フリーマーケットでものを売るコツは? 知っておきたい3つのポイント

フリーマーケットで売れる店を出すにはコツがあります。コツを知らずに出店するなら、大きな損になりかねません。また、フリーマーケットにはさまざまな見えないコストもかかるため、コストを回収するための計画も大切です。それでは、フリーマーケットへ出店するときに気をつけたい点と、家に眠っているものを上手に販売する秘けつをご紹介します。

1.フリーマーケットで売れるコツ

1-1.売れるものを選んで上手に並べよう

フリーマーケットでは、お客さんが「立ち寄りたい」と思う店づくりが大切です。まず、お客さんを引きつける目玉商品をつくりましょう。「どれでも100円」といった買いもの心をくすぐる売り方もおすすめです。また、お客さんが買いたいと感じる「見せ方」を研究してください。魅力的にみせる並べ方は、セレクトショップなどから学びましょう。奥行きのある商品の並べ方がおすすめです。地面に並べるだけでは魅力は伝わりません。商品をつるす、棚に並べるなどの工夫をしましょう。カラフルな色使いも大切です。商品で色合いが出しにくいなら、POP作成で色を増やしましょう。

1-2.売れる場所を知っておこう

フリーマーケットでは、売れる場所と売れない場所があります。通常、角地がおすすめです。人の流れの始まりや、流れる方向も確認しましょう。フリーマーケットに来る人は、店を正面から見るのではなく、歩いている方向から見ます。歩く方向から見やすいようにPOPや目玉商品をみせましょう。ベテランの人が出店している場所は避けてください。お客さんが見比べて、見劣りをする危険があります。出店料が高い場所がよいわけではありません。マーケットの中心に近い場所でも、人の流れがつかめる場所なら大丈夫です。

1-3.パッケージにも注意しよう

可能な限り、売りものは包装してください。透明で固めのビニール袋を使うとよいでしょう。包装されたものは印象がよく、販売増加にもつながります。値札のシールを包装の上に貼らないでください。値段交渉はフリーマーケットの1部です。値段を見ただけで客足が遠ざかる危険もあります。服は包装せずに、ハンガーにかけて販売してください。包装の袋やハンガーなどは、バラバラのものを使ってはいけません。統一感のある包装やハンガーを使うと、店のイメージがアップします。

2.フリーマーケット出店料の相場

2-1.一般的な相場は2000円

フリーマーケットのデメリットのひとつは、出店料がかかることです。一般的なフリーマーケットなら、出店料の相場は2000円ほどでしょう。500円ほどの出店料となるフリーマーケットもありますが、フリーマーケットのレベルが低いと客足も期待できません。フリーマーケットは出店料がかかるため、出店料を越える利益がなければ赤字になります。2000円の売り上げを出すには、100円の利益がでる商品を20個販売しなければいけません。事前のよい計画が大切です。

2-2.出店料を考えて価格設定をしよう

出店料やそのほかの経費をしっかり回収できる価格設定を考えてください。ですから、価格設定には時間をかける必要があります。利益を早めに回収しようとすると、高い価格設定になり、客足が寄り付きません。しかし、費用に対して価格が安すぎると1日販売しても十分な利益にはならないでしょう。また、フリーマーケットは設定価格から割り引きするのが基本です。最初から割り引きを想定した値段をつけてください。

2-3.共同出店するときの注意事項

フリーマーケットは出店料などの費用がかかるため、友人や知人と共同出店することもあるでしょう。しかし、どちらが用意したものがどれほど売れるかは最後までわかりません。店でのお客さんへの対応も一緒に行うでしょう。しかし、同じだけの時間を費やしても、自分の持ってきた商品がほとんど売れないこともあります。フリーマーケットは、手続きや出店準備にも時間がかかり、その準備についてどちらか片方に負担がかかることもあるでしょう。友人関係にしこりが残らないよう、細かな点もしっかりと約束ごとを決めてから出店してください。

3.フリーマーケットより不用品買い取りサービスをすすめる3つの理由

3-1.フリーマーケットの隠れたコストに注意しよう

フリーマーケットには、出店料のほかに隠れたコストがたくさんあります。包装のための袋や敷物の準備もあるでしょう。車で売りものを運ぶため、駐車場がかかることもしばしばです。1日店にいるために、昼食代や飲みもの代もかかります。その点、不用品買い取りサービスは、そのような隠れたコストが一切ありません。見積もりも無料であり、査定もスピーディーに終わります。

3-2.フリーマーケットにかかる時間も考えよう

フリーマーケットは、出店の準備に時間がかかります。出店の手続きを行い、場所を決めなければいけません。販売する商品を決め、それぞれ包装する必要もあるでしょう。値段を決めるのも一苦労です。また、客足を引きつけるための飾り付けやPOP作成も大切な準備でしょう。不用品買い取りサービスは、そのような事前準備は必要ありません。電話1本で自宅まで査定に来てくれます。

3-3.安心な取り引きというメリット

不用品買い取りサービスでは、買い取りに自宅まで来てくれます。プロの目で買い取りの査定をするので、気持ちよく買い取ってもらえるでしょう。フリーマーケットのように購入者が気にいるかどうか不安に思う必要はありません。値段の交渉で気苦労することもないのです。もちろん、商品をよい状態にしておくなら、買い取りも高い金額を期待できますが、包装に時間をかける必要はありません。休みの日でも買い取りに出向いてくれるのも便利です。

まとめ

いかがでしたか? フリーマーケットは、時間をかけて準備するのが大切です。客足を引きつけるために工夫しましょう。商品を包装する、POPを作成する、目玉商品をつくるなどを試してください。しかし、経費を十分にカバーする売り上げを得るのは簡単ではありません。そのため、不用品買い取りサービスの活用をぜひ検討しましょう。時間と費用をしっかり計算してください。不要品買い取りサービスを上手に活用するなら、短時間で不用品を販売して、しっかりと利益を得ることもできるのです。