トイレのリフォームを検討している方は必見!リフォーム前に知るべきこと

トイレを和式から洋式に変えたい、トイレリフォームしたいと思っている人は必見です。
どのような方法でトイレをリフォームするのか、便座やタンクの交換、成功させるためのポイント、注意点など詳しく説明します。
満足のいくトイレリフォームをするためにはある程度「知識」を身につけなければなりません。
「知識」や「情報」が大きく役に立つのでぜひチェックしてください。

1.どんなトイレリフォームがあるの?

実際にリフォームされた例を確認しながら、トイレリフォームの方法について説明します。
トイレのリフォームを考えている人はぜひチェックしてくださいね。

1-1.老後のことを考えて和式から洋式トイレへ

一軒家に住んでいるAさん夫婦は老後のことを考えて足腰に負担がかかる和式から洋式のトイレにリフォームしました。
和式だとゆっくり座ることができないので疲れていたのです。
子供たちも独立し、夫婦2人の暮らしになるのでこの機会に洋式に変えようと決意しました。快適なウォシュレットタイプの洋式を選び、便器を取り替えてもらったのです。段差があった部分もすべてなくし、トイレに手すりもつけることにしました。床の部分も掃除しやすい素材にしてもらい、徹底的に負担をなくすリフォームをした結果、今はとても快適だとおっしゃっています。
今までリラックスできなかった空間が一気にゆっくりできるトイレへ変わったのです。
Aさん夫婦のように和式から洋式へリフォームする人が増えています。
最近は短時間の工事で和式便器のみを洋式便器に変えるリフォームもあるのでぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

1-2.古い便器から新しい便器に変える

数十年も使ってきた便器を新しい便座に変えるリフォームも人気があります。
便器にもさまざまな種類がありますが、一般的に使用されるのは「洋式便器」ですね。その次に「三角タンク式」「和式便器」などたくさんの種類から選ぶことになるでしょう。
便器の特徴もメーカーによってバラバラなので、どれが1番自分の目的に合っているのか考えながら選んでください。
また、便器を決めても床排水・壁排水と排水の仕方によっても大きくリフォーム内容が変わります。
床排水は「排水芯」と呼ばれる排水様式で床の部分を通り排水されるでしょう。
一方、壁排水は床ではなく壁を通るので「排水高」と呼ばれます。
このように、排水方式も種類によって違うのでしっかりチェックしましょう。

1-3.リフォームするタイミングは?

トイレをリフォームするタイミングは人それぞれです。
新築、親と同居、子供たちの独立、ほかのところをリフォームするなど…さまざまなタイミングがあります。
トイレのリフォームを考えるポイントとしては「15年」が目安になるでしょう。
15年以上も便器を使い続けていけば、なかなか汚れが落ちません。
汚れだけでなく、便器に嫌な臭いも染み付いているはずです。
そのため、15年を目安にリフォームを考えてみてはいかがでしょうか。
15年以上経っているトイレを使い続けているならそろそろ新しい便器に取り替えるベストタイミングです。
しかし、15年以上経っていなくても機能が壊れたり、便器が使いにくくなることもあります。
使いづらくなった時にリフォームを考えるのもひとつのタイミングですよ。

2.成功させるためのポイント

2-1.自分の目的に合った便器・機能を選ぶ

トイレリフォームを成功させるためのポイントは「自分の目的に合った便器・機能を選ぶこと」です。
先ほど説明した通り、便座にはさまざまな種類があります。
自分のトイレに合った便器はどれなのか複数の種類をチェックし、比較してください。
便器のデザインや見かけはもちろん、自分の目的に合った機能を選ぶことがポイントです。
今、さまざまなメーカーから幅広い機能を持ったトイレが発売されています。
1番注目されている機能は「自動洗浄機能付き」のトイレです。
ウォシュレットももちろん人気ですが、やはり掃除をするのが楽になる自動洗浄機能付きの便器を好む傾向がみられます。値段は少し高めに設定されていますが、毎日掃除するトイレのことを考え、掃除が楽になる機能が付いているタイプを選ぶのも大切ですね。

2-2.一戸建てとマンションの違い

あなたが今住んでいるのは一戸建てですか?それともマンションでしょうか?
一戸建てとマンションではトイレのリフォームが大きく変わるので注意しなければなりません。
一戸建ては平屋なら1カ所だけで問題ありませんが、2階建てだと1・2階どちらにもトイレを設ける必要があります。
リビングと寝室が離れているならなおさらのこと、しっかり考えなければならないでしょう。
1階にしかトイレがない場合は2階にも設置する必要がありますね。
そしてマンションの場合は、便器の交換だけでも時間がかかる場合があるので要注意です。
時間がかかると生活に影響し不便になります。成功させるためには工事にかかる時間も確認しましょう。

3.注意点について

3-1.トイレリフォームで失敗しやすいこととは?

トイレリフォームで失敗しやすいことを挙げるなら「修理」と「交換」の選択ミスでしょう。
便器が壊れた場合、修理かそれとも交換かで悩みます。
どちらを選べば良いのか悩む場合は“使用年数”と“費用”について考えましょう。
使用年数が長いほど老化している可能性が高いので修理ではなく交換を選んだ方がお得です。
また、比較的まだ新しい便座で簡単な修理で済むならその方が費用は抑えられるでしょう。
故障原因にもよりますが、この先どちらを選択した方が費用を安く抑えられるか考えてください。「やっぱりあの時に交換すれば良かった」と後悔しないためにも、業者に相談し、どちらの方法が最適なのか考えることが大切です。

3-2.見積書を必ず確認する

トイレリフォームを行う最、業者に依頼した時「見積書」がもらえるでしょう。
その見積書に記載されている内容をきちんと確認してください。
実は、リフォームはもっとも手抜きがしやすい工事だと言われており、悪質業者に引っかかった人もたくさんいるのです。
悪質業者に引っかかり、再びリフォームをすることがないよう見積書や工事内容を確認しなければなりません。
少しでも見積書に不安な要素が見つかればすぐに問い合わせてください。そこで業者側が言葉を濁し、適当な反応をしたら信用できません。
優良業者は丁寧にきちんと説明してくれます。
リフォームを選ぶ業者を見極めるのもすべてあなた次第です。
見極められるように「知識」や「情報」を頭に入れておきましょう。

4.まとめ

トイレのリフォームについて説明しましたがいかがでしたでしょうか。
トイレをリフォームしようか悩んでいる人は業者に依頼する前に必ず確認してください。
「知識」を身につけておけば、悪質業者に騙されることなく、スムーズに満足のいくリフォームができます。

  • 和式から洋式トイレにリフォーム
  • 新しい便器に変える
  • リフォームするタイミングは「15年」を目安に
  • 自分の目的に合った便座、機能を選ぶ
  • 一戸建てとマンションで変わるリフォーム
  • 「修理」「交換」どちらにするか考える
  • 見積書を必ず確認する

「使いづらい…」と感じたらリフォームのタイミングでしょう。
将来のことも見通したうえで、交換か修理どちらにするのか選んでください。