フローリングのキズを治す3つの方法 

重いものを落としてしまったり、家具でひっかくなどして、お部屋のフローリングを傷つけてしまった経験はないでしょうか。フローリングは比較的柔らかい材質でできていることが多く、簡単にキズになってしまいます。ここでは、そんなフローリングのキズを修復する3つの方法をご紹介します。諦めていたフローリングのキズをきれいに修復し、きれいなお部屋を目指してみてください。

フローリングの修復方法1 クレヨンを使った修復方法

フローリングのキズは、クレヨンで簡単に隠すことができるのです。この方法としては、まずフローリングと同じ色のクレヨンを探し、傷をクレヨンで塗っていきます。ポイントは、クレヨンの色をキズに塗り込むように入念に塗ることです。クレヨンをパテのように埋め込むことによって修復するため、サッと塗るだけではなく丁寧にキズを埋めるように塗り込んでいきましょう。

キズが隠れたら、はみ出した部分をヘラで削り取ります。この時、キズ以外の部分をヘラで傷つけてしまわないよう、丁寧に削って行ってください。その後、削り取ったカスを布などで拭き取って、フローリングとクレヨンを塗った部分に違和感がなくなれば完成です。

この方法は、比較的浅いキズに効果的な方法です。深いキズの場合、クレヨンを塗り込むだけでは対処できないので、浅めのキズに効果的なのです。

フローリングの修復方法2 フローリング専用のパテを使う

こちらは市販でフローリング用のパテが売っているので、そちらを使った方法になります。まずはドライヤーでフローリング用のパテを温め、柔らかくします。そして、フローリングのキズを埋めるようにパテを塗り込み、なじませます。必要があれば、フローリングにドライヤーを当ててパテをなじませてください。

その後、先ほどと同様にヘラでフローリングとの段差を削り取っていって完成です。ここでも、必要であればドライヤーでパテを柔らかくしておくと削り取りやすくなります。最後に、木目用のマニキュアがあれば色をなじませれば、なお目立たなくなります。

フローリング専用のパテは、深いキズにも対応することができるので、これはフローリングのキズ修復にはオーソドックスな方法です。フローリングがキズついてしまっても安心です。丁寧に作業し、修復してみてください。

フローリングの修復方法3 プロの方に依頼する

余りにも大きなキズや、自分で作業することが難しい場合、フローリング修復のプロに依頼してみましょう。プロの手によって、まるでキズ付いていないほど見事に修復してくれるでしょう。

プロの技は、フローリング専用のパテをコテで熱しながらキズに埋め込み、保護ジェルを使ってキズ周辺を保護して修復します。専用の道具をいくつも使って修復してくれるので、自分ではできないようなクオリティで修復してくれるのです。

ここで気になるのがそのお値段。キズの程度や作業時間にもよりますが、概ね1万円~3万円程度の金額になることが多いようです。小さいキズであれば1日で5~10ヶ所程度は修復できるので、複数のキズを1日で治してしまう事も可能です。

新築で購入した家をキズつけてしまうと、ショックですよね。そういった方は、是非プロの技に頼ってみてください。

まとめ

以上、傷ついたフローリングを修復する3つの方法をご紹介しました。

生活をする上では、大きな負担がフローリングにかかってきます。家具を直においていたり、重い荷物を落としてしまったり、フローリングがキズ付いてしまう危険は常にあります。いざというときにも慌てず、諦めず、上記のいずれかの方法でフローリングのキズを修復してみてください。