外構工事を安くする方法とは?失敗しないエクステリア工事のポイント

「外構リフォーム」は数十万~数百万円かかってしまいます。
多額のお金が必要になる工事だからこそ、失敗したくありません。
納得のいくエクステリア工事をして素晴らしい仕上がりにしたいですよね。
納得のいく外構工事をすると同時に、できるだけ費用を抑えることができたら一石二鳥になります。
そこで、外構工事費を安くする方法や失敗しないためのポイント、業者に依頼する際の注意点について説明しましょう。
外構リフォームを考えている人は要チェックです。

1.外構工事費を安くする方法

エクステリア工事にこだわりがある人ほど高い費用になるでしょう。
こだわりを抑えめにしていけば外構工事費も安くなります。
しかし、譲れない部分もあるものです。
そこで、外構工事費を安くする方法について説明しましょう。

1‐1.高い材料費になる「コンクリート」を少なめに

外構工事費を安く抑えたい人は高い費用になる材料を把握しておかなければなりません。
外構工事費で最も高くなるのは「コンクリート」です。
コンクリートはエクステリア工事でよく使う材料でもあります。
車庫をおおうときやガレージなどコンクリートでできているものも多いでしょう。
しかし、コンクリートは材料費が高く、外構工事費があがってしまうのです。
そのため、コンクリートの量をできるだけ減らすのも1つの方法になります。
たとえば、外構フェンスをコンクリートではなくプラスチック製やブロック塀にする、駐車場に使うコンクリートを減らすなどさまざまな方法があるでしょう。
コンクリートと似ているブロック塀を上手に利用してください。
コンクリートとブロック塀を上手に組み合わせることで工事費を減らし、おしゃれな外構になるでしょう。

1‐2.「2次製品」を上手に利用する

外構工事費を安くする方法は「2次製品」の利用にもあります。
「2次製品」とはすでに加工済みのものです。
たとえば、化粧囲いやブロック、側溝などがあります。
2次製品はそのまま設置するだけの簡単なものになるため、人件費や工事費がかかりません。
始めからすべてつくるとなれば材料費や人件費が必要になるのです。
あらかじめ製作しているものを利用すれば、外構工事費をある程度抑えることができるでしょう。
最近は2次製品でも質が高く、見栄えが良いものがたくさんそろっています。
素晴らしい外構になるのでぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

1‐3.DIYできるエリアを決める

最近では外構をDIYする人も増えてきました。
基本的な知識を身につけていればブロック塀の積み重ねなど自分で作業ができるでしょう。
自分でできるところはすべて自分で作業をするのも外構工事費を抑える1つの方法になります。
そこで、DIYできるエリアを決めておきましょう。
そして、どうしてもこだわりがある場所や自分ではできない部分は業者に依頼してください。
外構工事費を安くするためにもDIYするエリアと業者に依頼するエリアをわけると良いでしょう。
しかし、わけることで統一感を失ってしまえば意味がありません。
統一感がなくなる不安がある人は業者にすべてお任せしたほうが安心です。

2.失敗しないためのポイント

2‐1.自分の中で「優先順位」を決める

エクステリア工事は多額のお金がかかるからこそ失敗はできません。
失敗してしまうと再び工事をしなければならないでしょう。
失敗しないためにも心がけてほしいのが「優先順位」をしっかり決めることです。
自分の中でエクステリア工事の「優先順位」を決めてください。
自分や家族の中にはエクステリア工事で絶対に譲れないものがあるでしょう。
たとえば、玄関までのポーチ設計や使用する素材、カラーなど家に合わせた外構はこだわりたい人も多いです。
高い費用になっても譲れない場所はしっかりチェックしておいてくださいね。
逆に、多少妥協しても良いと言う場所は費用を削る気持ちでいましょう。
外構工事費を抑えるためには妥協しなければならないところも出てきます。
スムーズに外構工事をすすめるため、優先順位は家族で話し合って決めてくださいね。

2‐2.ある程度の「予算」を決める

失敗しないためのポイントは「予算」の決定にもあります。
業者に依頼する際、見積もりを確認するでしょう。
見積もりを出してもらう前に、ある程度家族で「予算」を決めてください。
事前に予算を決めておけば、後で追加することもありません。
逆に、予算をしっかり決めなければ工事費が次々と追加してしまいます。
いつの間にか思っていた以上の金額になってしまうケースもあるのです。
工事内容や見積もりをしっかり確認しながら「予算」の中で収まっているかどうか確認していきましょう。
家族で話し合いながら「予算」はしっかり決めておいてくださいね。

3.業者に依頼する際の注意点

3‐1.「安さ」だけに注目しない

外構工事を業者に依頼する際、できるだけ安い費用で抑えたいと言う気持ちが強くなるでしょう。
費用を安くしようとさまざまな面を削ってしまえば、納得のいかないエクステリアになってしまいます。
工事費を削ることは手抜き工事の確率が高くなると思っておいてください。
そのため、費用を抑えたくても「安さ」だけに注目してはいけませんよ。
費用はもちろん、工事内容や信用できる業者かどうかしっかり確認することが大切です。
「安さ」だけに注目してしまえば高確率で失敗してしまいます。
失敗を防ぐためにも費用面ばかりにとらわれないでくださいね。

3‐2.信頼して依頼できる業者を選ぶ

外構工事をしている業者の中には悪徳業者もいます。
悪徳業者は甘い言いまわしでお客さんを取りこむ傾向があるでしょう。
「今だけ割引します」「ほかの業者よりも安い費用です」など、契約を急ぐ特徴があるので注意してください。
すぐに契約を求めてくるような業者は安心できません。
しっかり自分たちの意見を聞いてくれるかどうか、質問に対して丁寧に答えてくれるかどうか業者の反応をチェックしていきましょう。
業者の反応は優良業者と悪徳業者を見極める大切なポイントになりますよ。
また、「見積もり」をチェックしてくださいね。
見積書をしっかり確認しなければ後悔することになります。
見積書には大切な内容が記載しているので隅々まで不備がないかどうか確認していきましょう。
不備な点があればすぐに業者へ問い合わせてくださいね。

4.まとめ

外構工事費を安くする方法や失敗しないためのポイント、業者に依頼する際の注意点について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
工事費を安くするためのポイントはたくさんあります。
ポイントをしっかり踏まえつつ、納得のいくエクステリア工事をすすめていきましょう。

  • 高い材料費になる「コンクリート」の利用を減らす
  • 「2次製品」を上手に利用する
  • DIYできるエリアを決める
  • 自分の中で「優先順位」を決める
  • ある程度の「予算」を決める
  • 「安さ」だけに注目しない
  • 信頼して依頼できる業者を選ぶ

以上は押さえておきたいポイントになります。
できるだけ安い費用で抑えたいですが、大切なのは「安さ」だけではありません。
納得のいくエクステリア工事にするため、工事内容や設計など詳しく業者と打ち合わせをしていきましょう。
打ち合わせは大切なポイントになりますよ。