パッシブハウスの省エネ冷暖房システムが凄かった!

今、その驚きの省エネルギーで日本の住宅業界において人気を博している、パッシブハウスの冷暖房システム。
パッシブハウスってなに? なんでそんなに人気なの? 換気システムがどうすごいの?本日は、その魅力をわかりやすく解説したいと思います!

パッシブハウスってなに?

パッシブハウスとは、超高気密高断熱により、「冷暖房を使わなくても快適な室内環境を保つことができる」といわれている、日本で大注目のドイツで生まれた健康住宅。冷暖房費用が節約できるのはもちろん、部屋ごとの温度差が出来にくく、室温が安定するなどといった嬉しい効果が挙げられます。

パッシブハウスでは、新鮮な空気で清潔な空気を室内に取り入れながら、室内の熱は外に出さないことが必須条件です。そのためには、高性能な熱交換換気システムが必要となります。そこで、そのパッシブハウスに1978年から30年以上も採用されているのが、REC Temovexという24時間熱交換換気システム。この二つの組み合わせにより、省エネルギーで快適な暮らしが実現しているのです。

ここがすごい! 2 4時間熱交換換気システム「REC Temovex」

REC Temovexとは、信頼のおけるスウェーデンのREC Indovent社で、勤勉なスウェーデン人が自信をもって製造している換気システム。
半年に一回フィルターを換えるだけ、という簡単なメンテナンス、長い耐用年数、熱交換率のよさ、省エネルギー、430×620×1900という省スペースさが人気を博し、年間出荷数2,000台以上という、驚きの数字を実現しています。

国産の換気システムと比べてみた!

国産3社の24時間換気システムとREC Temovexを「熱交換率」「消費電力」「熱交換タイプ」の3点で比較してみました。

熱交換率
国産3社の熱交換率が76%程度なのに対して、REC Temovex RT400S-ECの熱交換率は84%と、かなりの高効率。

消費電力
24時間稼動する換気システムにとって、消費電力はとっても重要なポイント。国産3社の消費電力が40~70w/h(110~160m3/hの時)なのに対して、REC Temovex RT400S-ECは30w/h(160m3/h時)と、かなり省エネ。

熱交換タイプ
国産の換気システムは、温度と湿度(水蒸気)を交換する全熱交換タイプですが、REC Temovexは熱のみを交換する顕熱交換タイプです。顕熱交換タイプでは、全熱交換タイプでは実現できなかった、浴室やトイレの熱交換ができるため、給気と排気の風量のバランスを保ったまま、本来の熱交換効率を発揮することが出来ます。