低収入・低所得でも無理なく貯金できるコツと節約法をご紹介!

「貯金が苦手」「すぐにお金がなくなる」と悩んでいませんか?
貯金できなくても低収入でも、コツをつかんでおけば上手に貯金はできます。
さらに、自分にとって無理のない範囲で楽しく貯金ができるでしょう。
これから、無理なくできる貯金のコツと節約法、貯金する前の心得について詳しく説明します。
つい衝動買いしそうなときの対処法もチェックしておきましょう。

1.無理なくできる貯金のコツ

楽しく貯金していかなければ長続きしません。
自分にとって無理だと思う貯金はしないでください。
貯金の方法がわからない人は、これから無理なくできる貯金のコツをご紹介します。
ぜひチェックして気軽に貯金を始めていきましょう。

1‐1.毎月の収入と支出を把握する

貯金を長く続けるためには、自分の“お金の使い方”把握しなければなりません。
お金の使い方を知るには毎月の収入と支出をチェックするのが効率的です。
できるだけ、毎月の収入と支出をすべてノートやメモ帳に書き出してください。
収入はある程度固定しているので、支出をより詳しく書き出すことが大切です。いつどこでいくら何に使ったのかメモを取っていきましょう。
つい忘れてしまいがちな人はレシートをきちんと保管してください。レシートは支出を把握する大切なポイントになります。
さらに、支出は「生活費」「社会的費用」「娯楽用」「貯金金額」の4つにわけていきましょう。
娯楽に使っている金額が多い人は自分の行動を改める必要があります。

1‐2.貯金用の口座をつくる

人それぞれ口座を持っているはずです。
口座にも生活費用のための口座や緊急用、旅行の積立金などさまざまでしょう。
貯金を成功するためにも「貯金専用の口座」を開設してください。
そして、貯金専用の口座は絶対に手をつけないと心に決めることが大切です。
貯金専用口座を使ってしまっては口座を開設した意味がありません。
特に、1人暮らしをしている20代は交際費や娯楽用につい使ってしまうでしょう。
給料日から数日ですぐになくなることも多いはずです。
無駄遣いを減らすためにも、できるだけ給料日当日に貯金専用の口座へ入金してください。毎月給料から入金する金額を決めておきましょう。

1‐3.貯金額設定は無理のない程度に

よく「毎年数百万円貯金する!」と設定する人はいますが、無理のある目標貯金額は逆効果です。
貯金に対する意欲が低くなってしまい、目標となる貯金額が達成できません。
達成できないことにさらに意欲を失い、悪循環におちいってしまいます。
自分の収支や生活スタイルをきちんと把握したうえで、無理のない貯金額を設定しましょう。
1か月の貯金目安としては、手取り収入のおよそ10%~20%です。
つまり、毎月25万円の収入なら2.5万~5.5万円が目安になります。
毎月気軽に貯金できる金額を自分で計算してください。
高い目標を立てることはもちろん大切ですが、高すぎる目標はかえって“きつい貯金生活”になります。十分に注意してくださいね。

2.自分でできる節約法

2‐1.自分しだいで節約できる“固定費”

毎月一定の金額を支払っている項目があります。
たとえば、光熱費や電気代、家賃、生命保険、携帯電話・スマートフォン代などです。
“固定費は削減できない”と思いがちですが、最低限支払わなければならないもの以外は削減できます。
最低限支払わなければならないものは家賃です。
しかし、生命保険や通信料、光熱費などは自分の工夫しだいで削減できます。
生命保険はライフスタイルによって最適な種類が異なるでしょう。
今の自分に合っていない生命保険であれば見直してください。見直しをするだけでも数千円の節約が可能になります。
また、通信料は契約内容を見直すことがポイントです。
基本料金、使い方などを見直したら数千円節約できたという人もたくさんいます。
普段から日常生活を見直し、電気やガスなどの使い方も改めましょう。

2‐2.“食費”の節約法

今日からできる“食費”の節約法をご紹介します。
食べるものが大好きな人ほど、つい衝動買いをしてしまうでしょう。
たとえば、毎日食べる昼食です。
同僚とランチに出かける、飲み物や食べ物をコンビニで購入するなど毎日積み重ねていけば大きな浪費になります。
よって、昼食はできるだけ自炊を心がけてください。自分で弁当をつくって持参すると良いでしょう。
弁当をつくるのが大変…と感じる人は“飲み物”を水筒に変更するだけでもOKです。
飲み物を自販機やコンビニで購入すると100円~150円かかってしまいます。
毎日購入していけば1か月3,000円~3,500円にもなるものです。
つまり、水筒を持参すれば数千円貯金にまわすことができます。
毎日たった数百円の節約でも、毎日続けていけば数千円にまで大きくなるのです。

3.貯金する前の心得

3‐1.衝動買いは絶対にしないこと

貯金する前にぜひ心得てほしいことがあります。
最も大切な心得が“衝動買い”をしないことです。
ショッピングモールや商店街を歩いていると「セール」や「特売」という文字が目につきます。また、「限定品」などに目がない人は多いでしょう。
“買う予定はなかったのについ買ってしまった”と後悔する人は、衝動買いを絶対にしないと心に決めてください。
貯金を成功するには、自分の決意表明が大切になります。
もし、衝動買いしそうになったときは“本当に必要なものなのか”、“今買うべきものなのか”と自分に問いかけてみてください。
1度冷静になって考えてみると必要ではないものがほとんどです。
後悔しないためにも頭の中にいれておいてくださいね。

3‐2.極力“浪費”を減らす

低所得だから…と貯金を諦める必要はありません。
低所得の人でも上手に貯金している人はたくさんいます。
上手に貯金している人は極力“浪費”を控えているものです。
もちろん、絶対に遊んではいけないわけではありません。気分転換に友達とランチをする、遊びに行くのも大切です。
しかし、毎日飲み会に参加する、外食続きになる、高価なものばかり買うなどの行為は逆効果になります。
また、タバコやギャンブル、お酒などもNGです。娯楽をやめないかぎり、浪費は増え続けるでしょう。
スムーズに貯金ができるよう、自分の浪費具合を把握してください。
簡単なチェック方法としては、1週間のレシートを集計すると良いですよ。
お金を使った後、レシートを必ずもらってください。
そして、「浪費」「消費」「投資」に分類していきましょう。
浪費のレシートが多いのなら生活習慣を改善しなければなりません。

4.まとめ

無理なくできる貯金のコツや自分でできる節約法、貯金する前の心得について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
低収入・低所得の人でも自分の工夫しだいで節約・貯金はできます。
決して諦めず、自分が気軽にできる貯金方法を見つけてください。
簡単にできる貯金としては、自分の収支状況を把握することです。支出と収入をきちんと把握できれば、毎月貯金できる金額もわかりますよ。
そして、毎日できる節約を試していきましょう。
食費や固定費などコツをつかんでおけば節約できます。節約から出てきたお金は貯金にまわすことができるでしょう。
上手に節約をして上手に貯金生活を続けてくださいね。
つい衝動買いをしそうなときは、1度冷静になることが大切ですよ。