夏の日焼け対策でお悩みの方! 絶対焼かないコツ&対処法を教えます!

夏は、日焼けが特に気になる季節ですよね。そんな中、「絶対焼きたくないので、何かいい方法はないか」「簡単に日焼け対策できるグッズを知りたい」とお考えではないでしょうか。日焼けはシミやシワなど肌の老化を招くだけでなく、さまざまな悪影響をおよぼします。まずは、しっかり対策して紫外線を予防しましょう。

そこで今回は、夏の日焼け対策について詳しく解説します。

  1. 日焼けによる悪影響には何がある?
  2. 日焼け対策に役立つグッズ
  3. 日焼け対策でおすすめの方法
  4. 日焼けしてしまったときの対処法
  5. 日焼け対策に関するよくある質問

この記事を読むことで、日焼けしないコツがよく分かります。絶対に日焼けしたくない人は、記事を読んでみてください。

1.日焼けによる悪影響には何がある?

最初に、日焼けをするとどんな悪影響があるのか、主なものを見ていきましょう。

1-1.シミやシワができる

日焼けすると、シミやシワができやすくなります。皮膚のターンオーバーが狂い、メラニン色素が排出されずに停滞したり細胞の生まれ変わりがうまくできなくなったりするからです。シミやシワは、日焼けしてから数週間後にハッキリ自覚することになるでしょう。たとえば、夏に日焼けした場合、秋~冬にかけてシミやシワが出やすくなります。

1-2.疲労感が強くなる

日焼けすると、疲労感が強くなります。体は紫外線を浴びると防御本能が働き、メラニンが生成されると同時に、活性酸素も発生するのです。すると、体が活性酸素を除去しようと働き、疲労物質が生成されてしまいます。運動量が少なくても日焼けすると疲労感が強くなるのは、当然なのです。

1-3.皮膚がんの原因になる

日焼けが皮膚に与えるダメージは、シミやシワにとどまりません。日焼けが原因で、皮膚がんに移行することもあるのです。最初はほくろのような状態だったものが、日増しに広がったり色が濃くなったりします。そのうち治るだろうと放置した結果、進行して手遅れになりやすいので注意が必要です。日焼け後、いきなりほくろのようなものができたときは、自己判断で経過観察せず、早めに皮膚科を受診してください。

2.日焼け対策に役立つグッズ

日焼け対策に役立つグッズをご紹介します。 

2-1.つばの広い帽子

外出時には、つばの広い帽子を使用しましょう。顔周辺の日焼けを防ぐことができます。色は、白や薄い色のものを選ぶと、日射病予防にもなるので効果的です。ただし、地面からの照り返しによる日焼けを防ぐことはできないので、並行して日焼け止めを塗るなどの対策をしてください。

2-2.日傘

日傘を差すことも、効果的な日焼け対策です。日傘を差せば、いつでも日陰にいるような涼しさも味わうことができます。最近では、男性用のレパートリーも増え、男女共に使用する人が増加中です。使用する際は、体に日差しが当たらないように真っすぐ持ちましょう。肩にかけて斜めに持つと効果が半減してしまいます。

2-3.アームカバー

アームカバーを使用すれば、腕のうっかり日焼けを防ぐことができます。特に、夏は半そでの洋服を着るため、腕の日焼け対策が必要です。自転車に乗るときや、ガーデニングをするとき、家事をするときなども使用するといいでしょう。日焼け知らずの美しい腕をキープできます。

2-4.薄手のストールやカーディガン

女性は、日焼け対策用に薄手のストールやカーディガンを持ち歩くと便利です。外出するときに、サッと羽織るだけ上半身の日焼けを防ぐことができます。冷感加工を施したものなら、羽織っても暑苦しさを感じないでしょう。ただし、レース模様入りなど、デザインによってはまだら日焼けになることもあるので注意してください。日焼け対策には、ごくシンプルなタイプが最適です。

2-5.サングラス

サングラスも、日焼け対策に有効です。実は、目も日焼けしてしまいます。目から紫外線が入ると、脳に刺激が伝わり、全身のメラニン量が増えてしまうのです。なお、サングラスは紫外線100%カットに近いものを選んでください。レンズの色は、濃すぎると瞳孔が開いて紫外線が入りやすくなるので、薄めの色がおすすめです。雑貨店などで売られているものは、レンズを着色しているだけで紫外線カット効果がないものも多いので注意しましょう。

2-6.紫外線対策シート

紫外線対策シートを窓などに貼れば、室内でのうっかり日焼けを防ぐことができます。キッチンの窓・リビングの窓など、あらゆる窓に貼れば室内で安心して過ごすことができるでしょう。窓にシートを貼るときは、最初に真ん中を合わせておき、四隅に向かって空気を追い出すようにするとキレイに仕上がります。

3.日焼け対策でおすすめの方法

日焼け対策でおすすめの方法を詳しくご紹介します。

3-1.日焼け止めをきちんと塗る

日焼け止めをきちんと塗って、紫外線を防ぎましょう。絶対に焼きたくない人は、SPF値やPA値の高い日焼け止めを選んでください。

  • SPF値:紫外線B波(UVB)を防ぐ指標で、値が大きいほど効果が高い
  • PA値:紫外線A波(UVA)を防ぐ指標で、PA+~PA++++まで4段階で表示する

紫外線B波はサンバーンの原因となり、紫外線A波は、シミやシワの発生に影響があると言われています。ただし、効果が高いものほど肌に乗せると重たい感じがするため、普段使い用とリゾート用など、シチュエーションごとに使い分けるといいでしょう。

3-2.肌の露出が少ない洋服を着る

肌の露出が少ない洋服を着ることも、おすすめの紫外線対策と言えます。肌が隠れていれば、ひどい日焼けにはなりにくいものです。夏は気温が高いため、背中が大きく開いた洋服を着たい人もいるでしょう。また、ホットパンツなどの短いボトムスも人気です。しかし、日焼けをしたくないのなら、肌の露出を控えるべきでしょう。

3-3.なるべく日が落ちてから外出する

特に急ぎでない用事なら、日が落ちてから外出するのもおすすめです。夏でも、夕方から夜なら紫外線を浴びる心配がありません。また、日中よりは気温が下がるので、外出しやすいのもメリットでしょう。日焼け止めを塗る必要がないので、肌が弱くてかぶれやすい人にもおすすめです。

4.日焼けしてしまったときの対処法

うっかり日焼けしてしまったときの対処法を詳しく見ていきましょう。

4-1.クールダウンさせる

日焼け対策の基本は、クールダウンです。日焼けした肌は、軽いヤケドと同様の状態になっています。炎症で赤みを帯びて熱を持っていることでしょう。日焼けがひどいと、痛みを感じることもあります。肌がひんやりするぐらいにクールダウンさせると、痛みをやわらげることができるでしょう。ローションを冷蔵庫で冷やして使うと、さらに効果的です。

4-2.十分に保湿する

うっかり日焼けしてしまったら、十分に保湿する必要があります。日焼けによって、肌の水分が大幅に失われているからです。コットンに保湿効果が高いローションをたっぷり含ませ、パックするように使用するといいでしょう。なお、ローションは低刺激性のものを選んでください。メントール配合のものなど刺激が強いものは負担が大きいので、使用しないようにしましょう。

4-3.ビタミンを多く摂取する

日焼けした日から数日間は、ビタミンを多く摂取して体内の新陳代謝を高めましょう。特に、ビタミンA・C・Eは、抗酸化作用が高くシミやシワを予防する効果が期待できるほか、メラニンの排出を促してくれます。たとえば、以下のよう食品がおすすめです。

  • ビタミンA:にんじん・ほうれん草・
  • ビタミンC:柑橘(かんきつ)類・ブロッコリー・キャベツ・パプリカなど
  • ビタミンE:ナッツ類・大豆・納豆など

4-4.良質な睡眠を取る

睡眠も、日焼け対策に効果的です。良質の睡眠をたっぷり取ることで成長ホルモンが分泌され、新陳代謝が正常化します。また、体内の老廃物の排出を促すことができるので、メラニン色素が定着しづらくなるのです。むだな夜更かしをやめ、早めにベッドに入りましょう。

5.日焼け対策に関するよくある質問

最後に、日焼け対策に関する質問に回答します。それぞれ参考にしてください。

Q.室内でも日焼け対策が必要な理由は?
A.室内でも紫外線が届く場所があるからです。特に、窓際は思わぬ日焼けをしやすいので注意しましょう。

Q.冬でも日焼け対策をするべきか?
A.はい。冬でも紫外線が降り注いでいるため、日焼け対策をしてください。

Q.昨年使いかけの日焼け止めを塗ってもいい?
A.いいえ。新しいものを使いましょう。使いかけの日焼け止めは、成分が劣化して肌荒れなど悪影響を与えることがあるため、使わないでください。

Q.日焼け止めを塗ったのに日焼けしてしまったのですが?
A.以下のような原因が考えられます。

  • 塗る量が少なかった
  • 塗り方にムラがあった
  • 汗や水などで落ちてしまった
  • 長時間塗ったままで効果が落ちた

日焼け止めは、十分な量をムラなく伸ばすこと、こまめに塗り直すことを心がけてください。海やプールなどで使用するときは、防水効果が高いものをおすすめします。

Q.子ども用の日焼け止めを選ぶときのコツは?
A.子どものデリケートな肌には、なるべく無添加で低刺激性のものがおすすめです。石けんで落とすことができるものなら、肌荒れやかぶれも起きにくいでしょう。

まとめ

今回は、日焼け対策について詳しく解説しました。日焼けは、私たちの体に大きな影響を与えます。シミやシワの原因になるなど美容面の問題だけでなく、疲れやすくなったり皮膚がんの原因になったりすることがあるのでしっかり対策してください。なるべく紫外線を避けるために、日焼け止めを正しく使うほか、つばの広い帽子や日傘などの対策グッズを使用するのもおすすめです。万が一日焼けしてしまったら、クールダウンや保湿でお肌をいたわったり、ビタミンの多い食事やたっぷりの睡眠でメラニンの排出を促したりしましょう。