知って得する冷蔵庫買取のアレコレ! 冷蔵庫を売る際のコツは?

冷蔵庫を処分しようと考えた時、真っ先に思い浮かぶのは粗大ゴミとして自治体に回収してもらうという方法でしょう。しかし、使える冷蔵庫をただ捨ててしまうのは、とてももったいないことです。しかるべき方法で売れば、それなりのお金を手に入れられるからです。

そこで今回は、冷蔵庫の売却方法を中心にした役立つ情報をご紹介していきたいと思います。
ぜひ、最後までお付き合いくださいね!

  1. 冷蔵庫の買取はどこに依頼すればお得?
  2. 売れる冷蔵庫の種類
  3. 冷蔵庫を高く売るためのコツ
  4. 冷蔵庫を売却・処分をする際の注意点

1.冷蔵庫の買取はどこに依頼すればお得?

1-1.不用品買取業者に依頼する

冷蔵庫の買取を依頼するときに最もおすすめな方法が、この不用品買取業者の利用です。

不要品買取業者の良い所は手間がかからないという点です。他の売却法とは違い、多くの不要品買取業者は自宅まで引き取りに来てくれます。依頼の仕方も簡単で、電話やインターネットから連絡するだけです。また、このような買取業者では壊れているものも一緒に回収してくれるので、他に壊れて売れない不要品があったらまとめて依頼することも可能です。

ただし、デメリットもあります。一番のデメリットは、出張地域が限られている会社が多いということでしょうか。関東地方のみ、関西地方のみ、といったように一定のエリア内のみでしか営業していないのです。全国に支社をもっている会社がほとんどないため、拠点からトラックで回れる範囲のみになってしまうというわけですね。エリア内に入っていても、トラックで行けない孤島などの場合も難しいでしょう。

また、不要品買取業者の中には、残念ながら悪徳業者も存在します。インターネットサイトやチラシに住所が記載されていない場合や、連絡先が携帯電話しかない場合は悪徳業者の確率が高いので、絶対に避けるようにしてくださいね。

1-2.リサイクルショップに持ち込む

不要になったものを手軽に売る方法として、リサイクルショップを選択している人も多いでしょう。冷蔵庫もリサイクルショップに売ることができます。

リサイクルショップは実店舗のある会社が多く、地元に密着しているため悪徳業者である確率が非常に低く、信頼性が高いのが特徴です。

しかし、多くのリサイクルショップでは自分で持ち込む必要があるため、冷蔵庫などの重いものは非常に大変です。リサイクルショップは引き取った後に売ることを前提としているため、たとえ壊れていなくとも古くて需要のない冷蔵庫は買取を拒否されてしまうことがあります。わざわざ重い冷蔵庫を持ち込んだのに拒否されたらたまったものではありませんから、事前にショップに連絡して、年式や型番などを伝え、買取が可能か確認しておいたほうがいいでしょう。ちなみに、年式や型番、メーカー名などの情報はドアの内側に貼ってあるステッカーに記載されています。

1-3.オークション

オークションは客と直接取引をするため、あらゆる売却法の中で最も高値が付く可能性のある方法となります。

しかし、オークションでは落札者が送料を支払う形が多いため、重くて送料が高くなりがちな冷蔵庫はなかなか入札が入りません。高額な送料を支払ってでも買いたいと思わせる新しい冷蔵庫であればまだしも、古い冷蔵庫を売るのは難しいでしょう。

また、出品から落札、そして発送してお金を受け取るまでには数週間ほどかかることも少なくないので、急いで冷蔵庫を処分したいという場合には向いていません。不要品買取業者やリサイクルショップを利用しましょう。

2.売れる冷蔵庫の種類

2-1.ファミリー向け冷蔵庫

大きめのファミリー向け冷蔵庫は常に需要があります。後々子供が生まれる可能性などを考えて、冷蔵庫はできるだけ大きなものを買う家族が多いためです。

2-2.一人暮らし向け冷蔵庫

冷蔵庫で一番需要が高いのは、もしかしたら一人用の小型冷蔵庫かもしれません。新社会人などになって一人暮らしを始める人は、どうせ自分しか使わないのだから、節約のためにも中古を選ぼう、と考える方が多いのです。

新生活が始まるのは4月ですから、通常2月~3月ぐらいから中古冷蔵庫が売れるようになります。それまでに売る側もそろえておきたいので、12月~2月は冷蔵庫の買取相場が上がります。ぜひ、今のうちに売ってしまいましょう。

2-3.業務用冷蔵庫

業務用冷蔵庫も非常に需要があります。大手飲食店の支店などの場合は新品を買うことが多いようですが、独立してお店を始める場合は、費用を抑えるために中古を買うのが一般的です。業務用の冷蔵庫に求められるのは性能です。有名メーカーなどの、性能が保証された業務用冷蔵庫なら、高く買取してもらえるでしょう。

3.冷蔵庫を高く売るためのコツ

3-1.掃除してから買取に出す

冷蔵庫はどうしても庫内にニオイがついてしまう家電です。食材を中に入れるため、購入する側もニオイには敏感です。しっかりと掃除してニオイを落としていないと、査定額が大幅に下がってしまう可能性もあります。

冷蔵庫は取り外すことのできるパーツが意外と多いので、掃除をする際には取り外せるものは全て外し、風呂場などで水洗いしましょう。掃除の仕方は冷蔵庫の取扱説明書に記載されているので、確認しておいてください。

汚れをあらかた落としたら売るまでの間、念のため庫内に消臭剤を入れておきましょう。即効性がありますので、売る頃にはニオイも取れていることでしょう。ただし、間違っても芳香剤を入れないようにしてくださいね。

3-2.まとめて買い取ってもらう

不用品買取・回収業者を利用して冷蔵庫の買取をお願いする場合、一緒に他の不要品もまとめて買い取ってもらいましょう。

買取が難しい品でも、まとめて引き取ってもらったほうが安く処分できますし、全て買い取れるものなら単品で売るよりも査定額が上がります。一度にやった方が人件費やガソリン代などを押さえることができるためです。引っ越しなどで洗濯機やエアコンなどの不用品が複数出た時は、まとめて処分してしまいましょう。

3-3.購入時の状態に近づける

なるべく購入時の状態に近づけてから売るということも査定額アップのポイントです。本体に付属されていた説明書などを全て集め、庫内の配置を自分で変えていた場合は初期位置に戻しましょう。また、購入時に入っていた箱が残っていれば箱も持って行くと査定額にプラスされます。

4.冷蔵庫を売却・処分をする際の注意点

4-1.押し買いに注意する

押し買いは悪徳商法の一種で、一般人が中古品の相場に疎いということを悪用して売る気のない物を法外な安値で強引に買うことをいいます。自宅に上げてしまったら最後、相手が折れるまで家から出ようとはしないため、女性や老人などは怖くなって売ってしまうようです。

この押し買いは、金の値段が高騰したことを背景に増加しました。つまり、押し買いが狙っているのは主に貴金属となります。不要な冷蔵庫を売ろうとしたのに、大切なネックレスや指輪などを二束三文で持っていかれては本末転倒です。

ほとんどの押し買い業者は場合は店舗を持たず、飛び込み営業をしてきます。突然自宅にやってきて不要品を買い取ると言い出しても、絶対に家に上げないようにしましょう。

4-2.許可を得ているか確認する

売却できずやむなく廃棄する場合には、引き取ってもらう業者が『一般廃棄物収集運搬業』の許可を得ているかを確認しておきましょう。違法な業者に回収されると不法投棄などのリスクがあります。最悪、依頼人が不法投棄したとして警察に捕まってしまう可能性もありますから、依頼してしまわないためにも必ず確認しましょう。

まとめ

いかがでしたか? 今回は冷蔵庫の買取法を中心にご紹介いたしました。

  • 冷蔵庫の買取はどこに依頼すればお得?
  • 売れる冷蔵庫の種類
  • 高く売るためのコツ
  • 売却・処分をする際の注意点

冷蔵庫のような重いものは、不要品買取業者を利用するのがうってつけです。ぜひ、お試しくださいね!