流行りのあの方法も試してみよう!! 本棚に本を上手に収納するコツ

「たっぷり入る本棚を買ったのに、いつの間にか満杯になっている」という経験を読書好きの方なら一度はしたことがあるでしょう。
増え続ける本は収納に頭を悩ませる代表的なアイテムのひとつ。
そこで今回は本棚に上手に本を収納するコツをご紹介しましょう。
本好きな方は必見です。

本好きならばタワー型の本棚を利用しよう

読書が趣味、という方なら100冊以上の蔵書があるということも珍しくありません。
特に漫画本や文庫本はひとつの話が数十巻にわたる、ということも多くどうしても数が増えがちです。
家の中に本がたくさんあるのならば天井まで届くタワー型の本棚を使って本を整理しましょう。
値段は高いですが収納力が抜群の上、壁面スペースを有効に使えますから部屋を広く使うこともできます。

本にランク付けをしよう

しかし、どんなに大容量の本棚も本を買い続けていればいつかは一杯になります。
「この本棚がいっぱいになったら、自分の蔵書を整理する」など、自分の中で区切りをつけることが大切です。
とはいえ「処分する本をなかなか決められない」という方も多いでしょう。
そこでまず、蔵書をランク付けしてみましょう。

  • ランクS これからも何度も読み返すだろうという本
  • ランクA 好きな作家の本、これからも時たま読み返すだろうという本
  • ランクB もう読まないとは思うけれど、絶版本だったり愛着があったりする本
  • ランクC もう二度と読まないだろうという本
  • ランクD 買ったことすら忘れていた本

このうちで処分しやすい本はランクCとDの本です。
まだ十分に読める本は「古本屋に売る」という選択肢もありますよ。
その際、人気のある本や漫画本はチェーン型の新古書店に、専門書や全集などはそれ専門の古本屋に売るとよいでしょう。
また、駅や公民館などで古本を集めているところもありますので「寄付する」という手もあります。

自分で本を電子化してみよう

少し前から読書好きの間で話題になっているのが、自分で蔵書を電子化する方法、通称「自炊」です。
本を切断する道具とスキャナー・パソコンがあれば誰でもできますし、道具をレンタルすることもできます。
「もう読み返さないけれど愛着があって捨てられない」という本は自炊にチャレンジしてみましょう。
数百冊もの本が小さなSDカードやUSBのなかに入ってしまいますよ。

本の購入方法を見直してみよう

本の処分や整理を一度経験してみて「こんな大変なことはもうやりたくない」と思ったら、自分の本の購入方法を見直してみましょう。
電子書籍を利用すればスペースを気にすることなく本を好きなだけ購入できます。
電子はちょっと、という人は買いたい本があってもすぐに購入せず、まずは図書館を利用する習慣をつけましょう。
図書館で借りて読んでみて、ぜひ手元に置いておきたい本だけを購入すれば、本の増え方を抑えることができます。

いかがでしたでしょうか。
本は読まれてこそ本望。
あなたが手放すことで別の誰かに読んでもらえる可能性もあるのです。
面倒くさがらず、定期的に本棚を整理しましょう。