タッパーを収納するポイントを紹介! 別のものを収納するアイデアも

形もサイズもバラバラなものが多いタッパーは、いつの間にか増えてしまうものです。タッパーを整理したくてもなかなか収納スペースがない・つい乱雑に置いてしまうなど、収納や整理で悩んでいる方が多いのではないでしょうか。「どうすればタッパーをきれいに保管できるのか」と悩んでいる方も多いはずです。

そこで、本記事では、増えてしまったタッパーを整理・収納するポイントを解説します。

  1. おすすめのタッパーを紹介!
  2. タッパー収納のアイデア
  3. タッパーを活用した収納アイデア
  4. タッパーの収納に関してよくある質問

この記事を読むことで、上手にタッパーを収納するコツが分かります。悩んでいる方はぜひチェックしてください。

1.おすすめのタッパーを紹介!

最初に、おすすめのタッパーをいくつか紹介します。

1-1.重ねられるシリーズものがおすすめ!

タッパーはさまざまな形やサイズがありますが、重ねられるシリーズものがおすすめです。たとえば、100均ショップのタッパーはさまざまなタイプのシリーズが登場しています。シリーズもので統一すれば、フタはフタ、容器は容器と重ねることができるので収納にも困りません。収納スペースを十分に生かすことができるのはもちろん、統一感が生まれるため、見た目もスッキリとした印象になります。タッパーを使って冷蔵庫に収納する際もスッキリと整理整頓された状態が維持できるでしょう。また、重ねられるシリーズものはフタが取れるタイプがほとんどです。使わないときはそれぞれを重ねることで省スペースでの収納ができます。

1-2.iwakiのパック&レンジ7点セット

片付けの専門家も愛用しているiwakiのパック&レンジ7点セットは主婦層に人気が高いタッパーです。電子レンジ・オーブン・食洗機・冷凍とさまざまなシーンで活用できる素材を使っているため、保存容器としては万能といえるでしょう。フタをしたままでも電子レンジで温めることができるので、ラップが必要なく節約にもつながります。フタを取ればそのまま食卓に出すのでお皿代わりにもなれるのです。さらに、容器は透明になっているため、中身が一目で分かります。どんなものが入っているのかすぐに取り出せるでしょう。

1-3.ジップロックのバラエティアソート

いろいろなものを収納したい方におすすめなのが、ジップロックから発売されているバラエティアソートの保存容器です。サイズが小さいものから大きいものまで、深さがあるタイプか浅いタイプまでさまざまな種類が豊富にそろっています。いろいろなサイズの保存容器でも重ねて収納できるため、省スペースでも保管できると評判です。作り置きの料理を保存するのはもちろんのこと、小物類や子どもに使うものなども収納できるといろいろな用途に使えるタッパーとなります。

1-4.OXOのポップコンテナ2

ボタンを押すだけでしっかり密封できると評判になっているのが、OXOのポップコンテナ2です。フタの中心にボタンのようなものがついているのが特徴的で、片手で簡単に開閉ができる仕組みとなっています。粉系の調味料や湿らせたくない食材を保管するのにぴったりの保存容器です。スモールスクエアサイズなどコンパクトなサイズから大きめサイズなど、形・バリエーションも豊富なので用途別に使うことができます。密封性ならではの特徴でパッキンが外しづらい・洗いにくい傾向がありますが、OXOのポップコンテナ2はパッキンを簡単に外すことができるので洗いやすさも抜群です。

2.タッパー収納のアイデア

それでは、タッパーを収納するアイデアをいくつか紹介します。

2-1.CD・DVDスタンドや仕切り板を使う

キッチンの収納棚に置く場合は、CD・DVDスタンドや仕切り板などのアイテムを活用するといいでしょう。フタを横に収納すると場所を取ってしまうため、CD・DVDスタンドを利用して立ててください。スタンドを使うとバラバラになることもないので大きさやサイズごとに収納できるのも大きな魅力です。出し入れも簡単にできるでしょう。また、タッパーのサイズに合わせて引き出しに仕切り板を設置するのもアイデアの1つです。収納時に仕切り板を活用すれば、きれいに整理整頓でき、バラバラになることもありません。さらに、引き出しと同じ色の仕切りを使えば、色の統一感も生まれるので見栄えもよくなるでしょう。

2-2.ボックスや取っ手つきカゴの中に入れて収納する

キッチンの高いところにある収納棚にタッパーを保管する際は、ボックスや取っ手つきカゴの中に入れて収納することをおすすめします。収納力が抜群の吊(つ)り戸棚なら、ボックスや取っ手つきのカゴも収納できるでしょう。かさばりがちなタッパーを中に収納して戸棚に入れれば、いつ取り出しても大丈夫な状態になります。プラスチック製の取っ手つきフードコンテナは軽量なので、落ちてきても安心です。できるだけ目に見えないように収納したい方は、フタつきのボックスを使ってください。フタをボックスの下に敷くことで、フタを引っ張れば取り出すことができるようになります。

2-3.見せない収納はファイルボックスを使う

目に見える場所に収納する場合、できるだけ一目から保存容器を見せずに収納したいですよね。見せない収納におすすめなのがファイルボックスとなります。透明タイプでないファイルボックスを利用するなら、指をかけるひっかけ穴がついているタイプを選んでください。ひっかけ穴が空いているファイルボックスを使えば、簡単に取り出すことができます。また、表からは何が入っているのか分からなくなるため、ナンバリングするのもポイントです。タッパーは何番と決めておけば、番号ごとに仕分けができるようになります。家族も求めているものを取り出しやすくなるでしょう。

2-4.タッパーINタッパーで収納する

できるだけ、収納スペースを使いたくない・省スペースで収納したい方におすすめしたい収納アイデアがタッパーINタッパーの方法です。大きめサイズのタッパーの中に小さめのサイズを入れることで1つにまとめることができます。タッパーの中にタッパーを入れることで、収納スペースも節約できるでしょう。また、フタと容器がセットでしまえるため、それぞれ探す手間も省けます。大小のタッパーをたくさん所持している方は、タッパーINタッパーを試してみてはいかがでしょうか。

2-5.収納スペースがあればフタをして収納する

収納スペースに余裕がある場合は、フタを外して重ねるのではなく、フタをしたまま収納するのも方法の1つです。フタをして収納すると、フタと容器のサイズを確認する必要がありません。探す手間と時間をかけず、すぐに収納しては取り出すことができます。また、フタをつけたまま収納することで容器内にもホコリがかかりません。常に清潔な状態で収納したい・衛生麺が気になるという方はフタをして収納するスペースを確保してください。なかなか収納スペースが作れない場合は、この機会に収納スペースを見直し要らないものを処分するといいでしょう。

3.タッパーを活用した収納アイデア

タッパーの収納アイデアの中には、別のものに収納する方法もあります。ぜひ参考にしてください。

3-1.モップシートの収納にぴったり!

タッパーなどの保存容器は調味料や食材・おかずの残りを保存するものだと思っていませんか? 調理以外にも活用できる方法がたくさんあります。余らせているタッパーがあれば、モップシートの収納に生かしてください。一般的なタッパーの大きさは、モップシートのサイズにぴったりです。パック入りのモップシートは封を開けるとすぐに乾燥してしまいます。けれども、密封性に優れているタッパーに入れておけば、乾燥を防ぎ生活感も消えてオシャレに収納できるのです。モップシートのほか、マイクロファイバータオルやお手拭きシートなどの収納にも使えるので、お掃除グッズをまとめることができるでしょう。

3-2.輪ゴムや爪楊枝(つまようじ)など細かい収納に

キッチンには輪ゴム・爪楊枝・お弁当に使うものなど細かくバラバラになりやすいものがありますよね。小さめの細かいアイテムをまとめて収納する容器としてタッパーを使うことができるのです。1つの容器に収納すれば、使うときも探さずにすぐ使えるでしょう。100均ショップには、オシャレなデザインの保存容器もあるため、食材用とは別に準備すると使い分けがしやすくなります。タッパーを別のものの収納に役立てる方法もたくさんあるのです。

3-3.封を開けた食品やストローなどをすべて密封容器に保管する

コーヒーフィルターや封を開けた食品・割り箸・ストローなどを密封容器に保存する収納アイデアがあります。乱雑になりやすいものほど、それぞれぴったり合うサイズのタッパーに保管することで、収納棚やスペースが整理整頓できるでしょう。デッドスペースがなくなり収納スペースが活用できるだけでなく、ラベリングすれば何が入っているのか家族全員が分かりやすくなります。また、密封容器に入れることで食材を傷める心配もありません。タッパーを余らせて保存するスペースがない方は、タッパーを収納容器として役立ててください。そうすれば、処分する必要もなく、上手に活用できます。

4.タッパーの収納に関してよくある質問

タッパーの収納に関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.冷蔵庫の中で保管する場合、どんなタッパーがおすすめ?
A.パッと見て中身が分かるガラス製のタッパーがおすすめです。中身が一目瞭然だからこそ、ラベルを貼る手間もなく、必要なものをすぐに取り出すことができます。冷蔵庫内を探す時間が増えるほど電気代も高くなってしまうので、節約にもつながるでしょう。また、中身が見えるタッパーを使えば、食材の鮮度も分かりやすくなります。タッパーの使い方によっては、食材を無駄なく使うことができるようになるのです。

Q.シンク下のスペースを活用するコツは?
A.シンク下は十分なスペースがありますが、縦に長いのでタッパーをそのまま収納してしまうと無駄なスペースができてしまいます。そのため、収納ラックや突っ張り棒を使って棚を作り、縦のスペースを生かすのが活用するコツです。収納ラックは100均ショップでも手に入るので、気軽に利用できるでしょう。棚を作ればフタと別々に分けて収納することもできます。アイテムを使って上手にスペースを使ってください。

Q.デッドスペースを収納スペースにするコツは?
A.デッドスペースになりがちなシンク下の扉裏に、ファイルボックスなどを設置する方法があります。ファイルボックスを設置すれば、タッパーのフタが収納できるでしょう。電動工具を用いてしっかりネジ止めする方法もありますが、タッパーのフタなど軽いものを収納するなら粘着式のフックでハンギングすれば十分です。また、引き出しの開け閉めのたびにタッパーが崩れてしまう場合は、フックとヘアゴムを使って仕切りを作るといいでしょう。きちんと仕切りを作ってあげることでデッドスペースも生まれなくなります。

Q.新しいタッパーを購入する際の注意点は?
A.どのくらい収納スペースがあるのか確認することです。必要なものが増えるたびにタッパーを購入しがちですが、タッパーを使わなくなったときのことも考える必要があります。頻繁に使用するアイテムだからこそ、取り出しやすさ・見やすさも重視してタッパーを選びましょう。また、ブロックのように収まりやすいサイズを選ぶのもポイントとなります。

Q.タッパーの整理術は?
A.古くなってきたタッパーは食材入れとしては不向きなので、傷むことがない小物類を収納するものに変えていきましょう。割れたりゆがんだりしたものは保存容器としては使えないため、処分するのも選択肢の1つです。かさばりがちなタッパーは賢く収納することが最も大切なポイントとなります。だからこそ、要らないものや使えなくなったものは整理して、ほかの収納に使ったり、処分したりすることが大切です。

まとめ

タッパーの収納ポイントは、CD・DVDスタンドや取っ手つきのカゴなど、さまざまなアイテムを活用することです。十分なスペースがあれば、フタをしたまま収納できますが、省スペースで収納するにはフタと別々にする方法をおすすめします。収納スペースを活用するために、デッドスペースを生かす収納術やポイントを押さえておきましょう。そして、使っていないタッパーをほかの収納に活用するのも選択肢の1つです。