海外旅行に保険は必要? 加入しておくべき理由とは?

海外旅行に行くとき、旅行会社から必ず「保険」への加入をオススメされます。
「保険」はいざというときのためにとても大きな役割を果たします。
もちろん、加入にはお金がかかってしまいますが、安全に海外旅行を楽しむためには必要なことです。
海外旅行を考えている方は「保険」についてきちんと確認しておかなければなりません。
“海外旅行に保険をつける必要はない”と思っている方は要チェックです。
海外旅行の「保険」がどれだけ必要なのか見ていきましょう。

病気・怪我・盗難といったトラブルの対処ができる

日本人が海外に旅行にいく機会が増えてきているとともに、海外旅行でトラブルに遭うケースも増加傾向にあります。
海外で病気や事故、怪我、災害、盗難といった犯罪に巻き込まれる日本人はなんと年間およそ2万人もいるのです。
2011年では渡航者が1699万人に対し、トラブルに巻き込まれた件数は1万9500人。
決して少ない比率ではありません。
いざというときのために保険に加入しておけば現地でサポートを受けることができます。
例えば、よくあるトラブルの盗難の場合、保険に加入しておけば現地で盗難届けを出し、日本で失くしたものに対しいくらか保障金をもらうことができるのです。
また怪我や病気になった場合、海外での治療費は高くなってしまいます。
保険に加入していればほとんどの治療費を負担してくれるので安心して治療を受けることができるでしょう。

精神的に安心できる

日本語が通じない海外でトラブルに巻き込まれた場合、現地の言葉を話すことができれば良いですが、ほとんどの旅行者が話せません。
そのようなときに保険に加入しておくと、現地でさまざまなサポートを受けられるようになっています。
旅行会社に相談や対応の仕方を指示してもらうことができますし、現地で日本語スタッフがやってきてくれるケースもあります。
大手の旅行会社であれば主要の都市に支店があるので安心です。
いざというときのために連絡先もしっかり記載しておくと良いでしょう。
お金面に関しても安心ですし、もっとも大きいメリットとしては精神的に安心できるということが挙げられます。
安心して海外旅行を楽しみたいのであれば「保険」に加入しておいた方が良いのです。

たとえ近場でも保険は必要!

中国や韓国、グアムなどたった数時間で行くことができる海外ですが、たとえ近場でも保険は大きな役割を果たしてくれます。
実際に、近場だから保険に加入しなくても大丈夫と加入しなかった人が現地でトラブルに遭い、大変な思いをしてしまったケースも報告されているのです。
近場でも海外は海外。
イヤな思いをしないためにも保険は必要です。
もし、保険に加入するお金がないのであれば、カスタマイズすることもできますし、本当に必要な保険だけ選んで加入することもできます。
旅行会社のスタッフと相談して決めるのもひとつの方法です。
まずはどのような保険があるのか知り、“もしも”のことを考えて真剣に選んでください。

まとめ

海外旅行には必ず「保険」が必要です。
なぜならば、海外で病気・怪我・盗難・事故などもしものことがあれば費用面だけでなく、精神的にも安心することができるからです。
日本語が通じない海外でも保険に加入しておくと現地のスタッフが日本語で対応してくれますし、難しい手続きも難なくクリアすることができます。
海外旅行にいく際はぜひ保険に加入するようにしてください。