流行の兆しを見せるインフルエンザ! 3つの感染予防方法を徹底解説!

冬本番になると徐々に始まるインフルエンザシーズン。今年も流行の兆しを見せていますね。
あなたはしっかりインフルエンザの感染予防対策ができていますか?
油断しているとインフルエンザはあっという間に流行します。
小さなお子さんやお年寄りのいる家庭では特に注意する必要があるでしょう。
今年も始まったインフルエンザシーズンを上手に乗り切る方法。あなたも知っておきたいと思いませんか?
そこで本日は、流行の兆しをみせるインフルエンザをしっかり予防するために役立つ情報を3つご紹介しましょう。
今年のインフルエンザの特徴や症状・感染経路などについても詳しくご解説いたしますので是非参考にしてみてください。

1. 予防のために知っておきたい!今年流行りそうなインフルエンザの特徴とは?

毎年流行するインフルエンザ。どれも同じだと思っていませんか?
実は流行するインフルエンザの症状は毎年違う場合があるのです。
では、今年の終から来年にかけて流行するインフルエンザの症状にはどのような特徴があるのでしょうか?
2つご紹介しましょう。

1-1. B型インフルエンザ流行の兆し

インフルエンザには大きく分けてA型・B型・C型の3種類があります。
インフルエンザA型はほぼ毎年流行するインフルエンザです。
A型インフルエンザの症状は高熱や体の痛みが特徴ですが、今年はB型インフルエンザの流行が心配されてます。

B型インフルエンザは、

  • 高熱が出ない
  • 消化器症状が出やすい

という特徴があるため気づきにくく、「風邪だと思っていたらインフルエンザだった」というケースが多いようです。
またB型インフルエンザは気づきにくい為、知らない間に感染が広がってしまう危険があります。

熱はあまり出ないのに、

  • 胃の痛みや胸の痛み
  • 吐き気や嘔吐
  • 腹痛
  • 下痢

等がある場合は早めに病院でインフルエンザの検査を受けましょう。

1-2. A型インフルエンザにも注意が必要!

B型インフルエンザが流行する兆しを見せているとはいえ、感染力の強いA型インフルエンザにも十分注意する必要があります。

  • 突然の高熱
  • 立っていられないほどの体の痛み
  • 風邪薬が効かない

などの症状が見られる場合はなるべく早く病院へ行きましょう。
インフルエンザの特効薬は発症してから48時間以内に服用しないと効果がありませんので注意してください。

2. 毎年猛威を振るうインフルエンザ、どこから感染する?

毎年猛威を振るうインフルエンザ。
しっかり予防する為にはその感染経路についても知っておく必要があるでしょう。
感染経路を知っておけば効果的にインフルエンザを予防することができます。
では、インフルエンザはどのような経路で感染するのでしょうか?
3つの代表的な感染経路をご紹介しましょう。

2-1. 飛沫感染

インフルエンザは感染者の飛沫によって感染が広がります。
インフルエンザに感染している人のくしゃみや咳によって飛んだ唾液や鼻水のしぶきを吸い込むことによって感染します。
インフルエンザは潜伏期間があるため、「知らない間に家族や友人からうつされていた」ということもあるのです。

2-2接触感染

接触感染というのは触った物からインフルエンザに感染することです。
インフルエンザウイルスが付着したものを触った手で食事をしたり、目や鼻・口を拭ったりすることで感染します。
不特定多数の人が触る可能性のある駅のトイレを利用した後や、レストランの机や椅子に触った後には十分注意する必要があるでしょう。

2-3. 空気感染

インフルエンザウイルスは空気中に長く浮遊します。
そのため、感染者の飛沫によって飛び散ったウイルスが浮遊している場所に行くと感染することがあるのです。
空気感染は飛沫感染と良く似ていますが、空気中に浮遊しているウイルスを吸い込んで感染するという点で違いがあります。
不特定多数の人が大勢いる映画館やコンサートホール等で感染するというケースが多いでしょう。

3. 様々な経路から感染するインフルエンザ!どう予防する?

感染経路が非常に多いインフルエンザ。
「しっかり予防できるだろうか?」と心配になる人は多いですよね。
では、インフルエンザ予防に役立つ方法を幾つかご紹介しましょう。
簡単に取り入れることができるものばかりですので、是非実践してみてくださいね。

3-1. 手洗い・うがい

インフルエンザから身を守るために欠かせない事柄は手洗いとうがいです。
帰宅した時には必ず手洗いとうがいをしっかり行いましょう。
そうするなら手や指に付着したウイルスや、喉に入り込んだウイルスをしっかり取り除くことができます。
手洗いは必ず石鹸を使って行いましょう。
その後消毒用のアルコールを付けてください。
こうしたことを徹底することで、手や指についたインフルエンザウイルスを殺菌することができるでしょう。
うがいをする時はうがい薬を使うのもオススメです。

3-2. 出かける時にはマスクを着用

飛沫感染や空気感染はどこで起きるかわかりませんよね。
ですから、インフルエンザウイルスを吸い込まないようにすることが大切なのです。
ショッピングモールや映画館等人ごみの多い場所に行くときには必ずマスクをしてください。
インフルエンザ予防に特化したマスクもあるので流行前に手に入れておきましょう。
そうすればインフルエンザを効果的に予防できます。

3-3. 良い食生活で体力をしっかりつける

インフルエンザウイルスを吸い込まないようにすることはとても大切ですが、インフルエンザに負けない体作りをすることも大切です。そのために毎日の食事を整える必要があります。
インフルエンザ予防にはビタミンA・ビタミンC・タンパク質を多く含む食事がオススメです。
また腸内環境を整える発酵食品も効果的ですね。
なるべく温かい食事を食べましょう。
血行が改善されて体力をしっかり付けることができます。
「野菜や肉・豆腐などをたっぷり入れたキムチ鍋」なんていかがでしょうか?

3-4. 予防接種を受けておく

インフルエンザの予防接種には様々な意見がありますが、効果的にインフルエンザ感染を防ぐためにはやはり受けておいたほうが良いでしょう。
インフルエンザの予防接種を受けたからといって全くインフルエンザに感染しなくなるわけではありませんが、感染確率を大幅に下げることができます。

4. もし感染してしまったら…?

一生懸命予防していたにも関わらずインフルエンザに感染してしまった場合はどうすればいいのでしょうか?
まず早めに病院へ行って抗インフルエンザ薬を処方してもらいましょう。
薬をもらったら最低一週間は外出せず、適度な湿度を保った部屋で安静にしてください。
インフルエンザに感染すると食欲がなくなる場合がありますが、何日も飲まず食わずでいると脱水症状を起こして体力が低下してしまいます。
スポーツドリンクや経口補水液・喉の通りの良いゼリー・ヨーグルト等で水分や栄養を補給してください。

5. まとめ

いかがでしたでしょうか?
この記事ではインフルエンザ予防に役立つ3のポイントをご紹介しました。
これらのポイントを押さえてしっかりと実践することで、今年のインフルエンザシーズンを元気に乗り切ることができるでしょう。
インフルエンザをしっかり予防するために是非参考にしてみてくださいね。