花壇を造りたい人必見! DIYで庭造りする方法と知っておくべきデメリット

せっかく庭があるなら、もっと楽しみたいと思いませんか?
「庭に花壇を造りたい…」という人は多いようです。
花壇があると見た目も美しくなります。
草花の手入れをする楽しみを手に入れることもできるでしょう。
小さめの規模でシンプルな花壇なら、DIYすることも十分可能ですよね。

そんな人たちのために、花壇造りの手順や必要な道具、費用の目安などをご紹介したいと思います。

1.花壇造りの手順

DIYで庭に花壇を作るときの手順をまとめてみました。
今回は、初心者でも簡単にできるレンガ花壇の作り方をご紹介します。

1-1.デザインを決めてレンガを置いてみる

花壇をどのくらいのサイズにするか、どのような形にするかを決めていきます。
まずは、土地の状態を確認しましょう。
深く掘れる土地なら、レンガをそれほど高く積む必要はありません。
掘ってみてすぐに岩盤や粘土層が出てくるような土地なら、耕すのが困難になってしまうでしょう。
レンガを高めに積み、そこに土を入れる必要があります。
デザインが決まったら、レンガを並べてみてください。
大きさやデザインに問題がないか、実際に置いてみることで分かるでしょう。

1-2.レンガを積んでいく

レンガを置く位置の土を深く掘り、モルタルを流し入れて基礎を造ります。
モルタルが固まる前に、レンガを並べていきましょう。
レンガとレンガとの間にもモルタルを入れ、コテで目地を整えていきます。
レンガに付着したモルタルは、こまめに拭き取るようにしてください。
そのままにしておくと、白っぽく汚れて見えてしまいます。
拭き取りには固くしぼったスポンジを使うと良いでしょう。

1-3.モルタルを乾かして土に肥料を加える

レンガを積み終えたら、モルタルが乾いて固まるまで半日ほど待ちます。
レンガが固定されているのを確認できたら、中の土を掘り起こしてください。
肥料を加えてしっかりと混ぜ合わせて、花壇のできあがりです。
完成した花壇に、お好きな草花や野菜を植えて楽しみましょう。

2.必要な道具・材料

庭の花壇造りに必要な道具や材料は、ホームセンターなどでそろえることができます。
まずは、レンガです。
最近は、普通のレンガよりも軽くて薄いDIY用のレンガが人気を集めています。
施工が簡単になるため、このレンガを使ってDIYする人が増えているようです。
レンガは思った以上に量が必要になるため、多めに購入しておくことをおすすめします。
ほかにも、シャベルやバケツ、レンガを切断する際に使うグラインダーなども用意してください。
バケツは重いものを入れても壊れない「左官用バケツ」がおすすめです。
グラインダーは電動工具のため、高価なイメージがあるでしょう。
しかし、ネット通販なら3000円程度で購入することができます。

3.DIYのデメリット

庭の花壇造りをDIYで行うと、業者に依頼するより費用が安く済みます。
しかし、その反面デメリットもあるということを覚えておきましょう。

3-1.失敗の可能性がある

DIYとは、本来業者に依頼するものを自分の手で行うものです。
当然、失敗がつきものでしょう。
DIYの場合、失敗しても誰も補償してくれません。
業者に依頼すれば、必ず補償がついてくるものです。
難しい作業でたとえ失敗したとしても、完成するまでやり直してもらえます。
DIYは自己責任。
やり直しのきかない失敗をしてしまえば、時間と労力を大幅に無駄にしてしまうことになるでしょう。

3-2.時間がかかる

プロの業者に依頼するのに比べ、時間がかかるのもDIYのデメリットと言えるでしょう。
小さめの花壇であれば、休日が1日あれば作業が完了する可能性もあります。
しかし、大がかりな作業ならそうはいかないでしょう。
平日は時間がとれず、休みの日に少しずつ作業をすすめるしかない状況では、DIYを行うのは難しいですよね。
業者に依頼すれば、時間は大幅に短縮されます。
その分、自分に費やす時間が増えるでしょう。
つまり、業者に支払う費用は、自分の時間を確保するための「投資」と考える人も多いようです。

3-3.仕上がりが悪い

庭造りは正確に行わなければなりません。
使い勝手が良く、見た目も美しい庭を造るためには、ある程度の技術や知識が必要になるでしょう。
熟練の腕を持つプロの業者と素人とでは、どうやっても仕上がりに差が出ます。
使っている道具も違うでしょう。

4.外構業者に任せるメリット

最後に、庭の花壇造りを外構業者に任せることにはどのようなメリットがあるのかご紹介します。

4-1.クオリティーの高い仕上がりが期待できる

プロの外構業者に依頼すれば、予算とイメージを伝えるだけで理想どおりの仕上がりを期待することができます。
予算に合わせた工法や材料を選んでもらえるため、思っている以上に良い庭を手に入れることができるでしょう。
そのためにも、施工実績が豊富な業者を選ぶことが大切です。
自分の希望を細かく伝えられるような、信頼のおける業者を探しましょう。

4-2.短時間で作業が終了する

自分で庭の花壇造りを行うと、どうしても時間がかかってしまいます。
しかし、業者に依頼すれば短時間で作業が終了するでしょう。
業者には花壇造りに必要な道具や材料がそろっています。
どうすれば希望どおりの花壇を造ることができるのか、ノウハウを知っている職人さんがいるでしょう。
規模の小さめな花壇であれば、1日かからずに造ってもらうことができますよ。
「何日も庭に入れなくなる」という心配も不要でしょう。

4-3.アフターサービスが充実している

アフターサービスが充実している業者を選べば、何かあったときにも安心です。
施工後のトラブルにも対応してもらえるでしょう。
良い業者ほど、アフターサービスが充実しています。
業者との打ち合わせを念入りに行い、契約書の保証内容や保証期間についてもしっかり確認しておくのがおすすめですよ。
トラブルを避けるためにも、分かりやすく丁寧な説明をしてくれる業者を選ぶことが大切でしょう。

5.まとめ

庭造りをDIYで行う方法についてご紹介しました。

  • 花壇造りの手順
  • 必要な道具・材料
  • DIYのデメリット
  • 外構業者に任せるメリット

「庭に花壇を造りたいと思っている」「DIYで行う方法を知りたい」という人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
DIYで行うのと業者に依頼するのとでは、どちらが良いのかよく考えてみましょう。