重たい家具を運ぶための4つのテクニック

女性の方やお年寄りの方は特に、大きな家具を運ぶのに大変しますね。
運搬サービスなどを利用できれば便利ですが、重量のある家具などを処分する際、集積所に持って行くなどでは自力で持ち運ぶしかありません。
そんな時、どのような方法で重たい家具を運べばいいのでしょうか。
ここでは、小さな力で重たい家具を運ぶ方法についてご紹介したいと思います。

重たい家具を運ぶ方法1 段ボールなどの大きさの家具は、体で支えるようにして持つ

引っ越し業者などの家具運びを専門で扱う会社では、重たい家具を運ぶ方法として以下の方法を取っているそうです。

  • 両手で過去の角を持つ
  • 体全体で支えるように持つ
  • お腹に家具をくっつけて、できるだけ体で支える

このような方法で重たい家具を軽々と持ち運んでいます。
この時のポイントとしては、家具を両手でおさえるのではなく、下側から支えるように持つことです。
家具は重力で重みを持ってしまうので、したから重力に逆らうように持つことと、体全体で家具を安定させることが重要なのです。
こういったポイントを意識して家具を持てば、今まで運べなかった重さや大きさの家具も持てるようになり、さらに体への負担を減らすこともできるのです。

重たい家具を運ぶ方法2 潔く台車を使う

物理的に持ち運べない大きさや量の家具の場合、潔く台車を使う事も有効です。
台車は乗せることさえできれば、運搬にかかる労力をかなり軽減することができます。
ただし、台車を使う場合、階段や大き目の段差だとバランスを崩してしまい、うまく運べない事もあります。
マンションにお住まいの方は、必ずエレベーターがある前提で使用しましょう。
無理に階段で運ぼうとすると、かえって手間になってしまう事もあります。
段差のない安全な導線を確保してから、台車によって運搬するようにしてください。

重たい家具を運ぶ方法3 家具の持ち方・詰め込み方によっても変わる

重たい家具を運ぶ際、その家具の重心がどこにあるかによって、感じる重みも異なります。
家具の重心が下にあるほど安定し、上にあるほど不安定になります。
これを理解できれば、家具の持ち方も変わってきますね。
テレビやPCモニタなどでプラスチックの支えが備え付けられている場合、逆さにして持った方が楽になります。
また、段ボールに物を詰めるときも、品物を下に置き、クッション材などは上に敷き詰めたほうが楽に持ち運ぶことができます。

重たい家具を運ぶ方法4 声を出すことも重要

重たい家具を運ぶ際「よいしょ!」といった声を出してしまうことがあるのではないでしょうか。
お年寄りに多いようなこの声ですが、実は重たいものを持ち運ぶのには適した言葉なのです。
声を発することによって、筋肉がほぐれて力を入れやすくなり、普段は出せないような力を発揮することができるのです。
ハンマー投げの選手やテニス選手が、力を入れる際に大きな声を出しますね。
あれはスポーツ科学的にも正しいとされた方法であり、声を出すことによる効果は認められているのです。

重たい家具を持つ際にも、「よいしょ!」っと声を出し、力を入れることによって、より強い力を生むことができるのです。

以上が、重たい家具を運ぶ際の方法になります。
引っ越しの時期や大掃除の時期には、重たい荷物を運ぶことが多くなるでしょう。
そんな時、上記の方法をぜひ試してみてください。
大きな力にはなりませんが、少しだけ自分の持っている力を超すことができるかも知れません。
安全には十分に気をつけながら、テクニックを使って重たい家具を運搬するようにしてみてはいかがでしょうか。