使わなくなったコピー機の廃棄方法、そして廃棄以外の選択肢とは?

家庭や職場の不要になったコピー機、処分に悩んでいませんか? 「捨て方がよくわからないのに、置き場には困る!」 今回はそんなコピー機の廃棄方法についてお話しします。

まだまだ使える、さほど古くない機種なら買い取りへ

リサイクルショップ

家具・家電から洋服・雑貨までさまざまなものを取り扱っているのがリサイクルショップです。 当然、コピー機も買い取ってもらえる商品の候補となりますが、実際にそのものを買い取るかどうかは、ショップの品ぞろえの方針や在庫状況などにも左右されます。 ショップに直接持ち込んでも買い取ってもらえずに持ち帰る事になる可能性があることを考えると、コピー機は少し大きすぎますよね。 そこで、まずは「コピー機の買い取りをしているかどうか」と「売りたいコピー機の型番」で問い合わせてみることをオススメします。 「大きくて重いコピー機を大変な思いをして持ち込んだのに、買い取りをしてもらえなくてまた大変な思いをして持ち帰るハメになった」というケースは、事前の問い合わせで回避できるのです。

パソコンショップ

パソコンやパソコンパーツ・周辺機器などを専門的に扱っている、中古品買い取り・販売ショップがあります。 コピー機やプリンター・複合機も買い取りをしている場合が多いです。 しかし、やはり実際に買い取ってもらえるかどうかは上記リサイクルショップと同様に、ショップの方針や在庫状況・コピー機の機種や状態によっても違ってきますから、まずは一度問い合わせてみましょう。 このような買い取りショップでは、電話やメールなどで問い合わせた後は実際に買い取りまで話が進んだ場合、自分でショップまでコピー機を運び込まなくても回収に来てもらえる場合がほとんどですから、その意味でも事前の問い合わせを推奨します。

古いけどまだ使える場合には個人間取引や譲渡など

ネットオークション

コピー機がまだ使える状態であれば、オークションで売れる可能性があります。 ただし、無事商品が落札された後は、自分でコピー機を梱包(こんぽう)して発送するなどの作業をしなければいけません。 ショップへ買い取りに出す場合はたいていショップ側が回収に来てくれますし、自分で持ち込むとしてもショップの窓口で直接買い取りの作業を行われますよね。 そのケースと比較すると、オークションの場合に最も手間がかかるのが、梱包です。 大型のコピー機の場合には送料もかなりの高額となりますから、深く考えずにオークションの定石に従って「送料はこちらが負担します」と宣言してしまうと、せっかく売れても送料で赤字になってしまうかもしれませんよ。

フリーマーケット

公園などで開催される地域のフリーマーケットやバザーに出品して売るという方法もあります。 オークションの場合は欲しい人が複数いた場合には落札額の値上げ競争が始まりますが、フリーマーケットは自分で定めた値段で買いたいという人が現れれば即売買成立です。 オークションのほうが高く売れる可能性があるように思えますが、フリーマーケットの魅力は購入者側が買いたいと思ったときにすぐ買えること、提示されている金額から変動がない点にあります。 購入者がより安心して購入できる場なので、オークションよりは「出品したけど売れ残ってしまった」というケースは少ないかもしれません。 また、ネットフリマも多く開催されています。 ネットオークションと似た感覚で利用する方も多いので、どちらでもお好きな方を利用すると良いでしょう。

友人・知人へ譲渡

コピー機は「あれば便利だろうけど新品で買うほど欲しいわけでもない」と考えている人も多いようです。 処分に踏み切る前に、まず周囲の人間にコピー機を譲り受ける意思のある人がいないか確認してみるのも良いでしょう。

売れる製品ではない場合には処分するのみ

地域へゴミとして捨てる

コピー機は、お住まいの地域によって、小型家電リサイクルの対象として処分できるのか、粗大ゴミとして捨てるのかが違います。 どの形式で処分することになるのか、市役所などに問い合わせるか、市のウェブサイトで確認してみましょう。 さらに、小型家電リサイクルに適用になっていた場合、その回収方法も地域によってさまざまです。 あわせて市役所に確認してみてください。

不用品回収業者に託す

捨て方がわからない製品を処分したいときには便利な存在ですが、無許可で不用品回収を行っている業者も多いので注意が必要です。 すぐに信用してコピー機を任せてしまうのではなく、きちんと許可を得て営業しているかどうか注目してみましょう。 「処分費用を支払って任せたのに、引き取ってもらったコピー機が近所に不法投棄されていた」などということになれば、あなたが犯人として疑われてしまう危険性もあるのです。

おわりに

いかがでしたか? 今回は、コピー機の廃棄方法についてお話ししました。 コピー機がまだ使える場合の、捨てる以外の選択肢についても触れていますので、お持ちのコピー機の状態によって良い方法を選んでみてください。