カーポートは雪に弱い?自分でできるカーポートの積雪対策3つ

車を停めておくときに、雨や日差しから守ってくれるのがカーポートの役目です。
雨をできるだけ避けることで洗車の回数を減らすことができますし、日差しを避けてとめておけば車内の温度も上昇せず、夏場に車に乗り込んだときにも車内の熱気が和らいでいて乗りやすくなるでしょう。
本来は車を守る役目があるカーポートですが、積雪対策をしっかりとしておかないと、雪のせいでカーポートが壊れてしまい車にまで被害が及んでしまう可能性があります。
ではカーポートの積雪対策はどのようにしておいたらいいでしょうか。

選ぶ際に形状には気をつける

雪が積もって重みでカーポートが壊れる…というのが、雪でカーポートが影響を受けるパターンです。
形状によってどうしても雪の重みで壊れやすいタイプがあります。
ワイドタイプと呼ばれるものは、どうしても雪の重さが増え、支柱が真ん中にない分、その部分が弱いといわれます。
そこが最初に雪の重みに耐えられなくなり壊れてしまうようです。
また、よく見られる片方だけに支柱があるタイプも、支柱がない側が重みに耐えられなくなってしまいます。
見た目はスッキリしていていいのですが、雪に対して弱いということまで頭にいれておきましょう。
ワイドタイプもすっぽりと包んでくれていいのですが、中央部分が弱いのです。

積雪に対応するカーポートを選ぼう

雪が多くふる地域では、積雪に対応するカーポートなどが多く使われています。
耐えられる重さが大きいものだったり、雪が積もらないように自然と落ちるよう設計されているものなど…積雪対策用のものを使うだけでも壊れにくくなります。
雪が降り積もる地域であれば、必ずそういったカーポートを利用しましょう。

自分で雪下ろしをしよう

雪が積もっているときに、壊れないかどうか心配をして見ている…その前にできるのは雪下ろしです。
雪が積もりに積もってから雪下ろしを始めるといつカーポートが壊れてしまうかわからず怖いですから、耐えられる基準である積雪のcmの半分ぐらいになったら、雪下ろしをしましょう。
早めに対策をすることでカーポートにも負担をかけず、いつ壊れてくるだろうと怖がりながら雪下ろしをしなくても済みます。

まとめ

  • 選ぶ際に形状には気をつける
  • 積雪に対応するカーポートを選ぼう
  • 自分で雪下ろしをしよう

この3つがカーポートの雪対策としてできることです。
やはり選ぶ段階で雪が積もる可能性を考えて選ぶのが一番ですし、もしも実際に雪が積もることがあれば早めに雪下ろしで対応しましょう。カーポートが雪の重みで壊れてしまうと、その下に車が下敷きになってしまいます。
車を守るべきものが車を壊してしまうことがないよう、きちんと対策を行ってください。