リフォーム時のご近所への挨拶の仕方は?押さえておくべき注意点

家は一度建てたからといってずっとそのままで住めるとは限りません。
住んでいるうちにどうしても老朽化していくので、定期的にリフォームをしなくてはいけないでしょう。
また建物だけの問題ではなく、住む人の年齢が代わってもいい暮らしを送っていけるようにといった面でのリフォームも必要となります。
バリアフリーにするなども、リフォームの1つとなります。
建物の問題も住む人の問題も全てまとめて、住みやすい家に改良していくこと、それがリフォームです。
リフォームをする際は、近所にも騒音や業者の出入りなどで迷惑をかけることがあります。
そのため、リフォームをする場合は一言近隣の人には挨拶をしておきましょう。

リフォーム前の挨拶はどうして必要?

それほど長い期間のリフォームではないし、大げさにしたくないから挨拶はしなくてもいい…と考えている人は多いのですが、ちょっと待ってください。
もし自分の隣の家の人がリフォームをする場合、何も言ってくれなかったらどう思いますか?
音もありますし、トラックが止まったりと何かと騒がしくなります。
何も言ってくれないと、何をしているんだろうと気になってしまいますし、些細な音であっても敏感になります。
言っておいてくれればいいのに…と絶対に思うはずです。
誰もが同じように思うので、リフォーム前は近隣トラブルを防ぐためにもご近所挨拶を絶対にしておきましょう。
リフォームの大小は関係なく、少しでも近隣に迷惑をかける可能性があるならば挨拶は必須です。

挨拶のタイミングと手土産について

挨拶のタイミングとしては、大体1週間ほど前には伝えられるようにしましょう。
もし不在だった場合は、時間や日を改めてもう一度訪問できるだけの余裕が1週間前ならあります。
訪問してもどうしても会えない場合は手紙などをポストにいれておいてください。
挨拶に向かう際、手ぶらで行くのはちょっと気が引けるでしょうから、タオルや石鹸など、もらって負担にならずに使いやすいものを選ぶのが正解です。
特にお返しなどを頂くものではないですし、あまりに大きなものでは相手の負担になりますので注意。

そして、挨拶をするときには必ず、リフォームの開始日と終了予定日も同時に告げましょう。
期間がある程度わかっていれば、騒音や業者の出入りなども大目に見てもらえるはずです。
先が見えない予定よりも先が見えている予定のほうがどんと構えていられるからです。
これからもご近所で暮らしていくのですから、きちんと配慮をしてお互いに気持ちよく暮らせるようにしていかなくてはなりません。