見逃しがちな危険がいっぱい!! 引っ越しをするときの注意点あれこれ

2014年の3月は消費税値上げ直前ということで、引っ越し業者はどこもてんてこ舞いだったそうです。
4月に入り少し落ち着いたとはいえ、ゴールデンウィークが終わるまでは引っ越しシーズンは続くそうです。
忙しい3月を避けてこれから引っ越し、という人も多いのではないでしょうか。
そこで、見逃しがちな引っ越しの注意点をまとめてみました。
忘れていると思わぬトラブルに巻き込まれるかもしれませんよ。

ハイシーズンの引っ越しは大手業者の方が確実。

今はネットを検索すれば格安で引っ越しを請け負ってくれる業者がたくさん見つかります。
電話をすれば「大手さんより安くしますよ」とすぐに格安の金額を提示させることもあるでしょう。
しかし金額だけで引っ越し業者を決めてしまってはいけません。
中小の引っ越し業者すべてがそうだとは言いませんが、中にはいい加減な業者もあります。
しかも、ハイシーズンの場合は1日に2件も3件も引っ越しを請け負うのが普通です。
「約束した時間に来なかった」
「荷物の取り扱いが乱暴で家具や壁が傷ついた」
といったトラブルは、大抵引っ越しのハイシーズンの時に起こりがちです。
大手の引っ越し業者の場合はトラブルに対するノウハウはしっかりしていますし、保険による保証も充実しています。
安心をお金で買うと考えてハイシーズンの引っ越しは数千円の差額ならば大手の引っ越し業者を選びましょう。

個人情報はできるだけ出さない。

引っ越し業者社員による芸能人の引っ越し情報の流出事件を覚えておられる方もいると思います。
引っ越し荷物は個人情報のかたまりです。
よくダンボールに「お父さん スーツ」「子供 おもちゃ」などの個人情報を書き込む人がいますが、どこで誰が見ているかわかりません。
「そんな大げさな!」と思われる方もいるでしょうが、個人情報の取り扱いに厳しくなった今、教材のセールスや新聞などの勧誘は引っ越し荷物をみて行われることもあるといいます。
ですから、個人情報をダンボールに記すのは最低限にしましょう。
また、透明の衣装ケースに衣類をいれてそのまま持ち運んでもらう人も多いでしょうが、できれば外側に毛布などを巻いて中を見えないようにするといいですね。

インターネットの開通には時間がかかる。

今や私たちの生活になくてはならないインターネットですが、引っ越しのハイシーズンには開通工事も大変混雑します。
申し込んだら「3週間後にならないと開通できない」と言われたという話もざらにあります。
引っ越しをしたらインターネットをすぐに使いたい、という人は電気やガスと一緒に一か月前くらいに引っ越しの手続きをしたり、新しいプロバイダーに開通の申し込みをしましょう。

引っ越しの挨拶は作業前にも必要

ご近所への挨拶は引っ越し作業が一段落ついてから、と思っている方も多いことでしょう。
しかし、引っ越し作業は意外と迷惑に感じている人が多いもの。
家の前の道が狭い場合は大型の引っ越しトラックは邪魔になりますし、マンションならば引っ越し荷物の搬入の音や振動は上下の階に響きます。
ですから、作業が始まる前に「これから引っ越しをするので、何かとご迷惑をおかけします」とひとこと隣近所に挨拶をして回りましょう。
マンションの場合は管理人さんにも挨拶を忘れずに。

いかがでしたでしょうか。引っ越し後の生活をスムーズに進めるためにも、いろいろと気を配って引っ越しの準備を進めていきましょう。

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