水耕栽培をとことん楽しむ!カビを生えさせない方法4つ

土を使わずに野菜を育てられるとして、衛生的にも安心な水耕栽培という方法が、現在は人気です。しかし、気をつけなくてはいけないのはカビです。土で栽培する場合は風通しのいいところで育てるのでカビの心配をする必要はなかったのですが、水耕栽培の場合は適切なカビ対策を行わないと、せっかく育ててもカビが出来てしまったら台無しです。

今回は水耕栽培カビ対策の方法をご紹介します。

  1. 栽培用ランプは適切に使用する
  2. 空気の流れを良くする
  3. 水をやりすぎない
  4. 本格的な水耕栽培システムを取り入れる

栽培用ランプは適切に使用する

水耕栽培においてかかせない栽培用のランプ。太陽の代わりになってくれて、発育に必要なランプの明かりです。このランプは野菜を成長させるためだけではなく、カビ防止にも役立っています。栽培用ランプを適切に使う意味としては全てまとめて、「正常に発育をさせる」ということ。カビ対策としても栽培用ランプをし、カビを防ぎましょう。

栽培用ランプを使うと植物を適切に育てることができるんですね。
はい。特に室内で育てる場合は、徒長防止にも役立ちます。

空気の流れを良くする

水耕栽培では湿気がこもりがちですが、これがカビの原因になります。カビが生えないように空気の流れを良くして、カビができやすい湿気の高い状態にしないようしておくといいでしょう。湿気が多い状態はカビにとっては成長しやすい場所になってしまいます。カビだけではなくその他の細菌も繁殖しやすいので、できる限り空気の流れをよくして湿気がこもるのを防いでみてください。

換気も大切なんですね。
はい。空気が淀んでいるとカビが発生しやすくなります。

水をやりすぎない

水はたっぷり与えるだけがいいわけではありません。水がありすぎて腐らせてしまうこともありますし、水がありすぎるからこそカビは生えます。成長に必要な水の量というのは決まっており、その適切な量を守って与えるようにしてください。ただ単に水が多ければ早く成長する、ということはありませんから、適量を考えましょう。

水をやりすぎてもダメなんですね。
はい。根っこをすべて水につけないようにしましょう。

本格的な水耕栽培システムを取り入れる

自作の水耕栽培キットを作って楽しむのもいいのですが、やはりカビが生えやすくなりますし、お手入れが大変です。カビが生えずにお手入れも楽に水耕栽培が楽しみたいとなれば、やはり水耕栽培システムを取り入れることでしょう。清潔な状態を保てるように自動で管理をしてくれるので、今までよりもぐんと楽になることは間違いなしです。水耕栽培をやってみたいけれど忙しい…という人にもぴったりです。

大規模に水耕栽培を行いたい場合は、システム導入も視野に入れることが大切なんですね。
はい。そのほうがうまくいきます。

まとめ

  • 栽培用ランプは適切に使用する
  • 空気の流れを良くする
  • 水をやりすぎない
  • 本格的な水耕栽培システムを取り入れる

といった4つのポイントをご紹介しました。やはり衛生面には気を使い、適切な水の量や適切なランプの使用、そして適切な換気など…何でも適切に保つことがカビを防げるポイントとなるでしょう。それらをまとめて管理してくれる水耕栽培システムが利用できると、とても楽に育てられますね。