カビに悩まされている方必見! 部屋にカビが生えない方法とは?

冬の結露などによるお部屋のカビに悩まされる方も沢山いらっしゃることと思います。カビが生えると見た目が悪いですし、何より体への影響も気になるので何とか対策したい所ですよね。
そこで今回は、カビに関する情報と共に、お手軽に出来るカビ対策法をご紹介します!

そもそもカビって何なの?

カビという言葉自体は当然知っているし、体に影響があると言うことも承知しているが、そもそもカビがなんなのか知らないと言う人は意外と多いようです。
実はカビというのは真菌と呼ばれる菌の一種で、キノコや酵母と同じ分類の生物なのです。
カビはテレビ等で危険性を紹介されているため、キノコや酵母と一緒だと言われても、最初はちょっと信じられないかも知れません。実際、致死率が50パーセントに達するような猛毒のカビも存在していますから『カビ=危険物』と言う認識になるのも無理がありません。

しかし、キノコにだってカエンタケのように恐ろしい毒キノコは沢山ありますし、逆にカビにもブルーチーズ等のアオカビのように人体に害の無いカビだってありますよね。

カビは厄介者というイメージが一人歩きしていますが、キノコと同じように種類によって危険にも有益にもなると言うことを頭の隅にでも残しておきましょう。

カビの危険性

カビが何も悪いものだけではないとご紹介しましたが、家で発生する『クロカビ』は危険性のある厄介者です。
中でもエクソフィアラという黒カビの一種は傷口などから体内に入ると、『黒色真菌症』と呼ばれる症状を引き起こします。最初はかゆみから始まり、最終的には黒色の潰瘍を形成するのです。この病気は患部を治療することが難しく、場合によっては患部を切除することが必要になる場合も!
カビ掃除をする場合は必ずマスクと手袋をしましょうね。

カビの原因

カビ発生の原因はやはり何と言っても湿度ですよね。
湿度が80パーセント以上あるとカビが発生しやすくなります。更に、室温が20度を超えるととても心地が良い場所になるようです。だから、お風呂場にはカビが沢山発生するわけですね。

カビの対策は?

まずは浴室の対策方法ですが、これはとても簡単です。
風呂上がりの際に壁に冷水のシャワーを掛けた後、窓を開けるなどして換気を行います。
因みに、窓を開ける際は片側だけを全開にするでは無く、両サイド10センチ程度ずつ開けた方が効果的。
空気の通り道が出来るのと同時に、入り口と出口が狭いので風邪が勢いよく動くためです。
ホースの先を指で潰すと水が勢いよく出るのと原理は同じです。この両開け方法は押し入れの換気や、お部屋の換気にも使える汎用性の高い基本テクニックですので是非覚えておきましょう!

次に普通の部屋についてですが、これも難しいことはありません。
まず、晴れた日は窓開けテクニックで換気を行う事が最も大事です。
とはいえ、毎日晴れているわけでもありませんし、夏場などは朝から晩まで窓を開けているのも難しいでしょう。
ですから、換気が終わったらエアコンや除湿器を掛けて室内の湿度を60パーセント以下に保つことを心がけます。
また、カビに効果があるタイプの空気清浄機を掛けるのも効果的です。
極論を言えば、カビは湿度と温度が低い所では発生しません。
しっかり湿度と温度を管理しましょう!

まとめ

いかがでしたか?
今回はカビについての情報と、対策方法についてご紹介たしました。

  • カビとは何か
  • カビの危険性
  • カビの原因
  • カビ対策法

これらの情報を役立て、危険なカビと縁のない生活を送ってくださいね!