「留学に持って行くべきPC」3つの選び方

今や世界中の人々との通信が可能なパソコン。留学を予定している方にとっては必需品とも言えるでしょう。これから留学を予定している、今後留学を視野に入れている方は、どのような観点でパソコンを選び購入すればよいのでしょうか。ここでは、長期留学をする方に向けてのパソコンの選び方についてご紹介したいと思います。

持ち運びを視野に入れた「ノートパソコン」

パソコンと言えば、ノートパソコンとデスクトップパソコンがありますね。ノートパソコンは自分でカスタマイズすることができず、デスクトップに比べてスペックが劣ってしまう製品が多いのが特徴です。反対に、デスクトップパソコンはハイスペックで高機能、1台であらゆる作業ができます。しかし難点は持ち運びが楽ではない事。デスクトップパソコンの重さは10㎏近くあるものが多く、さらにパソコン本体とモニター部分、キーボードやマウス、スピーカーなど、さまざまな部品を持ち運ばなければなりません。

従って、留学に向いているパソコンは、やはり「ノートパソコン」です。モニターもキーボードも一体化になっているため、持ち運びにたいへん便利だからです。

ノートパソコンではスペックが劣ってしまうのでは・・・と心配される方も多いでしょう。ただ、ノートパソコンといえど新しいモデルのものであれば、デスクトップと変わらないど高機能・高性能になっています。また、グラフィックやサウンドはデスクトップのパソコンに劣りますが、基本的な通信機能や処理速度は大差ありません。そう考えると、軽くてパーツが一体化しているノートパソコンを選ぶべきなのです。

より軽く、手軽に取り出せるコンパクトなパソコン

ノートパソコンにも大小さまざまな種類があります。留学に持って行くべきノートパソコンとしては、手軽に持ち運べて取り出しやすいパソコンがいいでしょう。海外で生活する上では、どこに行くにもパソコンを持って行った方が安心できます。持ち運びが楽で、手軽に取り出せるパソコンが留学にふさわしいのです。

では、具体的にどのような機能に注目すればよいのでしょうか。

「取り出しやすい」というポイントで見てみると、

  • バッテリーの最大駆動時間
  • パソコンの起動時間
  • 軽さ

この3点に注目してみてください。

バッテリーの最大駆動時間は、長いものでは10時間以上、短いものでは2~3時間と大きく差が出ます。使用するソフトやパソコンの環境にもよりますが、少なくとも4時間くらいは駆動するパソコンを選びましょう。海外での生活はなかなか思い通りになりません。電車やバスで長時間待たされることや、急に翻訳が必要になったりします。最低でも4時間程度バッテリーがもてば、日中出かけていてもバッテリー不足になることはないでしょう。いざというときに使えるよう、できるだけバッテリーが長持ちのパソコンを選びましょう。

次に、パソコンの電源を入れてから立ち上がるまでの起動時間が早いものを選びましょう。上記に記載した通り、急にパソコンを使わなければならない場合に、すぐ起動して使えるパソコンが重宝されます。こちらも、内蔵されているソフトやスタート時に起動するシステムによって異なりますので、できるだけ処理速度の速いパソコンを購入したほうがよさそうです。

最後に、やはり軽さがモノをいいます。できる限り持ち運びができるよう、軽めでコンパクトなサイズのパソコンを選びましょう。最近では1㎏しない超軽量化されたパソコンが出ています。軽いものを持ち運び、いざとうときに片手でも使えるようなパソコンがあるといいですね。

いつでもどこでもネットがつなげる、無線LAN内蔵のパソコン

海外は日本に比べて、フリーの無線LANが飛んでいる場所が多く、いつでもどこでもパソコンでインターネットを楽しむことができます。そんな時に重宝されるのが、無線LAN搭載型のPCです。駅や公共施設、ホテルやレストランなどで無料で使えるネットワークは非常に便利です。せっかくの海外生活なら、現地にあるサービスを有効に使いましょう。

以上3点が、留学に持って行くべきパソコンの条件になります。
海外留学をより快適で、効率のよい機会にするには、持って行くパソコン選びが重要なのかも知れません。