ゴキブリのおすすめ退治方法は? 侵入を防ぐ対策と共に解説!

ゴキブリの被害に悩んでいる人は多いことでしょう。1匹ゴキブリを退治しても、どこからともなくまた出てくることも珍しくありません。また、「ゴキブリ対策のグッズがたくさんありすぎて、どんなものを選んでいいか悩んでいる」という人もいるでしょう。

そこで今回は、ゴキブリの退治方法や対策方法を紹介します。

  1. ゴキブリの被害は意外と大きい
  2. ゴキブリが出た場合の退治方法
  3. ゴキブリの侵入を防ぐ対策方法
  4. ゴキブリ退治に関するよくある質問

この記事を読めば、ゴキブリ対策グッズの選び方も分かるでしょう。ゴキブリの被害に悩まされている人は、ぜひ読んでみてくださいね。

1.ゴキブリの被害は意外と大きい

ゴキブリが家に出ると以下のような被害が出る可能性があります。

  • ゴキブリに付着した細菌による衛生的な被害:ゴキブリが通った後には細菌が付着して不潔
  • ゴキブリの死骸やフンによる健康被害:フンや死骸が細かく砕け、体内に入るとハウスダストアレルギーやぜんそくの原因となる
  • 経済的な被害:ゴキブリは電化製品のコードをかじった、電化製品が故障することもある
  • 大量発生の被害:ゴキブリの卵1つから約30匹の小ゴキブリが生まれることもあるので、家の中に住処ができると大量発生する危険がある。

ゴキブリの被害がひどいと、転居しなければならないケースもあるでしょう。ゴキブリの被害は放っておいてはいけません。

2.ゴキブリが出た場合の退治方法

この項では、ゴキブリが目の前に現れたときの退治方法を紹介します。

2-1.可能な限りつぶさない

ゴキブリが出ると、新聞紙を丸めたものなどでたたきつぶす人もいますが、ゴキブリをつぶすと体に付着した細菌などが飛び散り、衛生的によくありません。また、後始末も大変です。ゴキブリは可能な限りつぶさないようにしましょう。

2-2.殺虫剤などで弱らせる

ゴキブリが出たら、殺虫剤などでゴキブリを弱らせてからビニール袋に入れ、固く口を縛ってゴミ箱に捨てましょう。今は、ゴキブリを凍らせたり泡で包んだりする殺虫剤もあります。

2-3.きちんととどめを刺す

弱ったゴキブリを見逃すと、物陰で卵を産む可能性もあります。1回卵を産むと、多量のゴキブリが家の中でかえることもあるでしょう。また、ゴキブリの死骸にはたくさんの細菌が付着しているので、死骸をそのままにしておくと衛生的な被害も出ます。さらに、ゴキブリの死骸が別のゴキブリのエサになることもあるので、きちんととどめを刺してください。

3.ゴキブリの侵入を防ぐ対策方法

この項では、ゴキブリが家の中に入ってくるのを防ぐ方法を紹介します。

3-1.穴を塞ぐ

ゴキブリは、いたるところから侵入してきます。窓や玄関、排水口などが出入り口になっている可能性もあるでしょう。特に、排水口に隙間があると、そこが侵入経路になります。排水口をSの字パイプにしたり隙間を埋めたりするだけで、ゴキブリの侵入が止まることもあるでしょう。塞ぐことができる隙間や穴は、徹底して塞いでください。また、エアコンのホースに防虫キャップをしたり、窓やドアに隙間がある場合は隙間テープでふさぎましょう。

3-2.玄関や窓の回りに忌避剤を撒き、トラップをしかける

玄関や窓も侵入経路の1つです。塞ぐわけにはいかないので、ゴキブリ除けの忌避剤を巻いたり、トラップをしかけたりしましょう。忌避剤は、長いものだと1年ほど効果が持続します。ホウ酸団子やゴキブリホイホイ、毒餌なども効果的です。特に晩秋になると、ゴキブリは暖かい住かを求めて家に侵入したがるので、秋口にトラップや毒餌をしかけましょう。なお、ゴキブリホイホイは必ず定期的にチェックし、1か月ほどで交換してください。

3-3.ゴキブリのエサになるようなものを置かない。

生ゴミや甘いジュースの飲み残しなどは、ゴキブリの格好のエサになります。生ゴミはこまめに始末し、蓋つきのゴミ箱に入れましょう。また、ベランダに段ボールや古紙を出しっぱなしにしておくと、ゴキブリのエサや住みかになってしまいます。外にゴキブリのエサになるようなものを置く場合、ゴキブリが侵入しないように工夫しましょう。やむおえず置く場合は、毒餌やトラップなどを周りにしかけてください。

4.ゴキブリ退治に関するよくある質問

この項では、ゴキブリ退治に関する質問を紹介します。

Q.ゴキブリの駆除をプロの業者に頼んだほうがいい目安はあるでしょうか?
A.対策をしても、頻繁にゴキブリを見つける場合や、急に大量のゴキブリが入ってくるようになった場合は業者に依頼するのもおすすめです。

Q.ゴキブリの忌避剤がペットに悪影響を与えないか心配になります。
A.現在は、ペットに無害な忌避剤も販売されているので利用してみましょう。

Q.ゴキブリが発生しやすい場所はありますか?
A.古い建物に飲食店が入っている場合、ゴキブリが発生しやすい傾向があるので注意しましょう。

Q.ゴキブリが活発的になる季節はありますか?
A.ゴキブリは20℃~32℃、つまり春~秋に活発になるので、見かけやすくなるでしょう。また、冬でも気温が高い場所ならば生きのびて繁殖することも珍しくありません。

Q.急にゴキブリが増えた場合、原因はありますか?
A.近所にゴミの始末が不十分な飲食店やスーパーができた場合や、ゴミ屋敷ができてしまった場合などは、ゴキブリが急に増えることがあるでしょう。

まとめ

今回は、ゴキブリの退治方法や対策方法を紹介しました。ゴキブリはいろいろなところから侵入し、どこにでも隠れます。見つけてから退治するより、毒餌やトラップなどを作って対策をしたほうが効果的でしょう。また、大量のゴキブリが出てきたという場合は、プロの駆除業者への依頼がおすすめです。