増えすぎた子供のおもちゃ、処分するタイミングと注意点を教えます!

あなたのご家庭にはおもちゃがどれくらいありますか?お子様の人数に応じて、おもちゃの数はどんどん増えていくことでしょう。さらに、成長に合わせて使うおもちゃも違ってくるため、どうしても不要なおもちゃが出てきます。でも、ふとした瞬間にまた子供が遊び始めることも。ここでは、おもちゃを処分するタイミングや処分する際に注意すべき点をお教えします。

1.おもちゃを処分するタイミング

子供が生まれてから成長に合わせておもちゃを購入することでしょう。プレゼントでいただくこともありますし、子供の成長のために知育玩具(ちいくがんぐ)を購入することも。おもちゃは日々増え続けます。よほど管理して必要最低限のおもちゃしか買わないというご家庭でない限り、使わなくなったおもちゃがどんどん増加。そんなおもちゃを処分するタイミングはいつでしょうか?

1-1.成長に合わせたおもちゃを

生まれた時に購入したガラガラなどのラトル系やメリーなど。このおもちゃが2歳や3歳になった時に必要かといわれたら不要ですね。その年齢に合わせたおもちゃを与えることによって子供の成長を促します。生まれた時から持っているおもちゃというのも大切ですし、大人になってから思い出になるでしょう。しかし、それはひとつふたつくらいの話ですべてのおもちゃを大切に持っているわけにはいきません。思い出深いものをいくつか残す程度にして、その都度その年齢に合ったおもちゃを使うようにしましょう。年齢が合わなくなったおもちゃは処分対象とします。

1-2.収納場所に困ったら

どうしても子供のものだからと捨てにくいと感じる人が多いようです。収納場所がたくさんあれば別ですが、それでもいつかは限界がきます。収納場所に困り始めたら処分時だと思ってください。
まずは、汚れているものや壊れているものなど確実に捨てるものと保留・残すものに選別しましょう。保留にしたものはしばらく置いておき、1か月後などある程度のタイミングで処分。どうしても捨てにくいのであれば、写真に残すことをおすすめします。思い出のひとつとして写真に残せば、おもちゃを処分したとしても気持ちは残せるでしょう。

1-3.区切りの時期に一気に処分

年末年始、卒園や卒業、入園や入学など、区切りとなる時期がありますね。その区切りに合わせておもちゃを処分するといいでしょう。新しい生活がスタートする時は絶好のタイミングといえます。気分一新、おもちゃも入れ替えるといいですね。
また、学校のバザーや地域のフリーマーケットが開かれる際に不要なおもちゃを処分するのもいいでしょう。ごみとして捨てるには気が引けても、新しい持ち主のところへいくのだと思えば手放しやすいものです。ご近所にお子様がいるならプレゼントするのもありでしょう。近くの保育園や幼稚園に寄付するという手段もあります。
大量にまとめて処分するなら、不用品回収の業者に依頼してもいいでしょう。ごみとして捨てるにも量が多ければ大変です。

2.おもちゃを処分する時の注意点

おもちゃの処分自体は思い立ったらできますが、注意すべきことがあります。処分したあとに後悔しても遅いので、処分前に注意すべき点をおさえておきましょう。

2-1.子供のタイミングに合わせる

「この子が気に入って手放さないから・・・」というなら、子供が自然と手放すまで無理に処分する必要はありません。もちろんお気に入りをずっと大切に持たせているのはいいのですが、そうするならメンテナンスが必要です。ぬいぐるみなら定期的に洗濯し除菌しましょう。ずっと持たせたままにしておけばダニの温床になりかねません。小さいお子様なら、口に入れることもあるでしょう。そうなると、なおさら清潔な状態にしておかなければなりません。いずれ手放すその時まで。
また、ほつれや破れがあるなら補修しておきましょう。中の綿やビーズを食べてしまう可能性もありますし、目などのパーツが取れかかっていればそれも危険です。メンテナンスしつつ、子供が手放すまで大切にしてあげましょう。

2-2.子供本人に処分させる

小さなお子様なら親が勝手に捨ててしまっても問題ないでしょう。しかし、自分の大切なおもちゃやこだわりを持っている年齢なら本人に処分させましょう。自分自身でいらないものといるものを分けることで、納得しておもちゃを処分できます。
ただし、子供の自制心に任せていたら結局なにも捨てられずに終わることもあるでしょう。そのため、興味がなさそうなおもちゃはこっそり処分してしまうことも大切です。子供と話し合いができるなら、どうして処分するのか一緒に考えることをおすすめします。考えるという行為が子供の成長にもつながるでしょう。子供の許可を得てから捨てることで、後々問題になることもありません。

2-3.処分したことに気がつかれたら

子供が知らない間に処分してしまったおもちゃ。それに子供が気がついた時、どう対処しますか?正直に「捨てたよ」なんていうのは絶対にNGです。大人にとってはなんとも思わないことでも、子供の心には大きな傷を作ってしまう可能性があります。そんな時には「ほかの必要としている子のところへいったよ」など、傷つけないいい方をしてあげましょう。

2-4.処分といっても捨てるだけじゃない

ただ単に捨ててしまえばごみです。しかし、オークションなどで転売することによって、次の新しいおもちゃを購入する資金にできます。上記にあげたバザーやフリーマーケットも同様です。ごみとして捨てる前に、まだ使えそうなおもちゃは別の処分方法を検討しましょう。捨ててしまってからでは再利用できるものもできません。クリスマスなどのイベント前はおもちゃがよく売れる時期ですので、そういったタイミングを見計らって転売してみましょう。

まとめ

いかがでしたか?おもちゃの処分はタイミングときっかけが大切です。お子様が小さい時に使っていたおもちゃほど思い出が詰まっていて捨てられません。収納に困ってきたら処分すべきですが、そうでなければ無理に処分しなくてもいいと思います。いずれ処分する時期がやってくることでしょう。もし、どうしても捨てられないけど収納がないという時は、実家に置いてもうのもいいですしトランクルームを利用するのもひとつの手段です。