キャンプ道具の保管方法は? 状態よくキープするコツを詳しく解説!

「シーズンオフのキャンプ用品を保管するには、どんな点に注意すればよいのだろう」「キャンプ道具を上手に保管するポイントを知りたい」とお考えではありませんか? キャンプ用品は種類が多く、大きさや重さがまちまちなので、保管方法に悩んでいる人も多いことでしょう。次に使うときまできちんと保管するためにも、保管場所の条件や注意点について知りたいですよね。

そこで今回は、キャンプ道具の保管について詳しく解説します。

  1. キャンプ道具は保管方法が重要
  2. キャンプ道具はどこに保管する?
  3. やってはいけない保管方法は?
  4. キャンプ道具を保管するポイント
  5. キャンプ道具をトランクルームに預けるのもおすすめ
  6. キャンプ道具の保管に関するよくある質問

この記事を読むことで、キャンプ道具を保管するポイントがよく分かります。まずは、記事を読んでみてください。

1.キャンプ道具は保管方法が重要

最初に、キャンプ道具は保管方法が重要な理由について見ていきましょう。

1-1.湿気や直射日光に弱いものが多い

キャンプ道具には、湿気や直射日光に弱いものが多くあります。したがって、直射日光や湿気を避けて保管することが大切です。いくらアウトドアで使用するものであっても、屋外に放置したままというのではいけません。保管方法が悪いと劣化が早く進んでしまい、次のシーズンに使えなくなってしまいます。

1-2.種類や大きさ・重さがまちまち

キャンプ道具は、種類が多くて大きさや重さがまちまちです。そのため、適当に保管すると、どこに何があるか分かりづらくなり、行方不明になる可能性もあります。買い替えや補充の際に、何がどこにどれだけあるか分からないと不便です。キャンプ道具は、きちんと整理整頓して保管することをおすすめします。

1-3.使いときにすぐ取り出したい

キャンプ道具は、使いたいときにすぐ取り出せるようにすることが大切です。たとえば、週末に突然キャンプの予定が入ることもあるでしょう。普段からキャンプ道具をきちんと保管していれば、すぐに取り出して使うことができます。しかし、保管方法が悪いと使いたいときに汚れていたり劣化が進んでいたりなどで使えず、困ることもあるでしょう。

2.キャンプ道具はどこに保管する?

キャンプ道具の主な保管場所について詳しく見ていきましょう。

2-1.屋外の物置

キャンプ道具の保管場所として、屋外の物置を選ぶのも一つの方法です。屋根付きの物置なら、風雨や紫外線を防ぐことができます。また、屋外の物置なら、キャンプから戻ったときに、一時的にキャンプ道具を入れておくのにも好都合です。ただし、物置が古いと天井に穴やすき間が空いて、雨もりが発生することがあります。キャンプ道具を保管する前に、よく確認しておきましょう。

2-2.クローゼットや押し入れ

クローゼットや押し入れを利用して、キャンプ道具を収納することもできます。クローゼットや押し入れは、直射日光が当たりにくいのがメリットで、湿気がこもりやすいのがデメリットです。キャンプ道具を保管する際は、除湿対策をしっかり行うように心がけましょう。特に、隅や下部に湿気がこもりやすいので、市販の除湿剤を使用したりすのこにより底上げしたりすることをおすすめします。

2-3.ロフトや屋根裏

ロフトや屋根裏にキャンプ道具を保管するのもよいでしょう。ある程度スペースの広さが確保できれば、さまざまなキャンプ用品を整理整頓しながら保管できて便利です。ただし、屋根裏に保管する場合は、重過ぎるものは天井に負担がかかりやすいので注意する必要があります。軽いものだけを屋根裏に置き、バーベキューグリルなど重さがあるものはほかの場所に保管するのもよいでしょう。

2-4.階段下などのデッドスペースもおすすめ

キャンプ道具の収納場所として、階段下などのデッドスペースを活用するのもおすすめです。ラックや収納ケースを組み合わせると、限られたスペースを有効に活用できるでしょう。さらに、つっぱり棒を使ってカーテンを付けて目隠しすれば、スッキリ見えておすすめです。

3.やってはいけない保管方法は?

キャンプ用品を保管するときにやってはいけないことを詳しく見ていきましょう。

3-1.汚れを落とさない

キャンプ用品を保管するときに、汚れを落とさないのはやめましょう。汚れが付着したまま保管すると、湿気が加わって雑菌やカビが繁殖しやすくなります。また、臭いの原因にもなるでしょう。さらに、金属製のキャンプ道具はサビがひどくなることもあります。次のシーズンに気持ちよく使い始めるためにも、汚れをきちんと落としておくことを忘れないでください。

3-2.すき間なくつめ込む

キャンプ道具をすき間なくつめ込むのはいけません。道具同士がこすれ合ったり押し合ったりして、変形や破損の原因になります。また、通気性が悪くなるので、高温多湿の条件が重なるとカビが繁殖することもあるでしょう。キャンプ道具は、適度に余裕を持たせて通気性を確保しながら収納してください。

3-3.上に積み上げる

キャンプ道具を上に積み上げて収納するのもやめてください。下になったものが重みでつぶされたり変形したりしてしまいます。また、下になったものを取り出すために、上に積んだものをどかすことになり不便です。さらに、上に積み上げるとバランスを崩して落下することがあり、場合によってはケガをすることもあります。上に積み上げる保管方法は、キャンプ道具には向きません。

4.キャンプ道具を保管するポイント

キャンプ道具を上手に保管するポイントを詳しく解説します。

4-1.ラックや収納ケースを活用する

多種多様なキャンプ道具を上手に保管するには、ラックや収納ケースを活用するとよいでしょう。ラックを使えば、収納スペースの空間を最大限活用することができます。また、収納ケースを使えば、細かな道具も整理整頓しながら収納することができ、取り出しやすさも確保できるでしょう。収納ケースは透明もしくは半透明のものを選ぶと、中身が外側から分かって便利です。

4-2.使用目的ごとにまとめて収納する

キャンプ道具は、使用目的ごとにまとめて収納すると便利です。たとえば、以下を参考にしてください。

  • 食事関連:ガスボンベ・燃料・バーベキューグリル・クーラーボックス・調理器具類・食器類など
  • テント関連:テント・レジャーシート・寝袋など
  • そのほか:ランタン・テーブル・チェアなど

こまごましたものは、まとめて収納ケースや袋に入れるのもよいでしょう。

4-3.よく使うものは出し入れしやすい位置に収納する

キャンプ道具でも比較的よく使うものは、出し入れしやすい位置に収納すると便利です。収納場所の取り出しやすい位置にまとめておけば、使いたいときにすぐ取り出すことができます。そのほかのものは、重さや使用頻度を考えて配置を決めましょう。たとえば、ラックを使って整理する場合は、使用頻度が低くて軽いものは上段、重さがあるものは下段、よく使うものを中段といった感じです。

5.キャンプ道具をトランクルームに預けるのもおすすめ

キャンプ道具の保管場所に困ったら、トランクルームに預けるのもおすめです。

5-1.キャンプ道具をトランクルームに預けるメリット

キャンプ道具をトランクルームに預けると、以下のようなメリットがあります。

  • 自宅の収納スペースを圧迫しない
  • 空調や清掃の行き届いた環境で保管できる
  • いつでも好きなときに出し入れできる
  • キャンプ道具以外のものも一緒に保管できる

5-2.トランクルームの利用方法

トランクルームを利用する方法や流れは、以下を参考にしてください。

  1. 希望条件に合うトランクルームをネットなどで探す
  2. よさそうな物件を見つけたらトランクルーム業者に問い合わせる
  3. 必要に応じて現地見学を申し込む
  4. トランクルーム業者から契約条件や利用条件の説明を受ける
  5. 契約書類を提出して契約審査を受ける
  6. 審査が通過したら初期費用を支払い、カギを受け取って利用開始

5-3.信頼できるトランクルーム業者の探し方

キャンプ道具を預けるには、信頼できるトランクルーム業者と契約することが大切です。具体的には、以下を参考にしてください。

  • トランクルームの運営実績が豊富
  • 必要に応じて現地見学ができる
  • リーズナブルで明確な料金システム
  • 契約中は自由に出入りできる
  • 清掃や空調管理が行き届いている
  • 利用しやすい立地にある
  • セキュリティー管理がしっかりしている
  • スタッフが親切で顧客からの評判がよい

6.キャンプ道具の保管に関するよくある質問

最後に、キャンプ道具の保管に関する質問に回答します。それぞれ参考にしてください。

Q.長年保管してあったキャンプ道具を再使用するときの注意点は?
A.以下のポイントをチェックし、問題なく使えるか確認してください。

  • 不具合や故障はないか
  • 劣化が進んでいないか
  • ひどい臭いや汚れが付着していないか

なお、簡単なクリーニングや調整をしても使えないものは思いきって処分し、買い替えることをおすすめします。

Q.キャンプ道具を処分するときの判断目安は?
A.以下を目安に判断するとよいでしょう。

  • ひどい汚れや傷みがある
  • 故障や不具合がある
  • 機能やデザインに不満がある
  • 今後使う予定がない
  • 同じようなものが複数ある

Q.不要になったキャンプ道具を処分する方法は?
A.以下を参考にしてください。

  • 素材ごとに分けて自治体回収にゴミとして出す
  • 使用感が少なく状態のよいものは買取に出す
  • ネットオークションやフリマアプリに出品して売る
  • 不用品回収業者に依頼して処分してもらう

いずれの方法もメリットとデメリットがあるのでよく理解し、最もメリットが大きな方法を選んで処分してください。

Q.トランクルーム内部で盗難が発生した場合は補償される?
A.業者との契約内容によります。一般的には、業者に完全な落ち度がない限りは無理でしょう。なお、業者によってはオプションで損害保険会社との契約ができることがあるので確認してみてください。

Q.トランクルームを契約するときに必要なものは?
A.業者との各種契約書などのほか、以下のようなものが必要になります。

  • 本人確認書類(自動車免許証・健康保険証・パスポートなど)
  • 初期費用(事務手数料・初月契約費用など)
  • 預金通帳および登録印(口座引き落としを希望する場合)
  • クレジットカード(クレジットカード払いを希望する場合)

上記のほかにも、業者によって必要なものがあることがあります。詳しくは、業者に確認してください。

まとめ

今回は、キャンプ道具の保管について詳しく解説しました。キャンプ道具を保管するときは、汚れをきちんとクリーニングし、使いやすさや取り出しやすさを考えながら、整理整頓して収納していきましょう。キャンプ道具の保管場所には、直射日光が当たらず、湿気がこもりにくい場所が適しています。屋外の物置・クローゼット・押し入れ・ロフト・天井裏などを利用して収納するとよいでしょう。なお、自宅に保管スペースを確保できない場合は、トランクルームを利用する方法もあります。信頼できる業者に相談し、立地や料金・そのほかの条件をよく吟味して物件を探してみるとよいでしょう。