理的に不可能です。

1-3.病気が原因で片付けられない!

あまりにも片付けられない場合、メンタルの病気が原因になっている可能性があります。病気であれば、部屋を片付ける前に根本原因である病気を治療することが先決です。部屋の片付けができなくなる病気にはどんなものがあるのでしょうか?

1-3-1.何をする意欲も湧かない…!原因はうつ病かも?

部屋を片付けられないだけでなく、ほかの行動にも支障が出ている場合はうつ病の恐れがあります。昔は熱中していた趣味にも興味が湧かない。外出する意欲がなくなってきた。精神活動全般が停滞しているなら、うつ病による抑うつ状態を疑ってください。

活力を失いはじめたころ、職場で過剰なストレスを受けたり、人間関係のトラブルに巻き込まれたりしませんでしたか?思い当たる節があるなら、過大なストレスが原因のうつ病…と考えられます。多くは薬物療法で改善していきますから、早急に専門医を受診しましょう。

1-3-2.本当は片付けたいのに所持品を溜(た)め込む…!強迫性貯蔵症かも?

本心では“片付けるべきだ”と理解している。あるいは、“本当は片付けたい”と心から思っているのに、なぜか所持品を溜(た)め込んでしまう。自分の意志に反して部屋が散らかってしまう場合、強迫性貯蔵症の恐れがあります。

強迫性貯蔵症は強迫神経症(強迫性障害)の一種。ものを捨てることに罪悪感がある。ものを失うことに異常な恐怖を感じる…などの精神症状が見られるなら、強迫性貯蔵症を疑いましょう。

脳内のセロトニンが不足していることが原因なので、SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)による治療が功を奏します。早急に心療内科・精神科を受診することが第一です。

1-3-3.やるべきことに集中できない…!原因はADHDかも?

小さいころから、集団行動が困難…という傾向がありませんでしたか?いわれたことに集中できない。椅子に座ってじっとしているのが苦手。小学校時代に落ち着きのない子供…といわれた人は、総じて片付けが不得意です。

思い当たる節がある場合、ADHD(多動性注意疾患)と呼ばれる発達障害の可能性があります。注意力散漫・多動性・衝動性がADHDの特徴。今のところ、即効性のある治療法は確立されていませんが、早めに専門医に相談することは必要でしょう。

1-4.片付けの必要性〜行動をコントロールする!

ここまで、さまざまな“片付けられない理由”を解説してきました。しかし、多くの場合、単独の原因ではありません。複数の要因が絡みあって、徐々に部屋を片付けない習慣が定着してしまったのです。

とはいえ、原因はどうであれ、部屋の片付けは絶対に必要。部屋が散らかったままだと、“必要なときに必要なものが見つからない”など生活面の問題が生じます。また、部屋の整理整頓ができないせいで恋人・家族とうまくいかない…など、人間関係に支障をきたす恐れもあるでしょう。

片付けられない原因を取り除く努力をしながら、同時に“まずは1日5分でも部屋を片付ける”という習慣づけを行ってください。行動を変えれば、習慣は変わります。習慣が変われば、だんだんと性格も変化していくはずです。性格をすぐに変えることは困難ですが、行動は今すぐに変えられます。“行動が人を形成する”という側面がある以上、まずはできることからやる…。1日も早く動き出すことが、自分を変えるための第一歩なのです。

2.部屋を片付けるメリットとは…?

さて、部屋をきちんと整理整頓すると、どのようなメリットがあるのでしょうか?こちらでは部屋をキレイに片付けることで得られる効果を解説したいと思います。

2-1.時間を有効活用できる!

部屋が片付いていれば、探し物に時間を取れることがなくなります。すべての所持品が決まった場所に収納されているというのは、目を閉じていても何がどこにあるか分かる…ということです。

毎朝、財布・腕時計などを探してあたふたしていませんか?1日5分の探し物がなくなるだけで、年間30時間以上を節約することが可能です。片付けられなかった女性なら、1日5分のスキマ時間をストレッチにあてるだけでダイエット効果だって得られるかも…。時間の有効活用はすべての社会人にとって重要な課題です。部屋を片付けるだけで年間30時間が手に入るなら、片付ける意欲が湧いてくるのではありませんか?

2-2.健康維持にも役立つ!

片付けが苦手な人は、基本的に掃除も苦手です。床に物品が散乱している状態では、まともに掃除機をかけることさえ難しいでしょう。部屋のカーペットはホコリだらけになっているのではありませんか?

溜(た)まったホコリはダニ・カビが増殖する温床になります。ダニはアレルギー物質ですし、カビの中には発がん性がある種類も…!もちろん、ホコリ自体もハウスダストアレルギーの原因になるでしょう。部屋が散らかっていると、病気のリスクが向上するのです。

健康を維持するためには、部屋をきちんと片付け、こまめに掃除することが重要といえます。

2-3.金銭的な節約にもつながる!

部屋を片付けると、どうしても持ち物を捨てる必要が出てきます。しかし、捨てるのは悪いことばかりではありません。断捨離が流行したことから分かるように、“不要なものを捨てる”というのは必要な作業。そして、不要なものを捨てる中で、“何が本当に必要なのか”が自然と分かってくるのです。

だんだんと“何が必要で、何が不要か”を理解するうちに、わざわざ不要なものを買うことは減っていきます。そう、自然と無駄なお金を使わない節約習慣が身につくのです。

今まで片付けをしてこなかった人は、ぜひ、収納の奥に眠っている物品を再確認してみてください。1年以上、使っていないものがたくさんあると思います。まったく使っていないのであれば、もともと不要だったのです。不要なものを買わなかったら、何万円の節約になったでしょうか?

3.誰でもできる!魔法のカンタン片付け術

さて、部屋を片付ける決意をしたところで、次に知りたいのは“具体的な片付けテクニック”です。片付けが苦手だったなら、きっと片付けの手順を考えることも不得意でしょう。

こちらでは、誰でも実践できるカンタン&確実な片付け術を紹介したいと思います。以下の手順に従って整理整頓すれば、どんなに片付けが苦手な人でも、必ず最後までやり遂げられるはず!

3-1.まずは所持品を減らす〜片付けの第一歩は断捨離!

部屋を片付けない人の収納スペースが空っぽか…というと、基本的にそんなことはありません。散らかった部屋のほとんどは“収納も満杯で、さらに床に物品が散乱している状態”になっています。つまり、“所持品の分量が収納スペース容量より多い状態”になっているわけです。物理的に片付くはずがありません。

まずは所持品を減らして、“収納スペース容量が所持品の分量より多い状態”に変えることが片付けの大前提です。

3-2.捨てるものをどう選ぶ?〜断捨離の具体的手順

しかし、捨てるものをどのように選べばいいのでしょうか?手順は簡単です。まずは衣類・雑貨・小物類など、収納に眠っていた物品を取り出してください。

目の前に並んだ所持品を見て、1年以上、使わなかったものは“なくても困らないもの”です。存在自体を忘れていたものも、基本的に不要と考えていいでしょう。1年以上、まったく使わないということは“季節を問わず、なくてもいい”ことを意味します。もったいない…と思う気持ちは分かりますが、心を鬼にして捨ててください。残すかどうか迷ったら捨てる。迷うということは、なくても生活できることを意味します。

ただし、喪服、数珠、何らかのイベントで使う衣装…など、もともと数年に1回しか使わないことが前提の所持品は例外です。たとえ1年間、まったく使用しなかったとしても残して構いません。

3-3.収納スペースの容量を確認〜断捨離を終えて

さて、処分する品物が決まったら、次は何をするべきでしょうか?まず、処分品はいったん、ベランダなどに出してください。室内に置くと、「やっぱり、捨てるのはもったいない…」などと心変わりする原因になります。

処分品が室外に出れば、部屋に残っているのは必要な所持品だけです。所持品の分量と、収納スペース容量を比較してみてください。収納スペースに入りきるでしょうか?

もし、入りきらないなら、収納スペースを増やす必要があります。ただ、“収納を用意してからにしよう”と先送りするのはNG。収納できない分はダンボールにも入れておきましょう。まずは収納できる分から収納する。できることをすぐに実行するのが片付けのコツです。

3-4.高度なテクニックを使わない!〜策におぼれるのはNG

テレビの情報番組では、よく収納テクニックの特集が組まれています。100円ショップの商品を組み合わせてオシャレな棚を自作する…といった特集を目にする機会は多いはず。けれど、必要以上にオシャレに収納しよう…と考えるのはNGです。見栄えまで気にすると、どんどん片付けの難易度が上がってしまいます。

高度なテクニックを試すのは、部屋が片付いてからで十分です。まずは実用性を重視して、“どこに何が入っているのか分かる状態”にすることを最優先にしてください。

3-5.所持品の種類ごとに収納する〜置き場がすぐ分かるように!

収納するときは、必ず、同じ種類のものを同じ場所に収納してください。同時に、用途・形状が似ている物品はなるべく近くに収納するとベターです。

洋服はクローゼットに、本は本棚に…。ここまでは当たり前ですね?そうしたら、本と形状が似ているCD・DVDラックは本棚の横にしましょう。腕時計・財布など外出前の身支度に関係するものは、クローゼットの近くにします。

また、あまり使わないものはまとめて収納の奥に配置しましょう。頻繁に使うものほど、取り出しやすい位置に置くべきです。用途・形状・使用頻度…、自分の生活スタイルに合わせて“出し入れしやすい配置”を徹底する。実用性重視の片付け術です。

4.手早く片付けるために!不用品を効率よく処分するポイント

以上の解説から分かるように、部屋を片付けるための基本は“不要な所持品を処分すること”にあります。所持品を減らせば減らすほど、整理整頓はどんどん楽になるのです。

もちろん、不用品をいつまでも室内に置きっ放しにしてはいけません。不用品が居住空間を圧迫するようでは非効率です。そもそも、何のために部屋を片付けたのか分かりません。

4-1.不用品はどうやって分別すればいいの?

自治体のゴミ回収に出す場合、当然、ゴミを分別する必要があります。特に分別が面倒なのは、衣類・雑貨類です。

特に衣類の分別方法は誤解している人が多いので要注意。“布は燃えるはず”とまとめて可燃ゴミにしていませんか?衣類を可燃ゴミに指定している自治体でも、ボタン・ファスナーなどは取り外す必要があります。プラスチック製のボタンはプラスチックゴミ、ファスナーは金属ゴミに区別しなければなりません。中には、綿・絹・麻など天然繊維を可燃ゴミ、ポリエステル・ナイロンなどの化学繊維を不燃ゴミに指定している自治体もあるそうです。逆に、衣類全体を資源ゴミ扱いにしている自治体もあるので、詳細はお住まいの自治体に確認する必要があります。

雑貨類も同じく分別が大変です。プラスチック部分と金属部分、木製部分が混在している雑貨は、基本的にすべてのパーツを分解しなければいけません。ただし、小型雑貨類という区分を設けている自治体なら、分解せずにまとめて捨てられます。雑貨類の分別方法も、自治体によって多種多様。やはり、お住まいの自治体に問い合わせて確認する必要があるでしょう。

4-2.粗大ゴミが含まれる場合はどうすればいい?

不用品に粗大ゴミが含まれている場合、自治体指定の粗大ゴミシールを購入する必要があります。スーパー・コンビニなどで粗大ゴミシールを購入し、粗大ゴミに貼り付けて集積場に運んでください。ちなみに、粗大ゴミの回収には事前連絡が必要です。あらかじめ自治体に連絡し、自治体側が指定した日の朝に捨てることになります。

また、不用品の中に家電製品が含まれている場合は注意が必要です。エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機は家電リサイクル法の特定4品目に該当します。特定4品目の対象製品は、粗大ゴミとして処分することができません。購入店に問い合わせ、家電リサイクル法に基づく処分方法を採る必要があります。

4-3.不用品をリサイクルしたい場合は?

不用品をゴミとして処分するのではなく、リサイクルするという選択肢も考えられます。リサイクルショップに買い取りをお願いする方法が、最も一般的でしょうか。

ただ、リサイクルショップによって買い取り品目が異なるので注意。すべての不用品を一括して買い取ってくれるかどうかは分かりません。まずは最寄りのリサイクルショップに電話して、買い取り品目を確認してみましょう。

ちなみに、リサイクルショップの買い取り金額は総じて低いです。特に汚損・破損しているものは引き取ってもらえないことも多く、持ち帰る必要がある場合も…。すべての不用品をリサイクルできるわけではないことを理解した上で、リサイクルショップの利用を検討してください。

5.片付けを楽にするなら!不用品回収業者がおすすめ

ここまで解説したとおり、不用品の処分は大変な作業になります。しかし、“処分が面倒だから…”と片付けを後回しにしてはいけません。せっかく部屋を片付ける気になったのですから、なんとしてもキレイな部屋を実現したいところです。そこで、片付けを一気に終わらせるために、不用品回収業者を利用する…という選択肢をご紹介したいと思います。

5-1.不用品回収業者を利用するメリットとは?

それでは、不用品回収業者を利用することで得られるメリットを解説することにしましょう。ふだん、部屋を片付けていない人は、片付けるだけで手一杯…という状況だと思います。不用品回収業者を活用することで一気に作業が楽になるはずです。

5-1-1.不用品を分別する必要がない!

不用品回収業者の場合、利用者が自分で分別作業をする必要はありません。不用品をまとめて袋に入れておけば、すべて一括回収してくれます。業者側で分別を行い、廃棄・リサイクルなど適切な処分方法を採ってくれるのです。

不用品を処分する際、最も手間がかかるのは分別作業。分別の手間がなくなるだけで、片付けは一気に楽になることでしょう。

5-1-2.指定場所まで運ぶ必要がない!

もちろん、不用品回収業者は電話1本で自宅に来てくれます。重たい粗大ゴミを指定場所まで運搬する必要はありません。粗大ゴミでも、家電リサイクル法の対象品目でも、すべて事前準備なしで引き取ってもらえるのです。

5-1-3.中古市場に回せる不用品は買い取ってくれる!

一部の不用品回収業者は、オンラインのリサイクルショップなどに商品を回すルートを持っています。そのため、中古市場で需要が見込める不用品に関して、買い取り対象にしている場合があるのです。

要するに、リサイクルショップに持っていく…という手間をかけなくても、不用品買い取りをお願いできることになります。値段がつかない不用品は業者側で処分してくれますから、“買い取り不可の不用品を持ち帰る”といった手間がかかる心配はありません。

5-2.不用品回収業者の料金相場はどれくらい?

業者によって異なるので一概にはいえませんが、基本料金は3,000円程度です。粗大ゴミ・家電リサイクルに該当するような不用品は3,000〜5,000円の追加料金がかかりますが、それほど高額ではありません。

もちろん、買い取り可能な不用品があれば、買い取り金額が料金から引かれます。差し引きすれば、それほど大きな金額にはならないでしょう。

ただ、ドアを通過できない粗大ゴミなどが含まれる場合は、オプション料金が必要になります。ドアを取り外す、あるいはベランダから吊(つ)り下ろすなどの作業料金が加わるからです。

6.片付け術に関するおすすめブログを紹介!

世の中には、片付けテクニックを解説するブログ・webサイトが数多く存在しています。いったい、どれを信用すればいいのか…迷っている人も多いのではないでしょうか?

こちらでは、無数の片付け術の中から厳選したおすすめのブログを厳選紹介しています。

6-1.Junkan-Life-持ちすぎない暮らし、増やさない生活

http://junkan-life.com/

こんまり流片付け術という言葉を聞いたことはありませんか?こんまりさんが実践している片付け方法を真似(まね)するところからはじめてみましょう。プチ断捨離術など、気になる情報が満載です。

6-2.メグメグの好奇心♪♪収納インテリア

http://ameblo.jp/neko-no-kanzume/

見た目にも美しい収納インテリアを紹介しているブログです。片付けるだけで、こんなにオシャレな部屋になる…。片付けるにあたっての目標を見つけるために役に立つブログといえます。片付け手順を解説する記事もありますので、参考にしてみては?

6-3.片付けたくなる部屋づくり

http://chipucafe.exblog.jp/

年賀状の実用的な保管方法、子供が自分の服を取り出しやすい配置…などなど、実用性重視の片付けテクニックを紹介しています。オシャレかどうかより、まずは出し入れしやすい収納法を知りたい。片付けられない男性に最適な情報ではないでしょうか。

7.部屋の片付け〜よくある質問をチェック!

それでは、最後に部屋の片付け術に関するQ&Aを紹介したいと思います。片付けテクニックの一般的な疑問・質問をまとめていますので、ぜひともチェックしてみてください。

7-1.片付けの時間が取れないのですが、どうすればいい?

1回で部屋をすべて片付けよう…と考えるのが根本的な問題だと思います。1日で家全体をキレイにする必要はありません。1日5分、10分でいいのです。

まずは“1日3つ、捨てるものを決める”など、すぐに達成できる目標を立ててみてください。寝る前の5分だけでも構いません。毎日繰り返せば、必ず片付いていくはずです。

7-2.片付けても、すぐに元に戻ってしまうのですが…?

1回は部屋をキレイに片付けても、すぐにリバウンドしてしまう…という人は非常に多いです。片付いた部屋を維持するために最重要なのは、“ものを重ね置きする習慣”を直すこと。

横倒しに重ね置きすると、下に埋まったものが見えません。結果、何がどこにあるのか分からなくなってしまいます。所持品の置き場が分からない場合、探し物をするときには所持品を片端からひっくり返すしかありません。そう、再び部屋中に物品が散乱するわけです。

まず、所持品を重ね置きする習慣を直すことからはじめてはいかがでしょうか?

7-3.どうしても、収納スペースが足りないときはどうすれば…?

本来、まずは所持品の分量を減らすことが第一です。収納スペースの容量に合わせて所持品を減らす…ということになります。

ただ、アパート・マンションの中には“収納がほとんどない”という物件も存在するようです。あまりに収納スペースが少ない場合、デッドスペースに配置できる収納グッズなどを購入したほうがいいでしょう。

7-4.片付ける意欲が湧かないとき、どうすればやる気が出る?

一番いい方法は、友人を家に招くことです。今すぐに“来月、家に来ない?”と友達を誘ってみてください。

来月までに部屋を片付けないと、せっかく来てくれたのに足の踏み場もない…。嫌でも、今すぐ片付けをはじめるしかありません。結局のところ、片付けざるを得ない状況が訪れれば、人はやる気を出すのです。

7-5.ものを捨てるのに抵抗があるんですが、どうすれば捨てられる?

どうしても捨てる決心ができない場合は、とりあえず保管しておきましょう。ただし、“不要かも…”と思った所持品はまとめてダンボールなどに入れておいてください。ダンボールに詰めた物品は物置の奥など、目に入らない場所にしまいこみます。そして、いったんは存在を忘れましょう。

3か月、半年と時間が過ぎたころ、もう1度、考えてみてください。収納の奥で忘れ去られていた所持品は本当に必要でしょうか?3か月、半年、なくても困らなかったなら、今度こそ決意できると思います。

まとめ

以上、部屋をキレイに片付けるための基本テクニックでした!

まずは部屋が片付かない原因を明らかにして、少しずつでも習慣を変えていきましょう。1日5分の片付けを実践するだけで、半年後には見違えるようなキレイな部屋が実現するはずです。

  1. 部屋を片付けられない!原因はいったい何?
  2. 部屋を片付けるメリットとは…?
  3. 誰でもできる!魔法のカンタン片付け術
  4. 手早く片付けるために!不用品を効率よく処分するポイント
  5. 片付けを楽にするなら!不用品回収業者の利用がおすすめ
  6. 片付け術に関するおすすめブログを紹介!
  7. 部屋の片付け〜よくある質問をチェック!

結局のところ、片付けの基本は“所持品を減らす”というシンプルな方向性です。無駄を削(そ)ぎ落とし、ミニマルな生活を試してみませんか?