注文住宅の3大トラブル ~施主が100%納得できる家づくり~

新築の家を建てる時は、設計から携わる施主がほとんどでしょう。
新しい家ができると思うとわくわくした気持ちでいっぱいになるはずです。
しかし、業者選びや打ち合わせの方法に注意しなければ、思いもよらぬトラブルが発生してしまうこともあります。
大手ハウスメーカー・建築会社だからと言って任せっぱなしにするのはNG。
契約書をよく読み、コミュニケーションを忘れないように心掛けましょう。
ここではよくある注文住宅のトラブルについて解説しています。
いまから注文住宅を建てる方はぜひ参考になさってください。

トラブル1:設計ミス・最初の設計と違う

最も多いと言っていいのが「最初の設計や話し合いと違う」というトラブルです。
引き戸の向きが違う、フローリングの向きが違う、ふすまの壁紙が勝手に変わっていたなど、トラブルの種類は実にさまざま。
これを解消するには、信頼できる営業や工務店にお願いすることと、任せっぱなしにせず自分のこだわりや家への思いを伝えておくこと。
工期中も家の工事の様子を見に行くなどして、実際にお願いしたとおりになっているか、新たにお願いしたいことはないかなどを細かくチェックしましょう。
注文住宅を建てる時はすみずみまでかなり細かい決め事があるため、どうしても行き違いが出てしまいがちです。
信頼できるところにお願いするのはもちろんのこと、自分の目でチェックすることも忘れないようにしてください。

トラブル2:工期が大きく遅れる

設計ミスや雨天が続いた場合など、工事がスムーズに運ばなかった場合は工期が遅れることがあります。
この工期の遅れは引越しのスケジュールに影響が出ます。
工期の遅れは必ず伝えてもらうよう、工務店やハウスメーカーの営業にお願いしておきましょう。
工期が遅れた時に最も問題になるのが「何の連絡もなしに工期が延びた」というトラブル。
担当者の中には工期の遅れをきちんと知らせてくれない人もいるのです。
工期が遅れることもある、と頭に入れておき、遅れた場合は必ず伝えてもらうように念を押しておくのがおすすめです。

トラブル3:工事費用が合わない・最初と違う

設計ミスやその他のトラブルなどで工事が変更になった場合、工事費用が最初の契約と違う金額になったり、工事費用が足りないので追加してほしいと言われたり・・・
お金に関するトラブルも注文住宅によくあるトラブルです。
当初の予定と違う工事が追加になったりした場合、「お金の面はどうなりますか」と必ず確認をしておきましょう。
最初の契約の時に確認しておくことも必要です。
コミュニケーション不足のまま、合意なしで工事が進んでしまうこともよくありますのでどんな細かいことでも確認を忘れずに!

いかがでしたでしょうか。
家づくりにはトラブルがつきもの。
一生に一度の家づくりであることを担当する方に理解してもらい、二人三脚で家づくりができればベストですね。
こにゅにケーション不足から起こるトラブルは本当にやっかいですし場合によってはお金もかかります。
任せっぱなしにしないで「自分も家づくりの一員」という意識でのぞんでください。