知って得する! リビング収納を成功させるためのアイデア 5選

リビングは家族の集まる場所なので、つい散らかりがちです。しかし、リビングは来客を迎える場所でもあります。いざというときにリビングが散らかっていれば、恥ずかしい思いをしてしまうでしょう。できるだけリビングはキレイにしておきたいところです。そこで、今回はリビング収納のアイデアをご紹介します。

  1. リビング収納で困るのはどんなこと?
  2. リビング収納で気をつけるべきポイント
  3. リビング収納を成功させるアイデア
  4. リビング収納に関するQ&A

この記事を読むことでリビング収納に関する基礎知識を知ることができます。ぜひ、収納アイデアを自分のものにしてくださいね。

1.リビング収納で困るのはどんなこと?

解決策を探す前に、まずは問題点を表面化させていきましょう。

1-1.ものが多い割に収納場所が少ない

リビングは家族の共有スペースなので、さまざまなものが集まってきます。たとえばゲーム機・漫画本・DVDといった娯楽品や各種支払書類、新聞やチラシ、リモコン・爪切り・綿棒・ティッシュボックスなどの各種小物などもあるでしょう。これに加え、おのおのが勝手に私物などを置いていくのでどんどんとものが増えていきます。にもかかわらず、リビングには収納場所が少ないので十分に収納ができません。

1-2.どこに何があるのか分からなくなる

リビングは共有スペースなので、家族がそれぞれ自分勝手にものを使います。そして、使った後も元に戻さない、あるいは放置することもあるでしょう。そのため、せっかく収納をしてもどこに何があるのか分からなくなってしまうことがあります。

1-3.収納スペースがない

リビングはテレビ・ソファー・テーブル・ストーブなど、大きな家具や家電製品が設置されています。そのため、新たに収納用の棚などを設置することができないケースが珍しくありません。

2.リビング収納で気をつけるべきポイント

リビングにおける収納にはいくつかのポイントがあります。しっかりとコツを押さえて収納を成功させましょう。

2-1.使いやすさを重視する

収納というのはいかにものを多くしまえるかではなく、いかに使いやすいかが重要です。たとえば、旅行などで一つのバッグに無理やり詰め込んだはいいものの、欲しいときにすぐ取り出せず、結局中身を全部出す羽目になった経験、誰しも一度はあると思います。リビングでの収納も同じで、使いたいときにすぐに取り出せるようにしなければ意味はありません。多少収納力が低いと思っても、簡単に出し入れできることを重視しましょう。

2-2.生活スペースを圧迫しない

せっかく収納しても、その収納物のせいでリビングが狭くなり、くつろげなくなっては本末転倒です。リビングの形や大きさに合わせた収納グッズを取り入れることが重要となります。たとえば、広いリビングならばタンスや棚を設置するのも良いですが、狭いリビングならカラーボックスなど利用するのも手です。カラーボックスはさまざまなサイズ・形状のものがあるのでデッドスペースなどにも設置できますし、木材などで補強すればベンチやテーブルなどとして使うこともできます。

2-3.背の高い家具を使わない

背の高い家具は圧迫感を与えます。収納のためだからと背の高い家具をたくさん導入するのはおすすめしません。また、背が高すぎる家具は子供や年配者にとって使いづらい場合があるので、その点も注意が必要です。

3.リビング収納を成功させるアイデア

無策に収納をしているだけだと、なかなか満足のいく出来(でき)にはなりません。収納を成功させるためのアイデアを取り入れましょう。

3-1.配線を隠す

せっかくのオシャレなリビングも、テレビやパソコン周りのコードが絡まっていると台無しです。配線も収納することでお部屋のクオリティを引き上げてくれます。たとえば、テレビ周りの配線はテレビボードの裏にスペースを作って隠すと良いでしょう。また、コンセントのタップはテーブルの裏に両面テープで貼り付ければ隠すことができますし、掃除もやりやすくなって一石二鳥です。パソコンのモデムに関してはコードを結束バンドで束ねた後、家具や壁の側面に貼り付けて設置すると目立ちにくくなり雑多な印象を軽減させることができます。

3-2.テレビ台をうまく活用する

年々テレビのサイズが大型化していることに伴い、テレビ台のサイズも大きくなってきています。そのため、テレビ台内部の収納スペースもそれに伴って広くなっているのです。これを活用しない手はありません。しかし、テレビ台の収納スペースはあまり活用されていないことが多いのが実情です。ゲーム機・DVDレコーダー・CD・DVD・各種リモコン・カメラ・AV機器など、テレビに関連するものを収納すると良いでしょう。

3-3.不要なものは積極的に処分する

多くのご家庭では、収納用のクローゼットや棚がすでに設置されていることでしょう。そのような場合には、新しく収納設備を取り入れる前に、まずはすでにある収納設備を最大限に活用することが一番大切となります。なぜなら、新しい収納設備を導入するということは、その分だけ部屋のスペースを狭くしてしまうということだからです。しかし、こう言われると「今の収納設備じゃ足りないから困っている」と思われるかも知れません。ですが、冷静になって現在の収納物を確認してみてください。不要なものが必ずあるはずです。たとえば、子供が小さいときに使っていたオモチャや使わなくなった家電製品などが挙げられます。一度しっかりと仕分けして不要なものを処分してみてください。これだけで問題が解決されることがあります。

3-4.入れ子構造を意識する

入れ子構造とは大きさの異なる容器を順に中に入れた構造のことで、代表的なものにはマトリョーシカが挙げられます。タンスなどの中に直接ものを収納するのではなく、その中にカゴなどを入れて仕切りを作ることで収納の使いやすさがぐっと高まるでしょう。より細かく分類することができますし、いざというときにはカゴごと取り出して探すこともできます。

3-5.書類置き場を設置する

リビングが散らかる要因の一つがさまざまな書類です。普段我々にはたくさんの書類が送られてきます。税金関係のものや保険関係のもの、学校関係のもの、旅行パンフレット、カタログなど数えればきりがないですよね。これらのものを保管する場所をきっちり作っておくとリビングがすっきりしますし、いざというときに困りません。ただし、ぽんとカゴを一つ置いて収納場所にするだけというのはやめましょう。なぜなら、すべての書類をひとまとめにすると何がどこにあるのかが分からなくなってしまうからです。100均のクリアファイルやクリアケースを活用し、ファイルケースに立てて収納するようにしましょう。もちろん、すべての書類をファイリングするのは大変なので、学校関係や保険関係などの重要度が高いものを優先的に行い、そのほかの書類は一時保管用のカゴなどに入れておくと無駄がありません。

4.リビング収納に関するQ&A

Q.収納するときに注意することはありますか?
A.使用頻度が高いものほど取り出しやすい場所に置くようにしましょう。また、大きいものは奥、小さいものは手前を意識して収納してください。大きいものが手前にあると奥にある小さなものが見えなくなってしまうためです。

Q.不要物を処分しても収納しきれない場合はどうすればいいでしょうか?
A.おすすめはテーブル・椅子・ソファーなどを収納機能がある製品に買い替えることです。こうすることで、新たにスペースを必要とせずに収納力を高めることができます。

Q.家族が収納場所に戻してくれません
A.収納場所に戻したくならないのは、戻すのが面倒くさいというのが一番の理由です。リモコンや爪切りなど、頻繁に使うようなものはできるだけ出し戻ししやすい場所に設置しましょう。それでも、協力してくれない場合は、逆に分かりづらい場所に収納してしまうのも一つの手です。不便な状況に置くことで反省を促してみましょう。

Q.どこに何を収納したのか分からなくなってしまいます
A.そのようなときにはラベリングが有効です。引き出しやカゴなどに何が入っているかを書いたラベルを貼っておくことで混乱を避けることができます。

Q.雑多な印象を避けるためにはどうすればいいですか
A.収納物が見えないようにすることが一番重要なポイントとなります。たとえば、棚はそのままだと置いたものが丸見えです。そこで、カゴや収納ボックスなどに入れてから置くようにするとよいでしょう。また、カゴやボックスの種類を統一してお部屋の色に合わせると、よりすっきりとした印象になります。

まとめ

いかがでしたか? 今回はリビング収納のアイデアについてご紹介しました。リビングは家族が集まるので散らかりやすく、雑多な印象になりがちです。しかし、ちょっとしたアイデアを活用することでキレイなリビングを保つことができます。今回ご紹介した情報を参考にして、ぜひとも過ごしやすいリビング空間を作ってくださいね。

給湯器の交換工事・修理をお考えの方必見

トップブランドの給湯器が最大81%オフ!