寝正月で終わらせたくない! 正月休みを有意義に過ごす方法を紹介

今年も残すところあと3か月ほどとなりました。そろそろお正月の計画を立てようと考えている人も多いと思います。その一方で、「どんな計画を立てても、結局寝正月になってしまう」と思っている人もいるでしょう。寝正月は決して悪いことではありませんが、正月休みをすべてダラダラと過ごすと健康にもよくありません。

そこで今回は、寝正月にならないお正月の過ごし方を紹介します。

  1. 寝正月の本来の意味は?
  2. 正月休み中ダラダラする問題点
  3. 寝正月で正月休みを終わらせない方法

この記事を読めば、お正月の有意義な過ごし方のヒントがつかめるでしょう。お正月の予定を考え中の人は、ぜひ読んでみてくださいね。

1.寝正月の本来の意味は?

今ではあまりよい意味で使われない「寝正月」ですが、本来は「元日の遅寝は幸福の元」と言われていました。また、昔は決まった休みがなく、日の出と共に起きて働くのが当たり前の生活だったため、お正月くらいはゆっくり休もうという願いも込められていたのです。ですから、寝正月自体は悪いことではありません。特に、一家の主婦は大掃除やおせちの準備など、年末は何かと忙しいものです。ですから、1月1日くらいは少々朝寝坊をしてもいいでしょう。

2.正月休み中ダラダラする問題点

しかし、正月休み中ずっとダラダラし続けると以下のような問題点が出てくる可能性があります。

  • 生活のリズムが崩れ、昼夜逆転しやすくなる
  • 運動不足になり、関節や筋肉が痛みやすくなるほか、太りやすくなる
  • 睡眠不足や過眠から、うつ状態にもなりやすくなる
  • 時間を無駄にしてしまったと後悔する

特に、休み中に生活のリズムを大きく崩してしまうと休み明けに、いつもの生活リズムに戻すまでに時間がかかり、体調も崩しやすくなるでしょう。

3.寝正月で正月休みを終わらせない方法

この項では、正月休みを有意義に過ごすヒントを紹介します。

3-1.決まった時間に起きて食事をとる

休み中は、ついダラダラと夜更かしをしてしまいがちです。その結果、明け方に眠って昼すぎに起きるようになる人もいるでしょう。すると、生活のサイクルがどんどん夜型になっていきます。ですから、夜更かしをしても決まった時間に起きましょう。仕事のある日は6時に起きている場合、遅くとも7時半には起きるようにすれば、日中の大半を寝て過ごすこともありません。また、食事もできるだけ普段と同じように3食食べましょう。

3-2.夜は遅くても12時には寝る

スマホを見たりゲームをしたりしていると、気がつけば日にちが変わっていることも珍しくありません。しかし、気が済むまで夜更かしをしていると、朝起きられなくなって1日が無駄になります。時間はあっても夜12時までには寝るように心がけてください。

3-3.友達・恋人などと予定を入れる

予定がないと、ついダラダラと過ごしてしまいがちです。お正月は、初詣や初売りなどのイベントもあります。「寒いから、混んでいるから」と思わず、予定を入れましょう。故郷に帰省している人は、同窓会の予定などを入れてもいいですね。休みを利用して、スキーやスノーボードなどウィンタースポーツに行くのもいいでしょう。

3-4.部屋の片づけをしてみる

正月休みが1週間程度ある、という人もいるでしょう。毎日出かけるのは大変という場合、思いきって部屋の片づけなどをしてみましょう。大がかりな片づけは年末より新年の方が時間があってやりやすいものです。不要なものを断捨離してみると、すっきりしてすがすがしい気分で仕事始めを迎えられるでしょう。

3-5.時間があったらやろうと思っていたことを実行する

長編小説を読んだり、手芸・木工など手間がかかる趣味をやってみるのもおすすめです。ただし、できるだけ昼間に行いましょう。夜を徹してやっても能率が下がるだけです。映画などはレンタルビデオではなく、映画館に見に行ってみましょう。

3-6.暴飲暴食を控える

お正月はごちそうを食べる機会が多い分、暴飲暴食をしがちです。しかし、お腹いっぱい食べたり昼間からお酒を飲んだりすると、生活リズムが乱れます。暴飲暴食はできる限り控え、お酒は夜だけにしましょう。

4.まとめ

いかがでしたか? 今回は寝正月にならないお正月の過ごし方について解説しました。家でのんびりする場合も、今までやりたくても時間がなくてできないことにあてれば、充実した時間を過ごせます。また、寝る時間や起きる時間を大きくずらさないことも心がけてください。そうすれば、ダラダラと過ごさずに済むでしょう。