インテリアは機能性も大切!イメージに沿う家具の選び方とは?

模様替えや引っ越しをきっかけに、部屋のイメージチェンジしたいと考える方がいます。家具を揃(そろ)える機会は頻繁にあるものではなく、慎重に納得できるインテリア選びをしたいですよね。
好きな家具を揃(そろ)え、心地良い空間になると、家族全員がいつも帰りたくなる住まいに生まれ変わるでしょう。
インテリアについてご紹介します。

1.インテリアを揃(そろ)える前にチェックすること

家具を購入する機会は多くあるものではありません。後悔しない家具選びを心がけたいですよね。インテリアを購入する前にチェックしておきたいポイントをご紹介します。

1-1.イメージする

インテリアを購入する前にじっくり時間をかけたいのは、家の中をどのような雰囲気にしたいかイメージすることです。理想の部屋を具体的に考えることで、自然とテーマが定まってくるでしょう。
大きな家具などは簡単に買い換えることができません。まずは、しっかりイメージして、どんな部屋にしたいか考えてみてください。

1-2.ライフスタイルを考える

理想の部屋をイメージできたら、今度はライフスタイルと照らし合わせてみましょう。
趣味を追求していきたいのか、子どもを優先した暮らしにするのか、見た目の良さを大切にしたいのか。人それぞれ価値観が異なります。暮らしやすい家というのは、インテリアやコーディネートの良さとつながっていて、ライフスタイルに沿っているものです。
家族の人数によってテーブルサイズも変わりますし、重視するポイントも違います。
ライフスタイルは子どもが増える、夫婦だけの暮らしをするなど将来の予測もしながら考えるといいでしょう。

1-3.流行(りゅうこう)をチェック

インテリアショップやモデルルームなどに足を運び、最新の流行(りゅうこう)をチェックしてみましょう。部屋に家具がディスプレイしてありますので、理想の家をイメージしやすくなります。憧れのインテリアを見つけることもできるはずです。
頭の中にある固定概念を取り払い、コーディネートの参考にしても良いでしょう。好きなスタイルを探すためにもおすすめです。
可能であれば、自分の家と同じ広さを参考にするといいでしょう。

2.インテリアスタイル紹介

インテリアにはさまざまなスタイルがあります。どのようなテイストにしたいか、じっくり時間をかけて考えていきましょう。
家具選びで、部屋の雰囲気は随分変化します。参考にしてみてください。

2-1.ナチュラルテイスト

ナチュラルな木目をベースに、白を基調とした最もベーシックなテイスト。白を基調としていると清潔感があり、観葉植物との相性もとてもいいコーディネートです。小物などでオリジナリティを出すことも可能でしょう。
北欧の雰囲気を取り入れたナチュラルテイストは、布地に北欧風テキスタイルを用いることでポップな印象を加えることができます。照明器具や家具にデザイン性が高いものを選ぶといいでしょう。
レトロな雰囲気の家具を取り入れることで、タイムスリップしたような懐かしい空間にすることも可能です。レトロテイストの家具も人気が高いインテリアでしょう。

2-2.カジュアルスタイル

カジュアルスタイルはリーズナブルな家具を使うことが多く、取り入れやすいインテリアです。好きな雑貨やファブリックカラーをアクセントに、個性を表現しやすいのが特徴でしょう。
テーマが定まらないままコーディネートしているうちに、カジュアルスタイルになることも多くあるようです。

2-3.アジアンスタイル

リゾートホテルのような癒(い)やしの雰囲気が特徴のアジアンスタイルは、とても人気が高いインテリアです。
布よりも麻・竹・藤をふんだんに使っています。輸入家具や民芸家具などを取り入れることで、アジアンスタイルを表現しやすくなるでしょう。

2-4.モダンスタイル

モダンスタイルにはさまざまな種類があります。クールでスタイリッシュな雰囲気は男性に好まれる傾向があり、生活感のないコーディネートです。石・ガラス・金属などを使い、モノトーンカラーが特徴でしょう。
和モダンスタイルも人気があり、現代的なインテリアに和のアクセントをプラスするだけで、シックで落ち着いた印象のコーディネートを実現することが可能です。

2-5.クラシックスタイル

ヨーロッパ装飾をふんだんに使った豪華な印象なのが、クラシックスタイルです。テーブルや椅子には猫脚と呼ばれる曲線の美しさが表現され、エレガントな雰囲気を演出できるでしょう。女性に人気があり、家具選びのポイントにする方もいます。統一感を出すためには、小物まで揃(そろ)えるとより華やかな印象に。

3.インテリアを選ぶポイント

理想の空間やテーマ、お気に入りのスタイルは決まりましたか?リラックスできる部屋になるよう、じっくり考えてみてください。
インテリアを選ぶときはどのようなポイントを押さえればいいのでしょうか?

3-1.ダイニングテーブル

家族の人数に合わせて大きさを選ぶといいでしょう。来客に広げられる伸長式もおすすめです。1人に横幅60cmが必要だとされています。部屋の広さと椅子を引き出したときの奥行きなどを考慮して選ぶのがポイントです。

3-2.ソファ

ソファは必ず必要なものではありません。和モダンテイストを選ぶ方は、座卓と座布団の組み合わせの方がしっくりくるでしょう。
ソファを選ぶときは、ファブリック素材が汚れてもカバーが洗えると便利です。ソファは場所を取りやすいため、配置を事前に確認してサイズを決めておくようにしてください。

3-3.機能性を重視する

家具を購入して後悔する方は、ほとんどが使い勝手が悪いと感じているのが原因です。デザインにだけ注目してしまうと、実際には使いにくいこともあります。
インテリアは長期的に使うものが多く、機能性もしっかり重視しておくべきでしょう。

4.配置の仕方について

家具を配置するときに意識したいのは、動線を確保することです。人が楽にとおり抜けられること、家事の邪魔にならない、遠回りしなくても目的の場所に移動できるなど、日常生活の動きを阻害しない配置を考えましょう。
空間を広く使うためには、家具を増やさない工夫も大切です。ダイニングテーブルでは、椅子を引いたときに壁にぶつからないようにしましょう。
家具を点在しておくより、壁際にまとめて配置する方が広々とした印象を受けます。
配置の仕方を工夫するだけで、部屋を広く見せることもできるはずです。

5.注意するべきポイント

インテリアを選ぶときに注意するべきポイントは、部屋の広さに合っているかを考えましょう。家具の占有面積が部屋の3分の1が理想だといわれています。
やたらと家具を増やしてしまうと圧迫感を抱くことになるでしょう。
くつろげる空間を保(たも)つようにし、インテリアを楽しんでください。

6.まとめ

インテリアの選び方についてご紹介しました。いかがでしたか?

  • インテリアを揃(そろ)える前にチェックすること
  • インテリアスタイル紹介
  • インテリアを選ぶポイント
  • 配置の仕方について
  • 注意するべきポイント

どのような家に住みたいか、具体的に理想の家をイメージすることから始めてみましょう。 さまざまなスタイルがありますので、モデルルームなどに足を運んでみるとイメージ作りの参考になります。
家具の占有面積は、部屋の3分の1が理想的。ゆったりした空間でくつろげるインテリアを楽しみましょう。