切手の買取方法を解説! 郵便局での交換と比べてどちらがお得?

「不要な郵便切手がたくさんあるので、買取してほしい」と悩んでいる人は、意外と多いことでしょう。メールやSNSの発達により、手紙やはがきを出す機会はぐっと減ってきました。切手は金券の一種なので、売却や交換が可能です。

今回は、郵便切手を買取してもらう方法や、査定してもらう際の注意点を紹介します。

  1. 不要な切手の処分方法
  2. 高値買取が期待できる切手の特徴
  3. 切手を査定してもらう前にチェックするポイント
  4. 切手の買取を依頼する業者の選び方
  5. 切手の買取に関するよくある質問

この記事を読めば、買取額が高くなりやすい切手の特徴や、郵便局で切手を交換する際の注意点も分かるでしょう。切手が不要になり、買取を希望している人はぜひ読んでみてくださいね。

1.不要な切手の処分方法

この項では、切手を買取してもらえる場所や郵便局での交換方法を紹介します。

1-1.郵便局で切手は交換可能

郵便局では、切手をはがき・レターパック・往復はがきなどに手数料を払って交換することができます。たとえば、62円の切手は、5円の手数料を払えば、62円のはがきに交換可能です。詳しい手数料は郵便局のサイトで確認してください。ただし、切手の買取は不可です。また、慶弔のお知らせではがきや封書を出す場合、切手を慶弔に合わせた柄に交換してくれます。この場合、手数料はかかりません。

1-2.金券ショップで買取してもらう

切手も金券の一種なので、金券ショップで買取してもらうことが可能です。買取額は、額面の50%~92%が相場となっています。金額が大きな切手ほど、額面に近い金額で買取してくれるところが多いでしょう。また、シートでないと買取不可というショップもあります。金券ショップでの買取を希望する場合は、サイトなどで買取してくれる枚数、買取額などを調べてから依頼しましょう。

1-3.専門業者に買取してもらう

古銭(コイン)や切手は、昔からコレクターズアイテムとして人気があります。そのため、切手を買取する専門店も豊富です。専門店では、記念切手や切手アルバムなど、特殊な切手を額面以上で買取してくれます。たとえば、昭和や戦前の未使用切手がある場合は、専門業者に査定してもらうと高値がつく可能性があるでしょう。

1-4.フリマサイトやネットオークションを利用する方法

フリマサイトやネットオークションでも、切手は盛んに取引されています。フリマサイトやネットオークションならば、数枚の切手でも買い手がつくこともあるでしょう。また、使用済み切手も売却できる可能性があります。「バラの切手があまり、郵便局で交換してもらいたいものもない」という場合は、ネットオークション等を利用してみましょう。切手の額面や枚数を正確に記入し、写真も一緒に掲載してください。

1-5.破れ、汚れがある切手は価値が下がる

破れや汚れなどがある切手は、価値が下がります。状態によっては、買取や交換が不可なケースもあるでしょう。切手は紙なので、湿気が多い場所に置いておくと切手同士がくっついてしまったり、カビが生えたりすることもあります。切手はあまり長い期間家で保管せず、不要ならば早めに交換したり買取してもらったりしましょう。

2.高値買取が期待できる切手の特徴

この項では、高値買取してもらえる可能性が高い切手や、査定額が高くなるコツを紹介します。

2-1.昭和や戦前の記念切手は高値がつきやすい

昭和の記念切手や切手帳、戦前の未使用切手は高値買取が期待できます。なお、切手の状態によって買取額は異なるので、注意しましょう。ショップによってはサイトで高値買取をする切手を紹介しているので、参考にしてください。なお、平成に入ってからの記念切手は、まだ高値がつきにくくなっています。

2-2.現在は中国の切手が高値買取中

近年、中国の切手が値上がりしています。特に、文化大革命中の切手は高値がつきやすいので、中国の切手で未使用のものがあれば、専門店で査定してもらいましょう。

2-3.切手はまとめて売る

平成になって発売された切手は、額面以上の値段で買取されることは難しいでしょう。高値買取を希望する場合は、できるだけまとめて査定に出しましょう。バラの切手も枚数が多ければ高値買取が期待できます。

3.切手を査定してもらう前にチェックするポイント

切手を買取に出す場合、以下のことを確認しましょう。

  • 切手が発行された年度・額面・枚数
  • 切手の裏にノリはついているか:ノリが剝げている場合、価格が下がることがある
  • 切手の種類:通常の切手か、記念切手か
  • 切手が高額買取の対象になっているか
  • 買取方法:対面買取が一般的だが、宅配査定ができるショップもある
  • ショップの信頼度:買取実績や評判など

なお、宅配査定とは宅急便等を利用して査定してほしい切手をショップに郵送する方法です。遠方からでも利用できますが、紛失事故などが起きる可能性もあり、信頼できる業者を利用しましょう。

4.切手の買取を依頼する業者の選び方

切手の買取を依頼する場合、買取実績や評判を確認しましょう。豊富な種類の切手を買取してくれる業者ならば、古いものから新しいものまで、いろいろな切手を査定してもらえます。また、評判は直近のものだけでなく、3年分くらい確認しましょう。長期にわたる高評価は期待できます。

5.切手の買取に関するよくある質問

この項では、切手の買取に関するよくある質問を紹介しましょう。

Q.切手は1枚からでも買取してもらえますか?
A.50円以下の少額切手の場合、ある程度まとまってないと買取は難しいでしょう。100円以上の切手も、1枚では買取不可なところが多くなっています。

Q.お年玉切手シートなどは、高値がつくでしょうか?
A.いいえ。お年玉切手シートは高値がつきにくいでしょう。

Q.古い切手が使えなくなることはありませんか?
A.額面1円以上の切手ならば、すべて使えます。

Q.切手は年賀はがきと交換できるでしょうか?
A.いいえ。お年玉つき年賀はがきとは交換できません。ただし、未使用や書き損じの年賀はがきを、切手に交換することはできます。

Q.中国以外の外国製切手も買取可能ですか?
A.はい。外国切手を買取しているショップならば買取してもらえます。ただし、使用済みの切手は買取可能なものと買取不可のものがあるので、まずは査定を依頼してみましょう。

まとめ

今回は、切手の買取について解説しました。切手は、郵便局ではがきやレターパックとの交換も可能です。また、少額の通販の支払いでも利用できることがあります。少量の切手はそのように利用し、大量の切手は金券ショップや専門店で売却してもいいでしょう。

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