誰にでもできるウッドデッキの再塗装! 知って得する4つのコツとは?

自宅での休日ライフをエンジョイするためにウッドデッキを使っている人も多いですよね。
あなたの自宅の庭にも、お気に入りのウッドデッキがありませんか?
ウッドデッキがあると、ベンチを置いて読書を楽しんだり家族でバーベキューを楽しんだりすることができます。
しかし、そんなウッドデッキも、時が経つと色あせや傷みが目立ち始めることでしょう。
お気に入りのウッドデッキを長く使うためには定期的な塗装の塗り直しをしなければなりません。
ウッドデッキを上手に塗り替える方法。あなたも知りたいと思っていませんか?
そこで本日は、ウッドデッキを上手に塗装する4つのコツをご紹介しましょう。
ウッドデッキを塗り替えるタイミングや塗装に使う塗料の選び方等についても解説いたしますので、是非参考にしてみてください。

1. こんな状態になったら塗り替えたい!ウッドデッキ塗装のタイミングとは?

ウッドデッキを長持ちさせる為には、いつ頃塗装の塗り替えをすれば良いのか知っておく必要があります。
塗装時期をとっくに過ぎているのにそのままにおくと、ウッドデッキが傷んで使えなくなるかもしれません。
では、ウッドデッキ塗装のタイミングを見極める3つのポイントをご紹介しましょう。

1-1. 木材が傷んできたら塗装時期

ウッドデッキの床や柵部分に傷みが見られませんか?
ウッドデッキに使われている木材が傷み始めているなら、塗り替え時期が来ている証拠です。
使用されている木材がひび割れる・ささくれる等の状態が見られる場合は、早めに塗替えを検討しましょう。

1-2. 塗料の剥がれが見られたら塗装時期

ウッドデッキに使われている塗料。少しずつ塗膜が剥がれてきていませんか?
ウッドデッキは屋外で日差しや風雨にさらされる為、塗料に掛かる負担も大きくなります。
傷んで剥がれた塗装をそのままにしておくと、木材が雨水で腐ってしまうかもしれませんよ。
ウッドデッキに使われている塗料が剥がれ始めたら、塗り替え時期到来のサインです。

1-3. 年に一度は塗り直しをしましょう!

お気に入りのウッドデッキ。できるだけ長く使いたいと思いませんか?
だからこそ、定期的なメンテナンスが大切なのです。
ウッドデッキに使われている木材や塗料に問題がなくても年に一度は塗装の塗り直しをしてください。
そうすることで、ウッドデッキの傷みを未然に防ぐことができ、お気に入りのウッドデッキを長く使うことができるでしょう。

2. ウッドデッキを長持ちさせる塗料の選び方!

ウッドデッキを長持ちさせるためには、塗装に使う塗料選びも大切です。
ウッドデッキは基本的に屋外に設置するものなので、夏の暑い日差しや梅雨時に降る雨にも耐えられる塗装をする必要があるでしょう。
では、ウッドデッキを長持ちさせる塗料の選び方をご紹介いたします。

2-1. 木材を腐りにくくする塗料

ウッドデッキは屋外の過酷な環境に放置される為、長年使っていると木材がひび割れてくることがあるでしょう。
そのひび割れから雨水が入ると木材が腐ってしまう原因になりますよね。
それを避けるために、ウッドデッキの塗装には材木の耐久性を高める塗料を使うことが大切なのです。
オススメは『浸透性塗料』と呼ばれる塗料です。
この塗料は木材に染み込む性質があるので、木材のひび割れから水が入り込んでも腐りにくくしてくれるという特徴があります。

2-2. 初めに塗った塗料と同じ種類の物を使う

ウッドデッキの塗り直しをする場合、木材の耐久性が気になるのはもちろんですが、塗装後の仕上がりも気になることでしょう。
塗装後の仕上がりを良くしたいと思うなら、以前に使った塗料と同じ種類の物を使うのがオススメです。
塗料には油性と水性がありますが、最初に塗った塗料が油性である場合は油性、水性である場合は水性で再塗装するとキレイな仕上がりになります。

3.ウッドデッキを上手に塗装する手順とは?

ウッドデッキ塗り直しに使う塗料が決まったら、いよいよ塗装開始ですね。
しかしながら、上手に塗装するためにはその手順を知っておく必要があるでしょう。
では、どのような手順でウッドデッキの塗装をすれば良いのでしょうか?
3つのポイントをご紹介しましょう。

3-1. まずは下地処理から!

買ってきた塗料をウッドデッキにいきなり塗るのはNGです。
塗装前にウッドデッキの下地処理をしっかり行いましょう。

  • 塗装する部分のホコリや塵をしっかり落とす
  • 頑固な汚れはサンダーで削り取る
  • 必要なら高圧洗浄機でウッドデッキを洗浄する

塗装前にこれらの方法で下地処理をしておくことで、塗料のノリが良くなってキレイ仕上げることができます。

3-2. 傷んだ木材は交換する

ウッドデッキの下地処理をしている時に、使われている木材の様子もチェックすることができるでしょう。
木材が傷んだり腐たりしていませんか?
腐った木材の上から塗装してもあまり意味がありません。
ウッドデッキの木材に傷みが見られる場合は、塗装前に交換しておきましょう。

3-3. 2度塗りして、しっかり仕上げましょう!

ウッドデッキの塗装は1度塗りでも問題ありませんが、2度塗りするとよりキレイに仕上げることができます。
最初の塗装では塗料を木材に染み込ませることを意識し、2度目の塗装では塗料を少し薄めてムラが出ないように塗ることで、ウッドデッキの色に深みや艶が出ることでしょう。
ウッドデッキの塗装は、数回重ねて行うのがオススメです。

4. ウッドデッキ塗装を効率良く行なうために…

ウッドデッキの塗り直し。なるべく効率良く終わらせたいと思いませんか?
そのためには幾つかコツがあるのです。
では、ウッドデッキの塗装を効率良く終わらせるために役立つコツを3つご紹介しましょう。

4-1. 塗装のための良い道具を揃える

ウッドデッキを効率良く塗装するためには、塗装に使う良い道具を揃えることが大切です。

  • ハケ
  • コテバケ
  • ローラー
  • トレイ
  • ビニールシート
  • ゴム手袋
  • マスキングテープ

これらの道具をしっかり用意しておきましょう。

4-2. 計画的に塗装しましょう!

ウッドデッキ塗装を効率良く進める為には計画的に塗装することが必要です。
塗料が飛び散りそうな部分にビニールシートや新聞紙を敷き、塗装したくない部分にはマスキングテープを貼っておきましょう。
塗装前にしっかり養生をしておくことで、効率良く塗装を進めることができます。

4-3. 塗装は上から下に!

ウッドデッキの塗装を効率良くするためには、上から下に塗装することを意識しましょう。
ウッドデッキに柵が付いている場合は柵から塗り始めて最後に床の塗装してください。
そうすることで、足場を確保しながら上手に塗装することができますよ。

まとめ

いかがでしたか?
この記事では、ウッドデッキの塗装を上手に行なう方法について4つのコツをご紹介しました。

  • 塗料や木材が傷んできたら塗装時期到来
  • 傷んでいなくても定期的な塗り直しが必要
  • 塗装する時には下地処理をしっかり行ない、数回重ね塗りをする
  • 良い道具を揃えて計画的に塗装する

お気に入りのウッドデッキを長く使うためは定期的なメンテナンスが必要です。
この記事でご紹介した4つのポイントを意識して、上手にウッドデッキのメンテナンスをしてみてくださいね。