ワンルームの収納を上手にするコツ!これならものが多くても大丈夫!

ワンルームだと、収納がなくて困りますね。生活するために必要最低限の荷物だけなら、すっきりとした部屋を維持できるかもしれません。しかし、そんな生活ができる人は限られてるでしょう。特に、女性なら荷物は多くなりがちです。そこで、今回はワンルームでもたっぷりと収納できるテクニックを紹介したいと思います。

1.ワンルームの使い方

ワンルームというと、居住空間とキッチンとの仕切りがなく、玄関から部屋まで見えている状態の部屋です。物件によっては、玄関と居住空間の間にドアなどの仕切りがある場合も。1Kと勘違いされる人もいますが、1Kの場合はキッチンが独立しているので、ワンルームより独立性のある空間です。

1-1.照明の使い方

照明ひとつで、空間の雰囲気はガラリと変わります。収納を増やしたとしても、おしゃれじゃないなら意味がありませんよね。配置した家具にスポットライトをあてるだけで、とてもおしゃれな雰囲気になります。

1-2.色を考える

誰にでも好きな色くらいあるでしょう。しかし、空間を広く見せるためには「白」を貴重にすることをおすすめします。小物まですべてを白で統一する必要はありません。壁やカーテン、ラグマットなど大きなスペースを使うものに白を使いましょう。

しかし、必ずしも白が空間を広く見せるわけではありません。色に統一性があれば、空間はおしゃれにまとめることが可能です。

1-3.空間利用

ワンルームといっても、その広さは物件によって違うでしょう。少し大きめのワンルームであれば、家具を利用して部屋を仕切って使うことが可能です。ただし、空間を狭く見せないために、仕切るための家具は天井までの高さがない、低めのものを使うことがポイント。ベッドルームをカーテンで目隠しするのもいいですね。これなら気兼ねなく人を招くことができます。

1-4.不要なものはすべて処分

小さめのワンルームの場合は、大切なのは「必要最低限のものだけ」にすること。そのためには、まず不要なものはすべて処分しましょう。使わないものをもっていても、邪魔になるだけです。ごみはもちろんのこと、ずっと使わずにしまっているものや、いつか使うかもしれないと持ち続けているものは不用品と判断します。

さらに、空間に奥行きをもたせるために、背の高い家具を手前に設置し、一番奥にベッドなどの低い家具を置くといいでしょう。

2.ワンルームに最適な収納術

さて、ワンルームの使い方を知ったら、次は上手な収納方法です。収納のテクニックを身につければ、さらに限られた空間を上手に利用できることでしょう。

2-1.圧縮袋を利用する

収納に困る、一番かさばるもの・・・と考えた場合、最初に思いつくのは「洋服」ではないでしょうか。女性ならなおさら、シーズンごとに服を入れ替えたり買い替えたりと大変です。流行りに左右されますから、よほどシンプルな着まわしをしない限り、増える一方。そんなときに便利なのが「圧縮袋」です。一昔前なら、高くて買おうとは思えない商品でしたが、今では100均でも販売されています。用途も豊富で、服用・布団用などさまざまです。あまり着ない服や、衣替えしてしばらく着ない洋服などを圧縮して保管しましょう。引き出しいっぱいの洋服も、半分以下のスペースで収納できます。布団も、毛布など使わないときは圧縮しておくと便利です。これで、クローゼットの中もすっきり片付くことでしょう。

2-2.廊下や部屋の天井スペース

見落としがちな収納スペースの代表といえます。廊下や部屋の天井部分は、格好の収納スペースです。突っ張り棒とネットを使って収納棚を作ってみましょう。それだけでもたっぷり収納できますし、インテリアとしても活用可能です。おしゃれに飾ってみてもいいでしょう。エアコンの上や窓の上も、見落としがちな天井スペースです。

2-3.シンク下やベッド下スペース

キッチンの収納はシンク下を活用しましょう。シンク下にただものを詰め込むのではなく、重ねて使えるグッズや突っ張り棒を使って、無駄なく空間を利用します。調味料や保存食、掃除用具や調理器具など、キッチンは目に見えるところに何も出していない方が勝手もいいでしょう。フライパンやおたまなど、シンク下に入りきらない場合は、コンロ部分の壁に見せる収納として飾る方法もありです。

ベッド下にもたっぷり収納できます。そのために、足が高いベッドを使うのがおすすめです。そうすることで、より収納スペースを確保できるでしょう。収納の際には、箱や保存袋を使って、ホコリなどをかぶらないように注意してください。キャスターが付いたすのこなどを利用すると、出し入れも簡単で便利です。

2-4.トイレやお風呂の収納

トイレットペーパーやサニタリー用品など、かさばるし人目につかせたくないものが多いですね。そんなときは天井部分や便器裏を収納スペースとして利用しましょう。箱やカゴなどを使って見えないように収納すれば気になりません。トイレットペーパーなどは、好みのペーパーナプキンでくるみ、インテリアのひとつとして飾る方法もおすすめです。

お風呂の場合は、シャワーヘッド部分にかけることができるラックが便利。下にものを置いてしまうと、邪魔になりますし掃除の面でも不便です。シャンプーボトルなどが転がるなど散乱することも防げます。

2-5.収納アイデア

収納スペースを確保するためにできることは、意外とたくさんあります。いわれてみれば当たり前に思えますが、実行できているとは限りません。

  • 家具は収納付きのものを選ぶ(収納付きのソファーなど)
  • 家具の利用方法はひとつとは限らない(収納家具の上にテレビを置くなど。テレビボードは不要です)
  • 靴の収納は重ねるのが基本(100均でも便利グッズが手に入ります)
  • 傘は壁面収納でスペースを節約(傘立てを使わず、ドアやドア横の壁にはりつけましょう)

まとめ

いかがでしたか?さまざまな収納テクニックを利用すれば、狭い空間でも快適に過ごす空間が作れます。これで、収納がないワンルームでの一人暮らしも、快適に過ごせることでしょう。工夫次第で、おしゃれですてきな収納が実現可能です。