家の中で探し物を見つけるコツとは?普段から整理整頓することが大切

外出前に鍵がない・今まで使っていたものが急になくなる・大事なものなのにどこに仕舞(しま)ったか覚えていない。家の中で探し物をすることは、誰でも経験しているでしょう。
忘れ物や探し物は日常茶飯事でも、探している時間をもったいないと感じたことはありませんか?人は、人生の中で多くの時間を探すことに費やしているのです。無駄な時間だと思いませんか?
きちんと仕舞(しま)えば探す手間もなくなるが、どうしても癖で放置してしまう。繰り返しているうちに、ものがなくなってしまってしまいます。
探し物を見つけるコツを知っておくと、時間も手間も省くことができるでしょう。また、探し物を見つけるまでに時間がかかる部屋には特徴がありますので、ぜひ改善する参考にしてみてください。

1.探し物を見つけるコツ

探し物が見つからないとついイライラしてしまいますよね。思いあたる場所をすべて確認し、手あたりしだい探しても出てこないと、時間ばかり取られてしまうはずです。
探し物を見つけるコツを知っておくと、無駄に時間を費やすこともなくなるでしょう。

1-1.探し物は場所が限定されている

探し物はなくしたのではなく、ものをどこかに置いた記憶がなくなっているから起こります。ほとんどの探し物は、場所が限定されていますが、無意識に家の中に放置して記憶に残っていないのです。
右手と左手の両方にものを持ち、片方に意識を集中している間に一方をどこかに置いたことを忘れています。特に、電話をしている間に起こることが多く、自然と体が動いてどこかに置き去りにしてしまっているのでしょう。

1-2.行動を思い返す

探し物をするときは、自分の行動を振り返ってみるといいでしょう。探し物で圧倒的に多いのは家の鍵です。帰宅後の行動を思い返し、移動したルートを思い出しながら探してみてください。何気なくものを置き去りにしている場所は、足元や頭の上など手を伸ばす場所は少なく、ほとんどの場合は視線や手が自然と動く範囲内です。体を大きく動かす場所なら記憶に残っているはずですので、注意して探してみてください。

1-3.おまじないが効果的?

探し物をするとき、黙々と探すことに集中していませんか?インターネットなどでもよく耳にする探し方には、おまじないを使った方法もあります。
「はさみさん」と呼ばれるおまじないです。はさみを顔の前や耳元で少し開閉し、「はさみさん、どこにありますか? 」などとつぶやいてみましょう。はさみさんのおまじないは、人目にあまり触れない場所で行うのがいいとされています。理論は解明されていませんが、はさみさんにお願いするとどこからともなくはさみさんの声が聞こえてくるといわれているのです。
はさみさんの声を感じるままに、探し物の場所を特定してみてください。見つかった後は、「はさみさん、ありがとう」のお礼も忘れずに心の中でつぶやきましょう。

1-4.ダウジング

ダウジングという方法をご存じですか?ダウジングは、潜在意識を利用した探し物を見つける方法で、振り子やL字金具を使って行います。
探し物に限らず、占いなどでも活用されているのがダウジングです。糸に5円玉を吊(つる)してもできます。
外れても仕方がないという軽い気持ちで始めてみてください。ダウジングは、水・石油・宝石などの発掘や行方不明者の捜索でも使われる手法です。部屋が違っても、距離があっても反応があるといわれ、感受性や集中力を使って行います。
しかしながら、ダウジングには練習が必要だとされており、普段からダウジングをしている方に向いている探し方でしょう。

2.探し物を見つけるまでに時間がかかる部屋の特徴

ものがなくなるのは、部屋の散らかっていることや、思考がごちゃごちゃしている証拠です。探し物を簡単に見つけられる部屋とそうではない部屋には決定的な違いがあります。
部屋の整理整頓をするポイントにもなりますので、ぜひ参考にしてみてください。

2-1.整理・片付けができていない部屋

探し物がなかなか見つからない部屋は、整理・片付けができていない部屋が最も多いのです。ものがあふれていると、探すのに時間も手間もかかります。無駄な労力を費やし、イライラばかりが募るはずです。
ものの配置が決まっていないことも挙げられ、ものを元の位置に戻していないことが原因となっています。部屋の整理整頓をすることで、ものがなくなってしまうことを防ぐことが可能です。環境整備から始めてみるといいでしょう。

2-2.ものを捨てられない部屋

ものをたくさん持っていると安心感を抱くことがあります。しかし、ものを抱え込むとどうしても物の管理能力が低下し、それぞれの在り処(か)をはっきり把握することができなくなってしまうはずです。
ものを捨てられない部屋は、探し物に時間がかかります。自分の管理できる範囲内に物の量を留(とど)めておくことも大切でしょう。

2-3.食器を洗わず放置している部屋

部屋の片付けをきちんとできているかどうかは、食生活を見るとよくわかります。食器を洗わずに溜(た)め込んでいる人は、きれいな環境への関心も低く、ものの整理整頓に無頓着な傾向があるのです。
ものを探すときに時間がかかる人は、衛生環境にも目を向けて改善するようにしてください。美観の維持・健康的な暮らし・快適な生活を送ろうと心がければ、自然とものが整理整頓できるようになるはずです。

3.まとめ

家の中の探し物を見つけるコツをご紹介しました。

  • 探し物を見つけるコツ
  • 探し物を見つけるまでに時間がかかる部屋の特徴

人は、探し物を見つけるために多くの時間を費やしています。ものをなくしてしまうときは、ものへの集中力が低下して自然とどこかに放置してしまっているのです。電話中など、ものに意識が向いていないときに起こりがち。ほとんどの落とし物は、視線や手が届く範囲内にあります。
家の中で探し物を見つけるときは、自分の行動を思い返してみてください。同じルートをもう一度辿(たど)ってみてもいいでしょう。
おまじないやダウジングを利用して、探し物を見つける方もいます。気軽に試してみてください。いずれも潜在意識を利用したものです。
探し物を見つけるまでに時間がかかる部屋は、整理整頓されていないケースがほとんど。ものの位置を決め、ものの量を管理できる範囲内に留(とど)めることもポイントです。