職人に頼んだほうが確実!? 瓦屋根の漆喰補修の方法とは?

日本伝統の瓦屋根は重厚で高級感があり、根強い人気があります。しかしその反面金属屋根やスレート屋根に比べて頻繁な補修が必要です。
今回はそんな瓦屋根の修理方法のひとつ、漆喰による補修の方法をご紹介しましょう。
自宅の瓦屋根の補修をそろそろ考えているという方はぜひ読んでみてください。

漆喰とは?

漆喰とは消石灰を主成分とする塗り壁材のことです。その歴史は古く、エジプトのピラミッドにも使われていたとか。
日本でも昔から古墳や家の壁材として利用されてきました。左官屋という専門職もありますね。
そんな壁材としてのイメージが強い漆喰ですが、防水効果もあるので、瓦屋根のつなぎや補修材としても使われているのです。
しかし、漆喰は時間がたつと硬化して、ぽろぽろとはがれてきます。
そのため、定期的に塗りなおすことが必要なのですね。
瓦屋根に白くポロポロしたものがたくさん散らばっている、というお家はそろそろ漆喰を補修する時期がきています。

自分ではできないの?

最近はDIYで家をリフォームする人が増えてきています。
壁の漆喰を自分でぬった、という人も少なくありません。ホームセンターなどに行けば漆喰も売っています。
しかし、瓦屋根は体重のかけ方にコツがあり、不用意に乗ると瓦が割れてしまうかもしれません。
また、瓦屋根の漆喰補修は壁のように均一に塗ればよい、というわけではありません。
素人にできない、と言い切ることはできませんが非常に難しいです。近所に引き受けてくれる業者があれば、依頼をした方が確実でしょう。

業者を選ぶ基準とは?

最近はリフォーム業者が増え、どの業者に依頼をすればよいか迷う方も増えています。
瓦屋根の補修を頼みたい場合は、経験豊富な業者に依頼するのが一番でしょう。昔ながらの漆喰、というのは使いこなすまでに修行が必要なのです。
「瓦屋根の漆喰補修もうけたまわります」という業者と、「瓦屋根の漆喰補修ならお任せ下さい」という業者があったら、後者のほうに依頼しましょう。
地域によっては瓦屋根の家が多く、補習業者の評判をご近所から聞くことができるところもありますので、さりげなく尋ねてみるのも良いですね。
アフターフォローがつている業者なら、さらに安心です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。今回は瓦屋根の漆喰補修の方法についてご紹介しました。
瓦屋根は立派で美しいですがこのように維持や修理にお金と手間がかかる屋根でもあります。
瓦屋根の家を作りたい場合は、一修理業者にも目星をつけておくといざという時に慌てずに済みますよ。