カーゲートの選び方で確認しておきたい3つのポイント

カーゲートにはいろいろな種類があるので、選び方は迷うものですね。カーゲートは、すぐに交換するものではないため、長く安心して使うものを選ぶ必要があります。とはいえ、どの点に注意してカーゲートを選べばよいでしょうか。忘れずに確認しておきたい3つのポイントをご紹介します。

1.カーゲートの選び方

1-1.優先順位を決めておこう

カーゲートに何を求めるのかを最初に考えるのは大切です。カーゲートは、外構工事のひとつとして考えましょう。いわば、家の周りを美しくかざるエクステリアのひとつです。庭の状況や家の色、壁の質感なども考えましょう。また、カーゲートは車の出し入れのためだけに使うのか、または人の出入りも必要なのかによって、適切なタイプも異なります。費用やサイズも考えなくてはいけません。それぞれの希望するポイントをリストアップして、優先順位を決めましょう。そうすれば、最も適切なカーゲートを見つけやすくなります。

1-2.防犯効果も考えよう

カーゲートには、防犯効果も関係します。外部からの侵入を防ぐ必要があるなら、跳ね上げタイプや伸縮タイプで塀を延長するスタイルがよいでしょう。しかし、もともと家の塀が低いなら、跳ね上げタイプなどは設置も難しく、見た目にも違和感があります。また、塀が高く、防犯効果を強く期待するなら、高い引き戸タイプやシャッタータイプになるでしょう。

1-3.開閉方法はしっかり確認しよう

車の出し入れだけではなく、人も出入りするなら、開閉をどのようにするかをしっかりと確認してください。ショールームで確認できますが、外構工事やエクステリア専門業者に相談して詳しく聞くのもよいでしょう。適切なカーゲートについてアドバイスをしてくれるはずです。中には電動で開閉するものもあります。電動で開閉するものは、操作音も確認しましょう。開閉するのが深夜や早朝なら、開閉の音が気にならないものにするべきです。

2.カーゲートの種類

2-1.シャッタータイプのメリット

シャッタータイプはなによりも防犯性に優れています。家の塀が高く、カーゲートによって完全に目隠しをしたいなら、シャッタータイプがおすすめです。とはいっても、シャッタータイプは見た目の重厚感が強いため、家のイメージは堅くなります。また、敷地内からそとが見えにくくなるでしょう。その点が気になるなら、シャッタータイプでも窓がついているタイプや、グリルタイプを選ぶのがおすすめです。窓があるなら光も入るため、敷地内も明るくなります。また、シャッタータイプは開閉が重いため、電動タイプを選ぶのがよいでしょう。

2-2.引き戸タイプのメリット

引き戸タイプは手動タイプが多く、間口のサイズによってさまざまな調整が可能です。もちろん、電動タイプも選べます。手動で開閉するなら、操作も簡単で安心です。とはいえ、引き戸タイプでは、開けた状態のときにゲートを収納するスペースも考えてください。収納スペースが十分ないなら、間口がせまくなり、車の出し入れがしにくくなります。また、引き戸タイプでは、どのような仕組みで引き戸が動くのかも確認しましょう。レールタイプは、積雪地での開閉が難しくなります。

2-3.そのほかカーゲートのタイプ

跳ね上げタイプとは、ゲートが上に跳ね上がるタイプです。フライングゲートとも呼ばれます。間口の前後に十分のスペースがあるなら、使い方も楽なので人気の高いスタイルです。とはいえ、子供や女性でも楽にできるかどうか、実際にショールームで確かめてください。跳ね上げタイプでは、開閉時の安全がしっかりしているタイプを選びましょう。跳ね上げタイプは安全のためにも電動タイプがおすすめです。アコーディオンのように伸縮するタイプも設置が簡単な人気のスタイルでしょう。傾斜した場所などでも設置が可能です。引き戸タイプと同様に、レールがあるかどうかも確認してください。

3.カーゲートの人気メーカー

3-1.各社の力が集結したリクシル

リクシルは機能性もしっかり考えつつ、素材の質感を考えたカーゲートを販売しているのが特徴です。使い勝手もよく考えられています。リクシルは、トステムや新日軽、サンウェーブやINAXといったそれぞれのブランドが融合したメーカーと考えてもよいでしょう。それぞれのブランドが研究したきた成果がリクシルの製品に反映されています。カーゲートの販売も歴史が長く、安心して使えるメーカーです。

3-2.信頼と実績のあるYKK AP

ファスナーで有名なYKKですが、実はアルミニウム建材のメーカーとしてもリクシルに次いで国内第2位の業績があります。YKK APでは「ルシアス」というブランドが有名です。外見にもこだわったデザインが多く、エクステリアとしての高級感も持ち合わせています。アルミニウム建材のメーカーとして信頼も高く、安心して使えるブランドです。

3-3.使いやすいさを徹底する三協アルミ

三協アルミはアルミニウム工業の業界でも主要な1角を担う、信頼のおけるブランドです。カーゲートは、エアリーナやエクモアといった製品を扱っています。三協アルミのカーゲートの特徴は、キャスターやレールのないカーゲートに力を入れている点です。使いやすさを徹底研究した成果が現れています。いわば、ノンレールタイプでは積雪地や凹凸のある場所でも、簡単に開閉ができるので便利です。傾斜地でも使いやすいカーゲートも開発しています。

まとめ

いかがでしたか?カーゲートを選ぶには、自分の家とのバランスを考えましょう。カーゲートに何を求めるのか、リストアップしてから優先順位を決めてください。カーゲートにもいろいろな種類があります。家の状況や土地の環境に適したものを選びましょう。どのカーゲートを選んでよいかわからないなら、外構工事のプロやエクステリア専門業者に相談してください。有名ブランドもしっかり扱っている業者に相談しましょう。自分の家にあったカーゲートを紹介してくれるはずです。