注文住宅の間取りで失敗しないためのポイント

注文住宅は、間取りの決め方や注文の仕方が難しいと言います。
建売の場合は、あらかじめ間取りが決まっているので、大きいな失敗をすることはほとんどありません。
しかし、注文住宅の場合は「自由に間取りを配置出来る」という枠組みの大きさから、失敗に繋がるケースが多発しているのです。
ここでは、注文住宅の間取りで「失敗しないためのポイント」をいくつかご紹介したいと思います。

【失敗しない間取りとは?】

注文住宅で間取りを決める時には、建築家やメーカー担当者ときちんと話合うことが必要です。
また、以下のポイントに注意して間取りを決めるようにしてください。

  • 土地の方角、形状に合わせて快適な住まいにする
  • 家族の動線を考えて、快適な間取りを考える
  • 周囲の環境にマッチした間取りになっているか?
  • 耐震、耐力などの建物構造をチェックする
  • 風通しや日当り、採光について考える

土台となる「土地の形状」は、間取りを考える上で重要な要素と言えます。
耐震などの構造と合わせて「強い家作り」を意識してください。
また、家族の動線を考えた間取りは、快適な家作りに欠かせません。
特に忘れがちな点は「収納スペース」の数や広さです。
間取りにばかり意識が向いてしまい、物が入りきらない……という失敗が無いようにしてください。

【家族の健康を左右する・日当りと風通しの良さ】

日当りや風通しの良さは、家族の健康にも大きく影響してきます。
日当りの悪い場所は湿気も多く、良い環境とは言えません。
反対に、日当りの良過ぎる場所は冷房が効きにくい、熱がこもりやすいなどの問題を抱えています。
時間や季節によって部屋の環境がどのように変化するのか、前もって計算して設計しておく必要があるでしょう。

【間取りを決める・音の問題にも慎重になろう】

間取りを決める際、忘れてはいけないのが「音の問題」です。
家から出る音はもちろん、外からの音にも意識を向ける必要があります。

交通量の多い場所に向けてリビングや寝室を配置しては「落ちつかない家」となるので、注意が必要です。
また、小さなお子さんのいるご家庭では、近隣への「音漏れ」に気をつける必要があります。
家の中の声が外に漏れないように意識をして、間取りを配置しましょう。
もちろん、家の中でも家族の足音が響くような設計では困りものです。

【部屋の広さは大丈夫?】

家族の人数や家具の大きさに対して、部屋のバランスが悪いという問題は(注文住宅の中で)非常に多いケースと言えます。
子供の成長に合わせた間取りの計画や冷暖房を意識した設計を心掛けるようにしましょう。

間取りで失敗しない最大のコツは「限られたスペースを如何に有効活用して、家族で快適に過ごせるか?」という点にあります。
ぜひ、設計の参考にしてみてください。

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