今日から始める汚部屋の掃除方法! 上手な汚部屋の片付け方

汚部屋は私とは関係ない…と考えている方も多いとは思いますが、油断してはいけません。汚部屋やゴミ部屋になってしまう原因は非常にさまざまであり、部屋が汚部屋になってしまうというのは、誰にでも可能性のあることです。部屋を汚してしまわないために、汚部屋の原因と解決策を知る事から始めてみましょう。

片付けたいけど片付けられないという方のために、汚部屋の片付け方や上手な汚部屋の掃除方法についてご紹介します。

  1. 汚部屋ってどんな状態?
  2. 汚部屋になってしまう原因は?
  3. 汚部屋を掃除する手順を紹介!
  4. 業者の上手な選び方

1.汚部屋ってどんな状態?

1-1.汚部屋の基準は?

汚部屋は、部屋が散らかっている状態を指しますが、厳密な基準がある訳ではありません。そこで、汚部屋の目安となる状態についてご紹介しましょう。

食器や食品などが放置してある

汚部屋の基準として、食器や食品などの衛生面に問題のあるものが散乱している状態は、部屋の状況に関わらず汚部屋です。食べ残しや食器などが片付けられないことは、汚部屋の中でも非常に問題のある状況なので早急に対策をしましょう。

日常品で足の踏み場がない

衛生面では問題のないものの、日常品が散乱して足の踏み場がない状態も、汚部屋であると考えて良いでしょう。使わない、または使い終わった日常品が散乱している状態はものを捨てることで解決できる可能性があります。

汚部屋は、衛生面での問題や日常生活に支障のある部屋の状態を指しているのですが、住んでいる本人には汚部屋の判断は難しいものです。自分での判断が難しいという場合には、部屋の床を確認し家具を除いて3割以上の面積で散乱している状態は汚部屋の可能性を疑ってみましょう。

1-2.散らかっているだけじゃない?汚部屋の問題点

汚部屋には様々な問題点が生じてしまいます。散らかっている部屋の問題点についてご紹介しましょう。

衛生面での問題点

部屋が散らかっていることは見た目だけではなく、衛生面での問題があります。例えば、使い終わったタオルなどを放置することで“ダニの発生”や“カビの発生”の可能性があるので注意が必要です。

また、食べ残しなども部屋の衛生環境を悪化させます。汚部屋は、アレルギーなどの症状を引き起こす原因にもなることから、早めに解消することが大切です。

安全面での問題点

部屋が散らかっていることは“転倒によるケガ”などの危険性を高めてしまいます。重ねた雑誌や、崩れやすい衣類の山などは、室内での転倒の可能性を高めることがあるので注意が必要です。汚部屋の問題点は気分的な問題だけではなく、衛生面・安全面での危険性があります。自分の空間である部屋で、安全で快適に過ごすためにも、汚部屋の片付けを始めてみましょう。

2.汚部屋になってしまう原因は?

2-1.汚部屋の心理的原因

部屋が片付けられず汚部屋になってしまう原因には、心理的な影響があります。汚部屋はADHD(注意欠如・多動性障害)やADD(注意欠陥障害)などが原因になることもありますが、これらの症状は“心理的なストレス”によって引き起こされるのです。ストレスによって“なんとなく落ち着かない”“片付ける気が起きない”ということは良くあります。

心理的な原因で汚部屋になってしまっている場合には、ストレスの原因を取り除くことも対策の一つといえるでしょう。散歩や音楽鑑賞など、自分の好みに合わせたストレス解消法を見つけることは、汚部屋解消につながるのです。

2-2.汚部屋の生活的原因

汚部屋になってしまう原因に“忙し過ぎる”という生活的原因があります。仕事や育児に忙しく、ついつい部屋の掃除が後回しになってしまうことは良くあることです。

このような場合、原因を解消するということが難しく、自分の努力で汚部屋を解決することは難しいといえるでしょう。仕事や育児で忙しく、掃除する暇がないという場合には、ハウスクリーニングなどのサービスを受けられる“不用品処分業者”に部屋の片づけを依頼するのも一つの方法です。

自分ではどうしても片付けられない、汚部屋やゴミ部屋を掃除したいと思っている方は、不用品回収業者のハウスクリーニングサービスを利用してみましょう!

3.汚部屋を掃除する手順を紹介!

汚部屋を片付けるためには、ある程度のコツが必要です。効率的に汚部屋を解消するためのコツについて、作業ステップに分けてご紹介しましょう。

3-1.不用品の処分

汚部屋・ゴミ部屋の掃除・片付けには“不用品の処分”が必要不可欠です。ますは、部屋の不用品の分別と処分から始めてみましょう。判断の難しい不用品の処分についてご紹介します。

服の処分方法

1年以上着ていない服は、今後も着る可能性は非常に低い傾向にあります。判断の難しい服は“1年以上着ていないもの”を目安に処分しましょう。

使っていない家電

買ったものの使用していない家電は、部屋の整理を機会に手放す検討をしましょう。製造から5年以内の家電であれば、不用品回収業者やリサイクルショップで売ることもできる場合もあります。

分別の難しいゴミが多い場合は不用品回収業者に依頼

汚部屋やゴミ部屋には、分別の難しいゴミが多くあります。分別が難しく、捨てられないゴミを処分する場合には“不用品回収業者”の依頼を検討してみましょう。

3-2.必要なものを収納

不用品の処分が終わった後は、必要なものの収納作業をしましょう。必要なものの収納は“整理整頓”が基本です。上手な整理整頓方法のポイントついてご紹介しましょう。

使う頻度の高いものは使いやすい位置に

必要なもののなかでも、特に使用頻度の高いものは、使いやすい位置に収納するのがポイントです。使う頻度の高いものは、“オープン収納”など取りやすい収納を使用しましょう。

使う頻度の少ないものは収納ボックスに収納

使う頻度は少ないものの、捨てるに捨てられないものは収納ボックスに収納しましょう。収納ボックスに片付けられていれば、日常生活でも邪魔になることはありません。

棚や収納を購入しよう!

収納不足は部屋が散らかってしまう大きな原因になります。必要なものが多すぎて収納できない場合には、棚や収納を購入・買い替えしてみるのも良いでしょう。棚や収納は、各部屋に1つを目安に導入することで部屋の収納力を上げることができます。

4.業者の上手な選び方

汚部屋・ゴミ部屋の掃除を業者に依頼する場合には、“不用品回収サービス”と“電化製品の買取サービス”の両方を利用できる業者を選びましょう。

このような業者では、処分と買取を一緒に利用できるので、1度の手間で部屋を片付けることができます。

汚部屋の片付けコストを節約するためにも、処分と買取サービスの両方を利用できる業者の選ぶことが、上手な業者選びといえるでしょう。

まとめ

汚部屋は意識的に片付けなければ、状況が悪化してしまいます。汚部屋を解消するためには、部屋の現状がどのような状態であるかを知ることが大切です。部屋の状態が汚部屋であるかを判断する基準について、まとめてみましょう。

  • 食器や食品を放置している
  • 部屋に足の踏み場がない

上記の2項目は、衛生面と安全面で問題のある状態をしています。この項目に一つでも該当する場合には、汚部屋と考えて良いでしょう。

汚部屋の解消には原因を知ることも大切です。汚部屋には以下のような原因があります。

  • ストレスなどの心理的な要因
  • 仕事や育児などが忙しい生活的な要因

汚部屋を解消する場合には、このような原因を解消することも重要です。片付けがどうしても難しい場合には、不用品回収・買取業者に依頼することで効率的に片づけることができます。不用品の処分と買取サービスを同時に利用できる業者を選び、汚部屋を効率的に片付けてみましょう!