これを知っておけば間違えない! 中古家電の選び方と注意点

一人暮らしをすることになると家電購入を計画するでしょう。しかし、すべて新品で買うと費用が多く掛かります。
そこで、比較的値段を抑えられる中古家電がおすすめです。しかし、注意しておきたいこともあります。
この記事では、中古家電の選び方と注意点をまとめました。

1.中古家電の選び方

中古家電を選ぶにはちょっとしたコツがあります。そのコツを確認しておきましょう。

1-1.そろえておきたい家電

一人暮らしを始めるとき、そろえておきたい家電があります。

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • 電子レンジ
  • 炊飯器
  • 電気ポット
  • エアコン
  • ドライヤー
  • 掃除機
  • パソコン

以上の家電製品はそろえておきたいです。すべてそろえるならば20~25万円ぐらいの予算を用意しておきましょう。

1-2.年式を確認する

家電には製造年数・年式があります。家電を選ぶときは製造年数を見ましょう。
基本的に製造年数が古いものは安いです。しかし、安いものは何度もメンテナンスしているため寿命が短いと思いましょう。特に、冷蔵庫など常に稼動しているものは寿命が短いです。
また、古過ぎるものは壊れても修理できない場合があります。製造から7年以上経(た)っている家電は、部品などの製造をしていないからです。そのため、古過ぎるものを買って余計な出費となることがあります。

1-3.清潔感のあるものを選ぶ

中古家電は長年使っていると汚れ・臭いが目立つもの。特に、冷蔵庫や電子レンジは飲食物を入れるため臭いや汚れが目立つ家電です。中古家電を買うときは衛星面に気を付けましょう。
気を付けたいのは臭いです。臭いはいちど付くと取るのが難しいと思いましょう。
また、家電は店舗によってメンテナンスが施されているものを選びます。中古家電は年数経過によって劣化しているもの。買い取った後にメンテナンスしてあるものを選びましょう。

1-4.保証があるものを選ぶ

中古家電を販売している店には、リサイクルショップにて保証を付けている店舗があります。保証がある家電は中古でも「まだ使える」というあかしです。
長期間の一人暮らしならば保証があるものを選びましょう。保証を付けると値段は少し上がります。しかし、壊れたときでも安心です。

1-5.多機能である必要はない

最近の家電は、たくさんの機能が付いています。しかし、一人暮らしでグリルなどの機能を使うことがあるでしょうか。必要ない人にはいらない機能です。
家電は自分にとって必要な機能があるものを選びましょう。普段から料理をする場合はグリル機能があっても大丈夫。要らない場合は安いもので大丈夫です。

2.中古家電で得をする人・損をする人

2-1.中古家電で得をする場合

最近の中古家電は、リサイクルショップなどで徹底的に清掃や動作チェックをしています。そのため、衛星面において必要以上に心配することはありません。
しかし、寿命は短いです。そのため、中古家電は一人暮らしなどで活躍します。費用を抑えることができる上に長期間使うこともないからです。単身赴任や一人暮らしのときは中古家電を使いましょう。

2-2.中古家電で損をする場合

反対に、中古家電を買って損をする人もいます。
中古家電は基本的に寿命が短いです。そのため、結婚など新しいライフスタイルを送る場面で中古家電の活躍は少ないと思いましょう。
家電を新調するとそれだけ出費が掛かります。しかし、せっかくの新しい生活。自分の生活に合った家電を用意するようにしましょう。

3.中古家電を買うときに注意したいこと

中古家電を買うときはいくつか注意しておきたいことがあります。この項目でしっかりと確認しておきましょう。

3-1.値段だけで決めない

家電を買うとき、つい気になるのが値段。しかし、家電を買うとき値段ばかり気にしてハズレを引いた経験はないでしょうか。中古家電になればハズレを引く可能性が高くなります。
中古家電を買うときは、値段だけでなく年式のチェックを忘れないようにしましょう。古過ぎるものを選ぶとメンテナンスに費用が掛かります。最悪の場合、ちょっと使っただけで買い替えることになるので注意しましょう。

3-2.パソコンは新品のほうが無難

パソコンを買い替えるときは、できるだけ新品にするほうがおすすめです。
パソコンは回転率が速くてすぐに中古が出てきます。しかし、中古のパソコンは、バッテリーを消耗していてハードディスクの容量も少ないです。
パソコンの基礎知識がある人は、バッテリーやハードディスクを交換できます。しかし、これらパソコンのメンテナンスを素人が行うのは難しいです。さらに、メンテナンスを専門家に依頼すると新品を買うのと同等の金額になります。
パソコンは家電店でも型落ちとして安く売り出されることが多いです。パソコンを組み立てるスキルがない人は、型落ち製品などを狙いましょう。

3-3.ネットオークションで買う場合の注意点

リサイクルショップだけでなく、ネットオークションで中古家電を買う人も多いかと思います。しかし、個人販売には注意が必要です。
リサイクルショップでは、中古家電を買い取ると保証の完備やクリーニングを行います。ですが、個人販売ですと徹底したクリーニングやメンテナンスを行わない場合があるのを知っておきましょう。

4.中古家電を買う方法

中古家電を手に入れる方法は、いくつか考えられます。この項目でしっかりと押さえておきましょう。

4-1.リサイクルショップ

中古家電の多くはリサイクルショップにて購入できます。引っ越し先や住んでいる地域の近くにあれば行っていましょう。
また、家電店の中では中古家電を取り扱っている店もあります。専門店であれば保証が付くことも多いのでお得です。

4-2.ネットオークション

安い値段で家電を手に入れたい場合に活用できる場所。それが、ネットオークションです。
オークションならば安い値段で手に入れることができる反面、保証や衛生面には気を付けましょう。特に、臭いや汚れはネットだと確認しづらいです。しっかりと連絡を重ねてから購入するようにしましょう。

4-3.知人・友人から譲り受ける

知人や友人で家電を手放したい人がいればもらうこともできます。知っている人からもらうことができるため衛生面でも安心できるのがポイントです。
また、金額面も抑えられることができます。一人暮らしにはたくさんのお金が掛かるもの。少しでも減らすように工夫しましょう。

5.まとめ

いかがでしたか?
この記事では中古家電の選び方と注意点についてまとめました。さいごに、中古家電について気を付けたいことをおさらいしておきましょう。

  • 中古家電は値段だけで選ばない。
  • 値段以上に年式を確認する。
  • 臭いや汚れがないものを選ぶ。
  • 中古家電は、多機能である必要はない。
  • ネットオークションは直接選べないのでしっかり連絡を取る。

新しい生活には新しい家電が必要となります。しかし、家電をそろえるには費用が掛かるもの。そのため、少しでも費用を抑えるために中古家電にも頼ってみましょう。