風水で金運をアップしよう。おすすめの部屋作りとは?

「風水」というと、黄色い財布や開運グッズを思い浮かべる方も多いでしょう。
毎年年末になると、「幸運を呼ぶ風水術」といった本もたくさん発売されます。
そこで、今回は風水に基づいて金運をアップする部屋作りの方法をご紹介しましょう。
風水に基づいた部屋作りというと何やら難しい気もしますが、「よい」というものをすべて実践する必要はありません。
取り入れられるものだけを取り入れてみましょう。
風水に興味がある方は、ぜひこの記事を読んでみてください。

1.風水とは?

風水とは、古代中国で生まれた環境学の一種です。
中国は、黄河の流域で文明を発達させてきました。
黄河は恵みをもたらしますが、その反面反乱によって多くの被害も与えてきたのです。
ですから、人々は経験と記録によって住みやすく発展しやすい場所に都(国の首都)を作る学問を編みだしました。
これが、風水の基礎です。
本格的な風水を実践するには、時間とお金、そして技術が必要になります。
風水の本場中国では、家やビルを建てるときに建築家と風水の専門家に依頼するのです。
日本では、そこまで本格的に風水にこだわった家を建てることは難しいでしょう。
だからこそ、インテリアや部屋のコーディネートによって運気を高める独特の方法が使われるのです。

2.風水の基本は掃除

さて、風水というと部屋の特定の場所に海運アイテムを置いたり、アップしたい運気の色でインテリアを統一したりというイメージを持っている方も多いでしょう。
「黄色い長財布」もその一例です。確かに、風水は色と方位を重要視します。
しかし、もっと大切なものが、整理整頓と掃除です。
どの風水の本を読んでも「整理整頓」と「掃除」をしましょうと書いてあります。
ですから、金運をアップしたいと思ったら部屋の掃除からスタートしましょう。
金運グッズなどを買うのはその後です。
ですから、「金運をアップしたいけれど、グッズを買うお金や運気がアップする家に引っ越しする余裕がない」という場合は、丁寧に部屋を掃除してみましょう。
それだけでも運気がアップします。
特に、トイレと玄関はきれいにしておきましょう。
玄関はすべての運気が入ってきます。
ですから、そこが汚れていると入ってくる運気が濁って力を失ってしまうでしょう。
トイレは逆に、不要なものが出ていく場所です。
そこが汚れていると、不要なものがいつまでもたまったまま流れていきません。
また、トイレのきれいさは健康運も大きく左右します。
健康を損ねると、金運も加工していくのです。
ですから、トイレをきれいにしていれば健康運と金運が同時にアップできるでしょう。

3.金運をアップするインテリア術とは?

この項では、金運をアップするインテリア術をご紹介します。
すべて実践する必要はありませんが、家具の配置換えや部屋の模様替えをする際の参考にしてください。

3-1.西と北にお金に関するものを置く

風水によると、お金は西から入り北へたまり、北東で増えると言われています。
ですから、北、もしくは北東にお金にかんするものをまとめておきましょう。
財布や、家計簿、通帳などは一か所に置いてください。
バラバラに置くよりも金運がアップしやすいです。
また、保管場所もきれいに掃除しましょう。きれいな場所にお金を置いておけば、より運気がアップします。

3-2.金運をアップする色とは?

金運をアップする色というと、山吹色や金色、黄色といった目立つ色です。
これは、富の象徴でもある「金」の色でもあります。
しかし、黄色のものを部屋の中に置いておけば、とても目立つでしょう。
お財布も黄色のものを使っていると、「風水を意識しているの?」と思われることもあります。
それはちょっと恥ずかしいな、と思う方もいるでしょう。
そんな方は、白いグッズがお勧めです。
白は貯蓄の色。白い財布や白い入れ物の中に貯金通帳などを入れて置いてください。
そうすれば運気がアップします。
それに、白い家具ならば種類も豊富ですし、部屋に置いても悪目立ちしにくく使いやすいでしょう。

3-3.左側には鏡を、西には水をおく

鏡は、風水では運気を左右する重要なアイテムです。
金運をアップさせたい場合は、玄関を入って左側に鏡を置きましょう。
そうすれば、入ってきた金運は増幅されて部屋の中に入ってきます。
ちなみに、玄関から入って右側に鏡を置くと仕事運がアップするでしょう。
仕事運をアップさせても回り回って金運もアップするので、右側にしか鏡を置けなくても問題ありません。
ただし、左右どちらにも鏡を置いてしまうと合わせ鏡になり運気が霧散してしまうでしょう。
さらに、西側に水を置くと金運がアップします。
ですから、部屋の西側に水槽や花びんを置いておきましょう。
そうすれば、金運がよりアップします。

3-4.大切なのは清潔さ

さて、このように部屋のインテリアを調えてもそれらがほこりをかぶっていては、効果はありません。
一度部屋のレイアウトを決めたら、それをきれいにたもつ努力をしましょう。
特に、水と鏡は濁りやすく曇りやすいので、こまめに磨くことが大切です。
水は1週間に1度は替えて、鏡は曇ってきたら拭きましょう。
そして、白い家具も同じように汚れやすいので、掃除用具をすぐ手に取れるところに置いておくとよいですね。
家をいつも整理整頓しておけば、お金もたまりやすいでしょう。

4.バッグの中もきれいにしておこう

私たちが毎日持ち歩くものといえば、バッグです。
特に、女性は手ぶらで外出することはほとんどないでしょう。
近所に買い物にいくときも、財布と携帯電話を入れたバッグを持っているはずです。
部屋をきれいにしていても、バッグの中がぐちゃぐちゃだったら金運は下がってしまいます。
特に、財布を入れるかばんはきれいにしておきましょう。
また、家に帰ってきたらバッグから財布を取りだして、所定の位置に置いてください。
入れっぱなしはよくありません。
また、財布もバッグも手入れを忘れずに。
ボロボロの財布にお金を乱雑に入れて置いても金運は高まりません。
お札は向きをそろえて、レシートは適度に始末しましょう。
お財布もひとつの部屋と考えれば、きれいにしておいた方が金運はアップしやすいのです。
カードの入れすぎにも注意してください。

5.おわりに

いかがでしたか?今回は風水に基づいた金運がアップする部屋作りについて、ご紹介しました。
開運グッズはいろいろありますが、そのようなものを無理に買わなくても運気が上がる部屋は作れます。
また、インタリアやコーディネートに凝るよりも大切なのは掃除です。
部屋が汚いと、やる気がどんどん失われてしまうでしょう。
また、部屋が乱雑ですとものの管理ができず、余計な出費が増えていきます。
ですから、まずは部屋をきれいにしましょう。
毎日きれいな玄関から出ていくと、気持ちもしゃっきりとして仕事も頑張れます。
ひとり暮らしの方は、最低限の掃除用具は用意して週末ごとに掃除をする習慣をつけてください。
たったそれだけのことでも運気はアップするかもしれません。
また、財布やバッグがボロボロになったら買い替えましょう。
風水では財布の寿命は3年といわれています。
それより前でも、糸がほつれたり革が劣化してきたりしたものは新しいものにしましょう。