コレだった!マイホームを住みやすい家にするための3つの条件

一生のうちで、最も高い買い物になるであろう「家」。買うときや建てるときには、絶対に失敗したくないですよね。できれば、住みやすい家に住みたいもの。住みやすい家になる条件とは一体どのようなものなのでしょうか。3つのポイントから解説します。

3つのポイントを押さえることで、住みやすい家を買ったり建てたりすることができるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

1.リビングが広いと住みやすい家になる

住みやすい家の条件の中で外せないのが「リビングの広さ」です。子供部屋を狭くしてでもリビングを広くする意味がどこにあるのか、またリビングが広いとなぜ住みやすい家になるのか、その理由をあげてみましょう。

1-1.家全体を広く感じることができる

いくら敷地や延べ床面積が広かったとしても、リビングが広くないと、その家自体が狭く感じてしまうでしょう。リビングが広いと、広い家に感じることができます。家を広く感じていると、気持ちにも解放感が生まれ、住みやすい家だと感じることができるでしょう。いくら豪邸でお部屋がたくさんあっても、リビングが狭くては、使いにくく住みにくい家になってしまいます。

1-2.家族がよく集まる家になる

リビングが広くて居心地が良いと、家族がリビングに集まりやすくなります。そうなれば、家族間でのコミュニケーションが増えるでしょう。そうなる家が住みにくいはずがありません。逆に、子供部屋を広くて居心地の良い部屋にしてしまうと、子供がひきこもってリビングに出てこない、ということにも。家族の幸せのためにも、広いリビングを選んでください。これから建てる人は、子供部屋は狭く最低限の広さに、リビングはできるだけ広く、を肝に銘じましょう。

1-3.人を呼べる家になる

リビングが広いと、他人を家に呼び入れることがおっくうではなくなります。そうすると、住んでいる地域の方々との交流も容易になるでしょう。家に人を呼んでコミュニケーションをとると、人と親しくなることができます。住みやすい家だという認識も深まることでしょう。リビングが狭いと、家に人を呼びにくくなります。ぜひリビングを広くとってください。

2.こだわった方が良いディテールとは?

住みやすい家のためには、間取りはもちろんこだわった方がいいのですが、細かいディテールもこだわるべきポイントがいくつかあります。これを知っていると知らないのとでは雲泥の差。早速ご紹介しましょう。

2-1.寒い地域では窓を二重窓にすること

二重窓の利点はいくつかあります。一つ目は、断熱効果が高いこと。夏は外の熱を中に伝えにくく、また冬は暖房で暖めた中の空気を外にもらしにくくなります。二つ目は、結露がなくなること。結露によるカビも防ぐことができます。また、防音効果も期待できることも。リフォームなどでも窓を二重窓にすることで住みやすくなったと感じる人は多いでしょう。

2-2.コンセントは多い方が良い

狭いアパートなどに住んでいた人は、このことに納得できる人が多いのではないでしょうか。コンセントが少ないと、タコ足配線の心配もしなくてはならず、不便です。コンセントは、多すぎるぐらいでちょうど良いでしょう。携帯電話の充電もどこかしこでできる、これはすごく便利です。

2-3.部屋干しできる場所は必要

ちょっとしたサンルームなどがあればそれに超したことはないのですが、なくてもあきらめることはありません。天井に着ける室内干し用の道具があるのです。使わないときはすっきり天井に納めておけるタイプもあります。これから新築する人は、それらを寝室などにはじめから着けるのが良いでしょう。雨だけではなく、PM2.5や黄砂に花粉など、部屋干ししなくてはならない状況は意外と頻繁に発生します。これからは室内干しができる設備を整えておくようにすれば家の住みやすさは格段にアップするでしょう。

3.住みやすい家と収納スペースは切り離せない

住みやすい家には、よりよい収納スペースが欠かせません。適切な収納スペースがあると、余分な家具を買わなくても済みますし、部屋がすっきりします。でも、収納って、どこにどう付けるかで家の住みやすさが変わってしまいませんか。住みやすい家になる収納スペースの条件をいくつか紹介します。

3-1.ウォークインクローゼットにすること

ウォークインクローゼットとは、歩いて入れる収納部屋のこと。これが一つあるのとないのとでは、その家の収納のしやすさが格段に違ってきます。ただし、ものが多く入るからといって何でもポンポンと入れておくのは考えもの。ものを少なくしたうえでウォークインクローゼットは使いましょう。そうでないと、せっかくのウォークインクローゼットにもものが入らないという事態になってしまします。その点だけ気をつければ、強力な収納場所であるウォークインクローゼットは、住みやすい家の味方になってくれることでしょう。

3-2.玄関収納は便利

玄関には靴箱だけ、というのは今やもったいないというべきでしょう。スペースがあるならぜひ、扉付きの玄関収納を作るといいです。コートなども入れておけるスペースがあると、玄関の使いやすさはグッとアップするでしょう。子供が使う三輪車なども収納できれば、三輪車の劣化も防ぐことができます。

3-3.作り付けの収納スペースが使いやすい

たとえば、リビングに出窓下収納があるのとないのでは、リビングの収納力が格段に違ってきます。また、同じく壁面収納があると、ほかの家具を買わなくて済むので、部屋がすっきりとするでしょう。作り付け収納があって困ったという話はあまり聞いたことがありません。できるだけ作り付けの収納スペースを作っておくのが正解です。

まとめ

いかがでしたか。この記事では、住みやすい家の条件を3つのポイントに絞ってあげてみました。

  1. リビングが広いと、住みやすい家になる
  2. こだわった方が良いディテールとは?
  3. 住みやすい家と収納スペースは切り離せない

以上のポイントを押さえることで、家族皆が楽しく暮らせるような、住みやすい家になること間違いなしです。これからマイホームを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。