模様替えを成功させる8のコツ! 今よりもっと素敵な部屋を手に入れる方法

季節の変わり目にあわせ、お部屋の模様替えをしたいと思いませんか?
模様替えは、家具を動かすので、大掛かりな作業だと思いがち。ところが、ちょっとしたコツをつかめば、お部屋の印象を劇的に変えることができるのです。この記事では、お部屋を今よりもっと居心地のいい空間にするために、模様替えが成功する8のコツをご紹介します。模様替えをしようと思っている人はぜひチェックしてみてください。

1.模様替えをする準備

模様替えをスムーズに行うためにも、以下にご紹介する準備をしてから行いましょう。

1-1.仕分けする

部屋の模様替えは、家の中がスッキリ片づく大チャンス。部屋にあるものを、「要るもの」と「要らないもの」にどんどん仕分けしていきましょう。使っていない家具・家電・子供のおもちゃなど不要なものは思いきって処分をオススメします。
模様替えの成功には、ものを減らすことが大切。使っていないものを処分することは、風水的にも、運気があがるポイントです。

1-2.不用品を処分する

仕分けして出た不用品は、模様替えの邪魔になりますので、いち早く処分しましょう。不用品を自治体の粗大ゴミ回収で処分する場合、自治体に電話して、指定された日、指定された場所に自分で不用品を運ぶ必要があります。自治体の粗大ゴミ回収は、時間と手間がかかるうえ、ものによっては、回収してもらえない場合もあるのです。これでは、模様替えをスムーズに行うことができません。
そこで、オススメの方法が、不用品回収業者に依頼する方法です。仕分けした家具や家電は、買い取りを行う不用品回収業者に依頼し、買い取ってもらいましょう。基本的に、なんでも回収してくれますし、早ければ即日、自宅まで回収に来てくれます。業者に依頼すれば、手間も時間もかからず大変便利です。また、買い取りで得たお金で、新しいインテリアや雑貨を手に入れることもできます。要らないものは部屋にためず処分をし、お部屋をスッキリさせましょう。

1-3.作りたい部屋をイメージ

模様替えの準備に大切なことがもう1つあります。それは、自分がこれから過ごしたいと思う部屋をイメージすること。海外雑誌やインテリア雑誌を参考に、「こうなりたい!」という空間を頭の中で想像してください。イメージをすることで、部屋のレイアウトや新しく購入するものに、まとまりをもたせることができます。また、今の部屋の不満や使いづらい部分も確認してみましょう。イメージをつかみ、改善点を確認することで、模様替えをするだけではなく、より、生活しやすい空間を手に入れることができるのです。

2.レイアウトを考える

模様替えの準備ができたら、各部屋のレイアウトのポイントを抑えていきましょう。

2-1.生活導線を意識する

模様替えをする際に意識したいのは、生活導線です。生活導線とは、人が生活するうえで動く経路のこと。オシャレでかっこいいだけでは、居心地がいい部屋とは言えません。生活しやすい導線を意識して、今一度部屋を見直してみてください。自分の部屋での行動パターンや生活スタイル、家族の行動パターンを考え家具を配置していきましょう。

2-2.寝室のレイアウト

空間を大胆に使えるのは寝室だけ。寝室は、多くの人がほとんど寝るだけの場所なので、ベッドが主役です。ベッドは壁際につけるより、思いきって部屋の真ん中に配置してみましょう。このとき、冷気で冷えやすい窓側に頭が来ないように配置してください。また、出入り口をふさぐようなレイアウトも避けます。 寝室のカラーは落ち着いた、ブラウンや白、ベージュなどのカラーがオススメ。強い色は安眠を妨げてしまいます。レッドやパープル、ブルーなど濃い色を使いたときは、指し色に使うと良いでしょう。

2-3.子供部屋は?

子供部屋は、子供の成長に合わせてレイアウトを考えます。子供の身長にあう家具、持ちやすいおもちゃ箱など、すべて子供目線で考えましょう。子供が自分の部屋を、自ら片づけてくれるには、色や形がポップな収納を用意すると効果的。わくわくするような明るい色使いと、遊びごごろのあるインテリアを使い、想像力や自主性を養うような部屋を目指します。ただし、倒れるとケガをするような背の高い本棚など、倒れる危険性のあるものは避けてください。

2-4.リビングのポイント

家族が集うリビングは、ものが散らかり、ごちゃごちゃしていると気が休まりません。リビングのレイアウトの基本は、家具の色を統一し、できるだけ広くスッキリ見せましょう。 木を使ったナチュラルな家具は、優しい印象・・・白や黒・無機質なガラスなどは、モダンな雰囲気に。白を基調とした家具に、濃い色の小物を使うだけで存在感ある空間を演出できます。アクセントカラーを変えるだけで印象も変わり、模様替えも気軽に楽しめるでしょう。

3.模様替えを成功させる8のコツ

3-1.壁紙を変えてみる

壁は部屋の印象をガラッと変える一番オススメの場所。現在、ホームセンターやインターネットショップで、簡単に貼りかえできる壁紙が豊富に販売されています。シールのように簡単にはがすことができるタイプのものを選べば賃貸もOK。女性一人でも簡単に貼れますので、ぜひ挑戦してみましょう。もっと気軽に印象を変えたい人は、ウォールステッカーもオススメ。

3-2.カーテンを変える

部屋の印象を大きく左右するカーテン。季節や気分に合わせて、色や柄を変えるだけでお部屋の雰囲気はガラッと変わります。リビングは白やベージュ、寝室ならブラウンなど落ち着いた色のカーテンがオススメです。壁と同系色の色を選べば、部屋に統一感が出て、広く見せられます。

3-3.家具は目線より低く

部屋に置く家具は、背の低い家具で揃えると、部屋が広く見えます。背の高い家具を配置するときは、入り口付近の壁側がオススメ。ドアを開けて、最初に目に入る家具(入り口から一番遠くにある家具)を低いものにすると、部屋を広く見せることができます。リビングに棚を置く場合は、扉のついたものよりオープン棚のほうが、圧迫感がありません。

3-4.絵を飾ろう

お部屋のアクセントになるような、絵や写真を額に入れて飾ってみましょう。子供が描いた絵も額に入れると、すてきなアートになります。わざわざ絵を購入しなくても、ガラスの板や画用紙に絵の具をポタポタと落とすだけでもオシャレに。また、子供の手に絵の具をぬり、好きなように書いてもらうのもオススメです。壁を飾るアートがいくつかあれば、お部屋にメリハリがでてオシャレになります。絵を飾るときは、目線より低い位置に飾りましょう。きちんと並べるよりは、ランダムに飾ると目線が動き、部屋が広く見えます。

3-5.家具の色は同系色

お部屋の家具は、同系色にそろえ、使う色は3色までに抑えましょう。部屋にたくさんの色が使われると、ごちゃごちゃとした印象になり落ち着きません。全体の基本となるカラーを選び、壁や小物でアクセントカラーを使うとオシャレです。カラー使いが苦手な方は、カラー使いの本を参考にしてみてください。

3-6.観葉植物を置いてみる

殺風景な部屋、無機質な部屋には観葉植物を置いてみてください。大きめのものは家具の隙間やコーナーに。小さめのものはいくつか候補の場所に置いてみてバランスをみましょう。生き生きとした緑があることで、明るさと心地よさを感じます。植物は、部屋を浄化する作用もありますので風水から見ても大変オススメです。家の中で育てられる観葉植物はたくさんありますので、ホームセンターや花屋でチェックしてみてください。

3-7.収納は見せて楽しむ

部屋に収納が少ない場合は、思いきって「見せる」収納を楽しんでみてはいかがでしょうか?圧迫感のないオープン棚を使い、お気に入りの小物を並べてみましょう。また、同じサイズ、カラーのボックスやかごを用意し、オープン棚に並べるだけでも統一感がでてスッキリとした印象に。収納しながら、インテリアとしても楽しめる便利な方法です。本が多い人は、壁一面に本棚を設置してみるのも良いでしょう。本を並べるときは、同じ高さのものをそろえて並べるとスッキリします。

3-8.整理整頓しやすい部屋にする

どんなにすてきなお部屋でも、整理整頓がしづらい収納だと、すぐに散らかってしまいます。家族みんなが整理整頓しやすいように、十分な収納スペースを確保しましょう。収納がないとお悩みの人は、この記事の冒頭にでてきた、「仕分け」をしっかりと行い、不要なものを処分しスペースを確保してください。また、収納つきベッドや、収納つきTVボードなど、収納がついたものを家具に選ぶのもオススメ。収納することだけではなく使うときのことを考え、収納場所を決めてください。

4.まとめ

いかがでしたか?この記事では、模様替えが成功する8のコツをご紹介しました。

  1. 模様替えをする準備
  2. レイアウトを考える
  3. 模様替えが成功する8のコツ

模様替えは、一気に変えようとせず、8のコツからできそうなものを選び、少しずつ実践してみてください。お部屋の一部分から始めるのもオススメ。ただし、不用品の処分は、まとめて依頼したほうが、買い取り価格も上がります。要るもの、要らないものの仕分けは、模様替え前に一気に行いましょう。