整理整頓のコツを身につけて部屋をキレイにする4つのポイント

近年、100円 ショップをはじめとする低価格ショップが次々と開店し、安価で簡単にモノが手に入るようになりました。しかし、こうした中で「部屋がモノで溢れてしまい整 理整頓ができない」と悩む方が増えています。そこで今回は、部屋がスッキリと片付く整理整頓の方法を紹介します。この記事を読むことで整頓整頓のコツが身 につき、効率良く部屋を片付けることができるでしょう。

整理整頓を習慣付けるためには、以下について理解することが大切です。

1.整理整頓されていないことによる悪影響は?

整理整頓されていない散らかった部屋で暮らしていると、日々の生活の中で様々な問題が発生します。とくに問題視されているのが以下の3点です。もし、当てはまる項目が1つでもある場合は、すぐに部屋の状況を改善する必要があります。

1-1.時間が無駄になってしまう

部屋が整理整頓されていない方が抱える問題の一つが、モノをなくしやすいということです。その結果、頻繁に探し物をすることになり、時間が無駄になってしまいます。つまり、部屋を整理整頓することは時間の節約にも繋がるのです。

1-2.リラックスできない

本来、自分の部屋はもっともリラックスできる空間のはずですが、汚い部屋では反対にストレスを感じてしまいます。実際、仕事から疲れて帰ってきた 時、散らかった部屋を見てウンザリするという方も多いのではないでしょうか? このように、整理整頓されていない部屋は、精神的にも悪影響をもたらします。

1-3.健康被害が起こることも

散らかっている部屋の問題点としてもっとも重大なことが、健康への影響です。整理整頓がしっかりされていない部屋は掃除がしにくく、多くの場合、ホ コリやダニなどのハウスダストが空気中に漂っています。こうした空気を吸い込むことで、アレルギーや喘息などの健康被害が発生するのです。

2.整理整頓ができない原因は?

実は、整理整頓ができない人には共通したあるパターンがあります。実際、こうした行動を改めるだけで、片付けられない原因の大部分は解決できるでしょう。

2-1.片付けを先延ばしにしてしまう

整理整頓ができない理由の大部分は、「時間がないから」「疲れているから」と言って、片付けを先延ばしにすることです。しかし、これではいつまで経っても部屋を片付けることはできません。

2-2.モノが捨てられない

「もったいないから」という理由で、不要なモノをいつまでも捨てられないという人も多いでしょう。しかし、部屋のスペースは限られているため、要らないモノを捨てていかなければ、あっという間に部屋はモノで溢れかえってしまいます。

2-3.モノの定位置が決まっていない

モノの定位置がしっかりと決まっていないことも整理整頓できない原因の1つです。置き場所が決まっていなければ、使ったモノを片付けることができません。その結果、適当な場所に出しっ放しとなり、どんどん部屋が散らかってしまうのです。

3.整理整頓のコツはたったコレだけ!

それでは、整理整頓を効率よく行うには、どのようにすれば良いのでしょうか? 整理整頓のコツを紹介しましょう。

3-1.いらないモノは処分する

整理整頓の第一歩は、要らないモノを捨てることから始まります。これを理解していないと、いつまでたっても部屋がモノで溢れかえり、整理整頓できま せん。たしかに、「高かったからもったいない」「いつか使うかも」と捨てたくない気持ちはわかります。しかし、「いつか使うかも」と思って取ってあるモノ の大半は、なくても困らないモノです。くるかわからない「いつか」のために、部屋のスペースが限られてしまうことのほうが余程もったいないと思いません か?

3-2.モノの定位置を決める

モノの定位置を決めることで、出しっ放し・使いっ放しがなくなり、部屋が片付きやすくなります。また、何か新しいモノを買おうと思った時にも、予め 定位置を考え、置く場所がない場合には、「今あるモノをどれか捨てるか」「購入を諦めるか」どちらか一方を選択するようにしてください。

3-3.整理整頓の日を決める

片付けを先延ばしにするクセがある場合は、整理整頓の日を決めるというのも1つの手です。たとえば、「平日は仕事が忙しくて時間がない」という方は、毎週土曜日を片付けの日とします。このように習慣化することで、継続して部屋の片付けを行うことができるでしょう。

4.部屋を散らかさないために気をつけることは?

最後に、部屋を散らかさないための注意点を紹介します。整理整頓してキレイになった部屋をいつまでもキープし続けるためにも、以下のポイントを守ってください。

4-1.モノを増やさない

部屋を散らかさないための基本は、モノを増やさないことです。当然、モノが増えれば増えるほど整理整頓は困難となります。モノを購入する前は、「本 当に必要なモノか」「どうしてもなくてはならないモノか」をしっかりと検討しましょう。衝動買いを控え、一定の検討期間を設けるだけで、無駄な買い物を劇 的に減らすことができます。

4-2.床にモノを置かない

一旦床にモノを置いてしまうと、そこからどんどん床にモノを置いていくクセがついてしまい、一気に部屋が散らかってしまいます。すぐに使うという場合にも、床にモノを置くのは厳禁です。床にモノがなければ掃除もしやすく、キレイな部屋がキープしやすくなります。

4-3.使ったモノは元に戻す

使ったモノは出しっ放しにせず、必ず定位置に戻すようにしましょう。当たり前のことだと思うかも知れませんが、一度キレイに整理された部屋が再び散 らかる原因の多くは、これが実践できていないことにあります。習慣化が難しいという場合は、出しっ放しになっているモノがないかを定期的に確認し、こまめ に片付けるようにしてください。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、部屋をキレイに保つ整理整頓のコツを紹介しました。

  1. 整理整頓されていないことによる悪影響は?
  2. 整理整頓ができない原因は?
  3. 整理整頓のコツはたったコレだけ!
  4. 部屋を散らかさないために気をつけることは?

これらのポイントをしっかりと押さえて、整理整頓されたキレイな部屋を実現してください。まずは、今現在部屋にあるモノを「必要なモノ」と「不要なモノ」に仕分けることから始めてみてはいかがでしょうか?